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プレスリリースや、大学からのお知らせ・案内

本波洋講師(システム情報工学科)と学生たちがプログラミング道場の活動に参加しています

 システム情報工学科の本波先生が学生とともにCorderDojo八戸の活動をサポートしています。
 CorderDojoとは、アイルランド発祥の子ども向けプログラミング道場です。世界では112か国・2,200、日本には233以上の道場が存在します。青森県では、2021年3月に八戸市で初めて発足しました。 
 CorderDojo八戸はこれまで5回にわたって開催されました。第5回が行われた7月10日には、本波先生と学生が参加。子どもたちと一緒に作業しました。

 参加した学生は、本波研究室の4年生、下久保さんと奈良岡さん。二人は卒業研究としてプログラミングの教材開発に取り組んでいます。
 当日について下久保さんは「教える側になるのは初めての経験で、言葉選びが難しかった」と振り返りました。奈良岡さんは「思ったより気楽な雰囲気で、楽しむことができた」と、二人とも活動を通して学ぶものがあった様子。大学の外に出て活動することで刺激を得られ、日々の研究にも良い影響があるようです。

                  (左)奈良岡さん (右)下久保さん *本人提供

 小中学校では「プログラミング」が必修化。高校でも「情報Ⅰ」が必修化を控えるなど近年情報教育はより重要なものとなっています。
 本波先生はご自身の知識と技術で地元に貢献したいという熱い思いで、また学生たちは子どもたちにプログラミングを楽しんでもらいたいという思いで、これからもCorderDojo八戸の活動に参加していく予定です。

(2021年7月23日 掲載)

岩手県ふるさと振興部長を表敬訪問しました

 本学の浅川准教授が、令和3年度文部科学大臣表彰科学技術賞を受賞し、その報告のため、7月12日(月)、熊谷泰樹岩手県ふるさと振興部長を表敬訪問しました。
 受賞対象となった移動型緊急手術室ドクターカーV3に関する紹介や、現在浅川准教授が取り組んでいる、新型コロナウイルス感染症対策に関する研究について情報交換を行いました。

 熊谷泰樹岩手県ふるさと振興部長からは、受賞のお祝いの言葉に加え、「岩手県でも、へき地(医師過少地域)医療の課題がある。今回のような、科学技術と、地域の医療との連携についてはとても大切なことだと思っており、引き続き、情報交換を行いたい。」とのお言葉をいただきました。

(2021年7月20日 掲載)

八戸工業大学における新型コロナウイルス感染症患者の発生について

 新型コロナウイルス感染症患者の発生により、学生の皆さん・保護者の皆様、地域の皆様、関係の皆様には大変ご心配をおかけしております。

 本日(16日)の罹患者の報告はなく、安堵しているところですが、まだ、PCR検査結果が判明していない関係者もおります。

 そのため、学生の皆さんの健康の維持と適切な授業実施を第一に考え、また、安心して充実した学生生活を送ることができるよう学内の消毒作業を実施するなど万全を期すため、引き続き、

・7月21日(水)までの対面での授業の停止。
・学生の課外活動・対外試合、懇親会等の禁止。
・学生の学内立ち入り禁止。

とします。

 対面授業の再開等については、7月20日(火)にあらためて連絡します。

 本学では引き続き、保健所等の関係機関と連携して、感染防止措置の徹底を図るとともに、感染拡大の防止に尽力して参ります。
 なお、陽性が確認された学生本人やご家族、関係者の皆様の人権尊重および個人情報保護にご理解とご配慮をお願いいたします。

                                   令和3年7月16日
                                       学長 坂本禎智


                                           

7月15日、新たに新型コロナウイルス感染症罹患者が学生3名発生し、これまでの状況を含め9名となりました。濃厚接触者と特定された検査対象者は把握しており、既にPCR検査を行っております。結果が判明次第、状況を報告させていただきます。

学生・保護者の皆様、地域の皆様、関係の皆様には大変ご心配をおかけしております。
本学は、感染者の早期の回復を祈るとともに、この事態を重く受け止め、なお一層の感染防止対策に努めてまいります。

なお、ご本人やご家族の人権尊重・個人情報保護に十分なご理解とご配慮をお願い致します。

令和3年7月15日
学長 坂本禎智


7月14日、新たに新型コロナウイルス感染症罹患者が学生3名発生し、これまでの状況を含め6名となりました。既に濃厚接触者と特定された学生のPCR検査が終了しており、結果が判明次第、状況を報告させていただきます。

