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プレスリリースや、大学からのお知らせ・案内

新型コロナウイルスに関する「ブルーライトプロジェクト」について

 この度、八戸工業大学では、新型コロナウイルス感染症と戦う医療関係者に向け感謝と応援の気持ちをこめて、八戸工業大学のサテライトキャンパスとして内丸地区の空き家リノベーションを実施しているプロジェクト(通称:アキヤプ)」で、「はっち」をはじめ中心街の各所で同様の活動を行っている「まちぐみ」とゆるやかな連携を図り、青い照明と青い布地の旗などによる屋外装飾、ライトアップを行っています。

 このライトアップは、新型コロナウイルスへの非常に大きな感染リスクを伴う医療現場に従事されている方々への応援を意図したもので、各国および日本各地で行われ始めています。

 “ブルーライトプロジェクト”により、少しでも多くの人の気持ちがつながりメ  ッセージが広がっていくこと、またこの取り組みの連鎖が、新型コロナウイルスの感染拡大防止、早期収束に向けた大きな力となっていくことを願っています。

内丸地区をお通りになった際は是非ご覧ください。

期間:5/15(金)〜 6月下旬頃
場所:八戸市内丸地区「空き家リノベーションプロジェクト(アキヤプ)」
時間:18時~21時

※今回の「ブルーライトアッププロジェクトは」、実施により不特定多数の観客を集めるものではありません。

 

新型コロナウイルス医療現場支援について

 本学では3月上旬より新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、医療現場に向けた支援の準備をしてきました。この度八戸市立市民病院からの依頼により、陽陰圧化可能医療用空気清浄機及びサーモカメラを貸与しました。

 陽陰圧化可能医療用空気清浄機は、空気感染(インフルエンザ・結核・SARS・麻しん等)対策の陰陽圧テント・感染症外来医療機関などの早急な対応が必要な際に多目的に活用できる機器であり、今回の貸与は八戸市民病院の一部病室を陰圧化(感染症対応)することで、医療従事者や患者を院内感染から守ることを目的としています。

 写真は2017年度の工学部機械工学科 浅川研究室の卒業研究において、八戸へ寄港した外国船内での未知のウイルスの発生を想定し、簡易型隔離室を船内へ設置するシミュレーションをしたときのものです。また、サーモカメラは外来患者の体温の測定に使用します。

 さらに、八戸工業大学では、新型コロナウイルス感染症と戦う医療関係者への感謝と応援の気持ちをこめて、ブルーライトアップおよび青色をテーマとした飾りつけを行う予定です。

 詳細につきましては、後日ご案内いたします。     

    

※陽陰圧化可能医療用空気清浄機     ※サーモカメラ(FLIR C2)

授業開始日程について

学生の皆様へ
 これまでに案内している通り、来週4月14日(火)から前期授業を開始します。
 授業実施にあたり以下の感染防止に引き続き努めてください。皆さんが健康で実りある大学生活を送るためには、一人一人が責任ある行動を取ることが求められます。
 「学生生活・授業等における新型コロナウイルス感染防止対策(第4報)」をよく読んでください。なお、今後の感染拡大によっては大学行事・授業日程を急に変更する場合もあります。大学ホームページやUniversal Passportで情報発信しますので、こまめに確認してください。

1.手洗い・アルコール消毒や咳エチケット(マスク着用)を徹底する
2.「密閉空間、密集場所、密接会話」の条件が重なることを回避する
3.不要不急の外出や集まりを控える
4.感染拡大地域からの来訪者等との接触に注意する

 なお、次の症状のいずれかが現れた場合は、直接医療機関には行かず学生課に相談し、指示を仰いでください。また夜間や休日の場合には、帰国者・接触者相談センターに電話で相談してください。

・風邪のような症状や 37.5℃以上の発熱が 4 日以上続いている。(解熱剤を飲み続けなければならないときを含む)
  ※基礎疾患等のある方は、上の状態が 2 日程度続く場合
・強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある。

入学式について(八戸市内医療機関医師の感染関係)