学生・保護者の皆様、地域の皆様、関係の皆様には大変ご心配をおかけしております。
本学は、感染者の早期の回復を祈るとともに、この事態を重く受け止め、なお一層の感染防止対策に努めてまいります。

なお、ご本人やご家族の人権尊重・個人情報保護に十分なご理解とご配慮をお願い致します。

令和3年7月14日
学長 坂本禎智


 7月12日及び13日、本学の学生2名と教職員1名が新型コロナウイルス感染症に罹患していることが確認されました。
 感染状況の把握、感染拡大リスク低減、学内の消毒作業等を行うために、次のように対応しております。

・7月18日まで対面での授業の停止。
・学生の課外活動、対外試合、懇親会等の禁止。
・教職員の出張、学外会議への出席、各種会合、研究活動等のための学外者との接触の自粛。

 以上、現在までに判明している内容および対応状況をご報告いたします。また、今後も随時公表してまいります。
 学生・保護者の皆様、地域の皆様、関係の皆様には大変ご心配をおかけしております。本学は、感染者の早期の回復を祈るとともに、この事態を重く受け止め、なお一層の感染防止対策に努めてまいります。
 なお、ご本人やご家族の人権尊重・個人情報保護に十分なご理解とご配慮をお願い致します。

学長 坂本禎智

 

八戸工業大学「学生活動紹介展」を開催しました

7月10日、八戸ポータルミュージアム はっちにて「学生活動紹介展」を開催しました。
今回は、土木建築工学科の卒業設計と創生デザイン学科の制作活動を展示しました。

当日は創生デザイン学科の学生による似顔絵制作が賑わいを見せていました。
(マスクを外してもらって描けるよう、アクリル板を設置。)
また、土木建築工学科のパネル展示も多くの地域の方々に興味を持っていただきました。

本学は2022年に開学50周年を迎えます。
今回の展示ではこれまでの教育や研究の成果、学生の取り組みの一部を地域の皆さまに知っていただく機会となりました。これからも地域社会に貢献するべく、教育および研究活動を進めていきます。

(2021年7月12日 掲載)

卓球部が春季リーグ戦で優勝しインカレに出場しました

5月15日・16日、宮城県塩竃市で2021年度東北学生卓球連盟春季リーグ戦が開催されました。
本学卓球部は団体の部において1部の5大学に全勝し、7年ぶりのリーグ優勝に輝きました。
この大会で、土木建築工学科4年・桂駿介さんが優秀選手賞を受賞しました。

リーグ戦優勝の結果、第90回全日本大学総合卓球選手権(団体戦)への出場権を獲得。
7月1日~4日に京都府で行われた大会に出場しました。
予選リーグ2位で決勝トーナメントに進出し、神奈川大学に勝利。次戦は敗れたものの
ベスト16という結果を残しました。

                               (2021年7月8日 掲載)

創生デザイン学科の学生が町内会、児童とイラストマップを制作しました

大館地区連合町内会、新井田小学校の児童、創生デザイン学科の学生が、同地区に設置している歴史看板を巡るマップの制作に取り組んでいます。この取り組みは、八戸市が実施している「地域の底力」実践プロジェクト推進事業の一環で行われているものです。6月25日(金)、フィールドワークとマップ制作のワークショップが行われました。

活動の様子が6月30日(水)の東奥日報紙面(p16)と7月2日(金)のデーリー東北紙面(p17)に掲載されました。
ご興味のある方はご覧ください。

小林眞八戸市長を表敬訪問しました

 本学の浅川准教授と八戸市立市民病院 今院長が、令和3年度文部科学大臣表彰を受賞し、その報告のため、6月10日(木)、小林眞八戸市長を表敬訪問しました。

 八戸市と本学は、連携に関する協定を平成26年8月に締結しており、今回受賞対象となった「移動型緊急手術室(ドクターカーV3)」は、連携協定の一環として、平成27年に八戸市立市民病院へ寄付贈呈をしています。

 小林市長からは、「全国のモデルケースとして、今後もぜひ、開発を推進してほしい。」との言葉をいただきました。

八戸工業大学新型コロナウイルスへの対応方針(学生用 第13報)について


 八戸工業大学は新型コロナウイルス感染症の拡大防止を最優先に対応方針を定め、状況に応じて更新しています。自分自身を感染から守ることも重要な事項ですが、誰もがウイルスを保有している可能性があることを認識し、体調管理に努め感染拡大防止のため自覚ある行動を取ってください。特に下記のような場面では感染予防に注意してください。
 