4月2日、八戸市の「北村耳鼻咽喉科」の医師(男性、50代)が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたとの報道がありました。
直近2週間以内に「北村耳鼻咽喉科」に通院した、または、同居している家族が通院した、という場合は、学生課(TEL:0178-25-8027 または E-mail:gakusei●hi-tech.ac.jp(●を@に置き換えてください))に申し出てください。

上記に該当する場合は、念のため本日の入学式への出席は自粛してください。
また、保健所や八戸市などからの指示がある場合には、その指示に従ってください。

【開催中止のお知らせ】「3.11防災フォーラム2020-予期せぬ自然災害に対する危機管理-」

 3月11日開催予定の「3.11防災フォーラム2020-予期せぬ自然災害に対する危機管理-」につきまして、現在発生している新型コロナウイルス感染症の情勢を受け、開催を中止することとしましたので、お知らせいたします。

 事前に参加申込されていた皆様には、大変ご迷惑をおかけいたしますが、時期をあらためて開催の予定ですので、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

【開催中止】「3.11防災フォーラム2020-予期せぬ自然災害に対する危機管理-」

八戸工業大学 インフラ・防災技術社会システム研究センター

新型コロナウィルスへの対応について

「新型コロナウィルス」への本学における対応について、下記のWebページに掲載しました。

 ・新型コロナウィルスへの対応について

【開催中止】「3.11防災フォーラム2020-予期せぬ自然災害に対する危機管理-」

 3月11日開催予定の「3.11防災フォーラム2020-予期せぬ自然災害に対する危機管理-」につきまして、現在発生している新型コロナウイルス感染症の情勢を受け、開催を中止することとしましたので、お知らせいたします。
 事前に参加申込されていた皆様には、大変ご迷惑をおかけいたしますが、時期をあらためて開催の予定ですので、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

 

※本フォーラムは、本学が行っている私立大学研究ブランディング事業の一環として開催します。

八戸工業大学インフラ・防災技術社会システム研究センターは、復興と防災の知の拠点として、人口減少社会におけるインフラのあり方、その維持管理と長寿命化の技術開発ならびに防災・減災のための技術開発、これらを担う人材の育成・社会システム開発などの研究活動に取り組んでいます。

今回のフォーラムは、「予期せぬ自然災害に対する危機管理」をテーマとします。これらの災害の状況や課題などを教訓とし、今後起こりうる災害への対策・対応について考えます。

日 時:令和2年3月11日(水)13:30~16:30 ※開催中止
場 所:八戸市津波防災センター(沼館4丁目6-19)
参加費:無料 
主 催: 八戸工業大学インフラ・防災技術社会システム研究センター、八戸市
共 催:八戸市高等教育連携機関(八戸工業大学、八戸学院大学、
    八戸学院大学短期大学部、八戸工業高等専門学校)
後 援:デーリー東北新聞社、東奥日報社、NHK青森放送局、青森放送、
    青森テレビ、青森朝日放送、エフエム青森、八戸テレビ放送、
    コミュニティラジオ局BeFM、(一財)青森県工業技術教育振興会

お申し込み方法:
 ①参加申込書(Word,PDF)に必要事項をご記入の上、FAXまたはE-mailにてお申し込みください。
 ②申込フォームより、必要事項を記入の上お申し込みください。
申込締切日:令和2年3月2日(月)

お問合せ・申込先:八戸工業大学 インフラ・防災技術社会システム研究センター
(事務局:八戸工業大学 社会連携学術推進室)
TEL:0178-25-8005 FAX:0178-25-1966 E-mail:kaikaku@hi-tech.ac.jp

第5回 八戸工業大学IoTセミナー   「IoT/IT/AIの活用を考えるワークショップ」開催のご案内−温暖化対策−

 八戸工業大学では、ビジネスチャンスに役立つIoTに関するワークショップを開催し、異業種間連携による県内産業振興の活性化を図ります。
 今回は、温暖化対策としてのIoT / IT / AIの活用に関するワークショップを開催し、農業・水産業・食品/水産加工業の関係者、IT系企業関係者、研究者などが連携して、温暖化対策の課題を摘出し、その解決策を議論します。