 ・「飲食を伴う懇親会」
 ・「大人数や長時間に及ぶ飲食」
 ・「マスクなしでの会話」
 ・「狭い空間での共同生活」
 ・「居場所の切り替わり」(教室や食堂、休憩室、トイレ等での人の入れ替わり)
 

【部活・サークル等の課外活動、研究室等について】
 部活・サークル等の課外活動は、地域の感染状況等も踏まえ、添付ファイルの「2.感染のリスクへの対応について」に十分配慮しながら、実施内容や方法を工夫して実施してください。特に屋内で実施する課外活動については、顧問やコーチと計画を練ったうえで感染予防を徹底してください。なお、屋内外を問わず感染予防が実施できない活動は自粛してください。

※青森県教育委員会の通知に準じ、6/11までの措置として下記の通りとします。
 ・原則として他校との練習試合や合宿を禁止します。
 ・連盟や競技団体等が主催・共催する公式戦については、事前に主催者が講じる感染防止対策や会場となる地域の感染状況等を確認し、慎重に判断した上で参加してください。

 上記以外の事項については、添付ファイルを確認してください。

 ・八戸工業大学新型コロナウイルスへの対応方針(学生用 第13報)
 ・八戸工業大学コロナウイルス対応メッセージボード

八戸工業大学新型コロナウイルスへの対応方針(学生用 第12報)について

 八戸工業大学は新型コロナウイルス感染症の拡大防止を最優先に対応方針を定め、状況に応じて更新しています。自分自身を感染から守ることも重要な事項ですが、誰もがウイルスを保有している可能性があることを認識し、体調管理に努め感染拡大防止のため自覚ある行動を取ってください。特に下記のような場面では感染予防に注意してください。
 
 ・「飲食を伴う懇親会」
 ・「大人数や長時間に及ぶ飲食」
 ・「マスクなしでの会話」
 ・「狭い空間での共同生活」
 ・「居場所の切り替わり」(教室や食堂、休憩室、トイレ等での人の入れ替わり)
 
 また、新型コロナウイルス感染症に関する様々な情報がインターネットやSNS等で流れておりますが、その中には、事実と異なる情報が入り混じっています。学生の皆さんは冷静な対応を心がけ、根拠のない情報に惑わされることのないようにご注意ください。
 なお、改めていうまでもありませんが感染者、濃厚接触者とその家族等に対する偏見や差別につながるような行為は、断じて許されないものです。新型コロナウイルス感染症に関する適切な知識をもとに、偏見や差別につながるような行動は厳に慎んでください。

 ・八戸工業大学新型コロナウイルスへの対応方針(学生用 第12報)

大学からのお知らせ

在学生のみなさま、卒業生のみなさま、保護者のみなさま、企業のみなさま、地域のみなさま

令和3年4月1日より、八戸工業大学事務担当部署が次の通り、名称変更となりますのでお知らせいたします。

 新名称  旧名称
 事務部学事担当  事務部学事課
 事務部受付担当  事務部受付
 学務部学生支援担当  学務部学生課
 学務部教務担当  学務部教務課
 学務部就職支援担当  学務部就職課
 入試部  入試部入試課

大学ホームページ記載内容、大学からの送付文書等において事務担当部署名が旧名称での表記がある場合は、大変恐縮ではございますが新名称に読み替えてご利用いただけると幸甚に存じます。

【開催のお知らせ】八戸工業大学 3.11防災展示~東日本大震災から10年、そしてこれからも~

八戸工業大学インフラ・防災技術社会システム研究センターは、復興と防災の知の拠点として、人口減少社会におけるインフラのあり方、その維持 管理と長寿命化の技術開発 ならびに防災・減災のための技術開発、これらを担う人材の育成・社会システム開発などの研究活動に取り組んでいます。

東日本大震災から10年が経ちました。この10年を振り返り、本学の教育研究活動をポスターで展示します。下記の日程で行いますので、本学の教育研究活動について、どうぞご高覧いただけましたら幸いです。

「八戸工業大学 3.11防災展示~東日本大震災から10年、そしてこれからも~」

3.11防災展示チラシ

期間|20213/10(水)〜 3/14(日)