・日時:令和2年2月21日(金) 13:30~17:00 
・場所:八戸工業大学メディアセンター 

【主催】八戸工業大学   【後援】青森県、(地独)青森県産業技術センター 

<プログラム>

◆ 開会挨拶
      八戸工業大学 関 秀廣 教授 
◆ 講演1 「地球温暖化への対応」(仮題)
      八戸工業大学 関 秀廣 教授 
◆ 講演2 「再生可能エネルギー分野におけるIoTの活用」
      八戸工業大学 小玉 成人 准教授 
◆ 講演3 「水産分野でのIoT活用事例」
      青森県産技セ・水産総合研究所 長崎 勝康 企画経営監 
◆ グループ討論(約100分)
      八戸工業大学 唐澤 英年 客員教授

PDF版 参加申込書

申込み・お問い合せ先

八戸工業大学 社会連携学術推進室  得丸
TEL:0178-25-8102 FAX:0178-25-1966
E-mail:kaikaku●hi-tech.ac.jp(●を@に変更して送信してください。)

「第1回あおもりインフラ・イノベーション・フォーラム21~地域のインフラ基盤技術の未来~」 開催のご案内

※本フォーラムは、本学が行っている私立大学研究ブランディング事業の一環として開催します。

地域の生活と産業を支えるとともに、自然災害から地域を守る多様なインフラを効果的、かつ安全に整備・管理していくことは喫緊の課題です。
そこで本フォーラムでは、インフラ基盤技術に関する最近の動向や研究事例の紹介を通じて、これからの地域に求められるインフラについて理解を深めます。

日 時:令和2年2月3日(月)13:00~17:00 
場 所:県民福祉プラザ 県民ホール(青森市中央三丁目20-30)
参加費:無料
定 員:300名 
主 催: 八戸工業大学インフラ・防災技術社会システム研究センター
共 催(予定): (公社)土木学会東北支部、国土交通省東北地方整備局青森河川国道事務所、
         はちのへオープンイノベーション・プラットフォーム
後 援(予定): 青森県、(公財)青森県建設技術センター、(一社)青森県建設業協会、
        (一社)青森県測量設計業協会、(一社)青森県建設コンサルタント協会

※土木施工管理技士会(CPDS)認定講習会、建設コンサルタンツ協会CPDプログラムに申請中

お申し込み方法:
①参加申込書(WordPDF)に必要事項をご記入の上、FAXまたはE-mail にてお申し込みください。
申込フォームより、必要事項を記入の上お申し込みください。
申込締切:令和2年1月28日(火)

お問合せ・申込先:八戸工業大学 インフラ・防災技術社会システム研究センター
(事務局:八戸工業大学 社会連携学術推進室)
TEL:0178-25-8005 FAX:0178-25-1966 E-mail:kaikaku@hi-tech.ac.jp

11月8日(金)「APフォーラム2019」を開催します

 本学が平成26年度に採択された文部科学省・大学教育再生加速プログラム(AP)事業は最終年度を迎えました。 近年、各高等教育機関には様々な教育改革が求められており、特に学修成果の可視化に基づく教育の内部質保証の実現が求められているところです。
 本フォーラムでは、AP事業として取り組んだ教育改革の活動について紹介し、高大接続から社会接続を踏まえた、主体的学修を促す教育について考えていきます。
 第一部では、APテーマⅤ「卒業時における質保証の取組の強化」採択校の東京都市大学様と、APテーマⅡ「学修成果の可視化」採択校である本学の取組について紹介します。
 第二部のパネルディスカッションでは、地域の教育機関で取り組まれている自主的な学修活動を育むためのグッドプラクティスについて紹介します。 そして、高大接続の視点も踏まえて学生の学びのサイクルを触発するとともに継続学修力を養うための仕掛けや手法等について意見交換します。

■フォーラム概要 ※詳細については【コチラをクリック】

日 時:2019年11月8日(金)13:00~16:30(受付12:30~)
場 所:ユートリー 一般財団法人 VISIT はちのへ 8階多目的中ホール
主 催:八戸工業大学 
共 催:八戸学院大学 八戸学院大学短期大学部 八戸工業高等専門学校 
    (八戸市高等教育連携機関)
定 員:100名(先着順)
参加費:無料(情報交換会は会費制)
申 込:参加申し込みは【コチラをクリック】