時間|10:0017:00

場所|八戸ポータルミュージアム はっち ギャラリー2 八戸市三日町11-14

*ご来場の際は必ずマスクの着用をお願いいたします。また、発熱等の風邪症状のある方はご来場をお控えください。

*入場時には備え付けのアルコール等による手指消毒をお願いいたします。また、御芳名のご記入にご協力ください。

*混雑時は入場を制限することがあります。

*八戸市内での感染事例の報告があった場合、本学の対策方針に則り公開を休止とすることもございます。

【本件問合せ先】八戸工業大学 インフラ・防災技術社会システム研究センター
(事務局:八戸工業大学 社会連携学術推進室)
TEL:0178-25-8005 FAX:0178-25-1966 E-mail:kaikaku@hi-tech.ac.jp

シンボルマークのWeb投票を行います

八戸工業大学は2022年に創立50周年を迎えます。

50周年記念事業の一環として、八戸工業大学のシンボルマークを2021年11月1日から12月10日までの期間で募集させていただいたところ、予想をはるかに超える620点のご応募をいただきました。本当にありがとうございました。

この度、ご応募いただいた全作品の中から学内審査により9作品を選出し、Web投票を行うこととなりました。

Web投票対象作品および投票方法等詳細については、シンボルマーク募集サイトに掲載しておりますので、ご確認ください。

令和3年度工学部入学生のノートパソコン必携化について

ノートパソコン必携化の背景

近年、情報通信技術(ICT)の発展は著しく、今後も様々な新しい技術・サービスが出現します。本学に入学した学生が社会に出る際には、現在にはない技術の利用や職種に携わることも予測され、大学の教育においては未知の技術や課題に対応できるようなICTリテラシーやコンピテンシーを養うことが社会的に求められています。

八戸工業大学では、ICTの十分な活用能力を有する人材の輩出、ICTを利活用した先進的講義手法による教育の質の向上、学修履歴・成果の可視化、各種配布物や提出物のペーパーレス化、キャンパスのデジタル化を推進すること等を目的として、令和3年度工学部入学生からノートパソコンの必携化を実施することといたしました。

入学までに大学推奨機種の購入もしくは各自でノートパソコンをご用意していただくことになりますので、よろしくお願いいたします。

なお、入学学科によっては、独自にノートパソコンの仕様を指定している場合がありますので、その場合は学科の指示に従いノートパソコンをご用意ください。

大学推奨機種の購入方法について

外部業者(加賀ソルネット株式会社 EMカンパニー)に販売を委託し、本学専用ECサイトからご購入いただけるようになっております。

ECサイトでは、本学学生用に市販仕様を拡張し価格を抑えた「標準スペック」と「高性能スペック」の2機種が選択可能となっており、どちらの機種をご購入いただいても在学中(4年間)のメーカー保証を標準で付帯し、なおかつ卒業後も十分に利用できる仕様となっています。講義での利用であれば「標準スペック」で十分ですが、3D CADや動画編集などをより快適に行いたい場合は、「高性能スペック」をご選択いただけると安心です。

なお、2021年2月26日以降にご注文(お支払い)いただいた場合は、新学期開始までにお手元に届かない可能性がありますので、ご注意ください。

ECサイトへのアクセス方法

入学予定者の方へは、ECサイトでの購入方法を記載した書類を郵送しており、その中でECサイトのアドレス(URL)等をお知らせしております。

大学推奨機種の仕様について

詳細については別途郵送している資料にてご確認ください。

OSWindows 10 Home 64bit
プロセッサインテルCore i5-1135G7(標準モデル)
インテルCore i7-1165G7(高性能モデル)
メモリ8GB(標準モデル)
16GB(高性能モデル)
ストレージSSD 約256GB
ディスプレイフルHD(1920×1080) 13.3インチ
バッテリ駆動時間カタログ値 約11時間
無線通信IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax準拠 (Wi-Fi6)
カメラ・マイク内蔵
重量等重さ 約730g、厚み 約15.5㎜
保証等メーカー保証 4年
学生専用電話サポート窓口 4年間無償
その他USB3.2 Gen2 ×2
有線LAN(1000Base-T) ×1

ノートパソコンの仕様(ご自分で用意する場合)

大学推奨機種を購入せずに一般小売店等でノートパソコンを購入される場合は、以下に示す本学が推奨する仕様を満たしたものを購入するよう、お願いいたします。

OSWindows 10 HomeまたはPro 64bit
プロセッサ(CPU)インテルCore i5相当
メモリ8GB以上
ストレージSSD 240GB程度以上
ディスプレイフルHD(1920×1080)以上
バッテリ駆動時間カタログ値で8時間以上
無線通信IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠 (Wi-Fi準拠)
カメラ・マイク内蔵されていること
Microsoft Office等のアプリ入学後に無料配布するので必要ありません

(注意1) 大学から配布するアプリケーションの仕様や講義の内容等により、iPad等のタブレットはノートパソコンの代替とはなりません。
(注意2) Apple社製のノートパソコン(MacBook等)は推奨しません。

学科独自にノートパソコンの仕様がある場合

現在、システム情報工学科と土木建築工学科が学科独自にノートパソコンの仕様を指定しています。当該学科の入学予定者はご注意ください。

Macの利用について

工学部では、ほぼ全ての講義がWindows OSおよびWindows用アプリケーションを前提に行われています。

Macを利用する場合、Windows OSおよびWindows用アプリケーションと異なる部分について、利用者ご自身(=学生)が自分自身で対応する必要があります。また、Boot Campや仮想化アプリケーションを利用してWindows OSを利用する場合においても同様に、自分自身で対応する必要があります。

不安がある場合には、大学が推奨する仕様に沿ったPCをご準備することを強く推奨します。

アプリケーションについて

基本的に、講義で使用するアプリケーション(Microsoft Office等)は大学から無料で配布しますので、別途購入する必要はありません。

なお、インストールの際に大学から配布されるメールアドレスとパスワードが必要になるため、入学後にインストールしていただくことになります。入学後に講習会等を実施しますので、それまでお待ちください。

ご自宅でのインターネット接続環境について

自宅での学習、授業課題の提出、遠隔講義、就職活動など、ノートパソコンを十分に活用するためにはインターネットへの接続が必須です。大学構内(講義室等)ではWi-Fi接続環境を提供していますが、ご自宅でもインターネットに接続できる環境をご準備ください。

なお、スマートフォンのテザリングにより接続する場合は、すぐにパケット通信契約の上限に達することが予想されますので、ご利用を検討されている場合には十分にご注意ください。

その他

アプリケーションのインストール方法を含め、入学後にパソコンの設定や操作方法等についての講習会を実施予定です。学内の掲示板等にて案内いたしますので、是非ご参加ください。

本件についてのお問い合わせ先

八戸工業大学 図書館・情報事務室
Tel:0178-25-8004 (土曜日、日曜日、祝日を除く平日9:00~17:00)
Mail:pc-help@hi-tech.ac.jp
お問い合わせフォーム

シンボルマークのご応募ありがとうございました

シンボルマークを募集しています(2020/10/26)でお知らせしていたように、シンボルマークの募集を2020年12月10日で締め切らせていただきました。

大変多くの方々よりご応募いただき、総応募数は620点となりました。ご応募いただいた皆様、本当にありがとうございました。

現在、大学内部で審査を実施しておりますが、二次選考(Web投票)は2021年1月下旬から2月初旬にかけての開催予定となっております。
開催日が確定しましたら、改めてお知らせいたします。

シンボルマークを募集します

八戸工業大学は1972年地域の要請を受けて創設され、2022年には創立50周年を迎えます。多くの皆さまに感謝すると同時に、新時代へと向けて生まれかわり、さらなる進化成長を目指します。

次世代を切り拓き世界へと発信していく、八戸工業大学のシンボルマークを一緒に考えてみませんか?
ご応募、お待ちしております。

なお、応募方法など詳細については、こちらの募集サイトでご確認ください。

第48回八戸工業大学学園祭「工大祭」開催について(ご来場のお礼)

ご来場のお礼

お越しいただいた皆さまへ
この度は、「第48回八戸工業大学学園祭・工大祭」へ多くの方々に、ご来場いただき誠にありがとうございました。
おかげさまで盛会にて学園祭を終えることができました。
また、新型コロナウイルス感染拡大防止対策に、ご協力いただき心から感謝いたします。
ご来場いただいた皆さま、本当に有り難うございました。
来年度もお待ちしております。

学園祭実行委員会一同


第48回八戸工業大学学園祭「工大祭」開催について以下の通りご案内申し上げます。

学園祭ポスター

ご来場される皆様へのお願い

今年度は、新型コロナウイルス感染拡大防止対策を講じた上での開催となりますので、下記の取り組みにご協力をお願いします。

  • ● 発熱やせきが続き、体調に不安がある方は入場をお控えください。
  • ● 学内では、必ずマスクを着用し、手・指のアルコール消毒を行ってください。
  • ● 会場受付にて検温を行い、健康確認チェックシートに連絡先と健康状態ご記入いただきます。
  • ● 他の来場者の方との距離を適度に確保してください。
  • ● 混雑時には入場を制限する場合があります。

今後の感染拡大の状況によっては、予定が変更される場合がございます。
ご来場前には八戸工業大学第48回工大祭特設サイトまたは、八戸工業大学ホームページにて最新情報をご確認ください。

健康確認チェックシートの事前ダウンロード

ご来場の際に受付にご提出頂けるとスムーズに受付できます。
健康確認チェックシート(PDF)
健康確認チェックシート(Microsoft Word)

八戸市立城下小学校にて防災教室が行われました

八戸市立城下小学校で「自然災害と防災を科学する」をテーマに9月10日、防災教室が行われました。

この教室は八戸市教育委員会で行っている防災教室支援事業で、本学から講師派遣を行っています。今回は、工学部土木建築工学科 加藤 雅也 教授が講演を行いました。

前半は津波のメカニズムと津波の速さやパワーなど、津波の怖さが分かる講演でした。後半は水槽に水をため、疑似的な津波を起こし、波の進むスピードを測る実験を行い、理解を深めました。

生徒たちはしっかり講演を聞き、積極的に実験に取り組んでいました。

  

八戸市立島守中学校にて防災教室が行われました

八戸市立島守中学校で「地域防災の担い手としての中学生」をテーマに9月8日、防災教室が行われました。

この教室は八戸市教育委員会で行っている防災教室支援事業で、本学から講師派遣を行っています。今回は、感性デザイン学部創生デザイン学科 阿部 信行 准教授が講演を行いました。

「避難時行動支援者(災害時要援護者)と防災」について講演後、高齢者疑似体験、視覚障害体験、車いす体験の実習を行いました。

生徒たちは熱心に講座を聞き、真剣に実習に取り組んでいました。

  

「あおぎんSDGs私募債『未来の創造』」寄付金による寄贈について

 青森銀行では、地域貢献及び持続可能な社会の実現、ならびに地域におけるSDGs推進に貢献することを目的に、「あおぎんSDGs私募債『未来の創造』」を発行した際、発行額の0.2%相当額を青森銀行が拠出し、発行企業の希望する学校や児童福祉施設、自治体等への物品寄贈等を通じて、SDGsで定める17ゴールに貢献するものです。

 今回、私募債発行企業の(株)岩本電機 様より電気電子工学科信山研究室に対し寄付のご指定があり、8月18日贈呈式が行われましたので、お知らせいたします。

 この度の寄贈に際し、心より御礼申し上げます。

卒業生向けアンケートの実施について

 このたび八戸工業大学では、大学教育の充実と改善に役立てるため、学修経験と卒業後のキャリアに関するアンケートを実施する運びとなりました。
 卒業生の皆様におかれましてはご卒業後も多方面にてご活躍のことと思います。現在、時代の変化と共に、社会で要求される知識や能力は大きく変わりつつあります。そこで、さまざまな職場・職域で活躍されている卒業生の皆様から率直なご意見を賜り、本学における教育の在り方を模索するために、「卒業生アンケート」を実施いたします。今後の教育支援の改善の為、是非、ご協力くださいますようお願い致します。

対象者

・2016年3月(2015年度)卒業生
・2017年3月(2016年度)卒業生

アンケート方法

対象者の方には、卒業時にご登録いただいた「住所」に、アンケート依頼ハガキをお送りしています。送付ハガキに記載のURLをPCブラウザに直接入力、もしくは、送付ハガキに記載のQRコードをスマートフォンで読み込み、調査票へアクセスしてください。

回答期間

ハガキ到着後~2020年8月31日(月)まで

回答時間

15分~20分程度。(氏名等の入力は必要ございません)

参考

八戸工業大学 個人情報保護方針
個人情報の取扱い

※本調査は大学の厳重な管理の元、集計分析を株式会社リアセックに業務委託しています。回答情報はすべて統計的に処理され、調査結果から個人が特定されることはございませんので、安心してご回答ください。

※本件に関する問い合わせ先:アンケート依頼ハガキに記載

1 7 8 9 10 11 13