高等教育の修学支援新制度の支援対象機関として認定されました

 2019年9月20日(金)に「高等教育の修学支援新制度の支援対象機関」として文部科学省より公表され、本学も対象機関として承認されました。

 「高等教育の修学支援新制度」とは、大学等における修学支援に関する法律に基づき、学部学生を対象とした授業料・入学料の減免や、日本学生支援機構による給付型奨学金の支給が行われる制度です。

11月1日から在学生の給付型奨学金申込みを受け付けます。対象要件等をご確認のうえ、本学学生課へお申し出下さい。

希望学生へは書類を配布し説明を行います。申請期間や手続き等詳細は本学学生課[0178-25-8027]へお問い合わせ下さい。

【関連情報】

  • 文部科学省ホームページ(高等教育の修学支援新制度)

http://www.mext.go.jp/kyufu/

  • 日本学生支援機構(JASSO)ホームページ(奨学金制度【給付型】)

https://www.jasso.go.jp/shogakukin/kyufu/index.html

  • 日本学生支援機構(JASSO)ホームページ (進学資金シミュレーター)

https://www.jasso.go.jp/shogakukin/oyakudachi/shogakukin-simulator.html

2019年度(令和元年度)保護者懇談会が終了いたしました

八戸市他5都市(弘前、青森、盛岡、秋田、仙台)で開催され、9月8日(日)には八戸会場(本学)において、個人面談に加えて就職講演会を実施いたしました。
個人面談では、教員から修学状況や大学での学生生活などについての説明を受け、また別に設けた相談コーナーと連携しながら対応させていただきました。
八戸会場での就職講演会では、青森県商工労働部労政・能力開発課 就職支援グループ 菊池 忍氏をお招きし「あおもりで「働きたい」を応援します」と題してご講演をいただきました。
講演会には100名近い保護者の皆様の出席があり、熱心に耳を傾けて聞く姿が見受けられ、就職に対する関心の高さが伺えました。

保護者の皆様には、お忙しい中ご参加いただきまして誠に有難うございました。アンケートでいただいた貴重なご意見は、今後の参考として反映させていただきます。

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第47回工大祭ポスター完成

第47回工大祭ポスターが完成しました。
令和元年度の工大祭テーマは「Unique」です。
多くの皆様のご来場をお待ちしております。

学園祭実行委員による工大祭の情報は、「八戸工業大学第47回工大祭特設サイト」をご覧ください。

夏季休業のお知らせ

本学では、下記の通り休業いたします。
期間中はご不便をおかけいたしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。

               記

休業期間:令和元年8月10日(土)~令和元年8月18日(日)
休業期間:令和元年8月23日(金)~令和元年8月26日(月)

以上

第2回HIT-ENU科学フォーラム開催のご案内

※9月24日の開会式、 基調講演、テクニカルセッション、ポスターセッションの会場を変更しました。
 変更前: 八戸工業大学 本館2階 多目的ホール
 
変更後: 八戸工業大学 メディアセンタ

令和元年9月23日から29日まで、「第2回HIT-ENU科学フォーラム」を開催します
9月24日の開会式、基調講演、テクニカルセッション、ポスターセッションの参加について、
申し込みを受け付けております。詳しくはこちらをご覧ください。

2017年、本学とENU(L.N. Gumilyov Eurasian National University:国立ユーラシア大学)は、約30年間にわたる交流に基づき連携協定を締結し、それを記念して第1回ENU-HIT科学フォーラムを開催しました。
第2回目の開催となる今回は、「持続的都市開発と防災」をテーマとし、土木工学および地盤工学に関する学術・技術のさらなる交流を目的とします。また、今回のフォーラムは、八戸市市制施行90周年記念事業の一環として実施します。

開催概要

第2回HIT-ENU科学フォーラム  The 2nd HIT-ENU Scientific Forum
テーマ  持続的都市開発と防災
     Sustainable urban development and disaster prevention

日時:令和元年9月23日~29日
主催: 八戸工業大学,ENU
共催:八戸学院大学,八戸学院大学短期大学部,八戸工業高等専門学校,地盤工学会(日本),カザフスタン地盤工学会KGS,国際地盤工学会ISSMGE,KGS-Astana, LLP,KazNIISA,JSC, (一財)青森県工業技術教育振興会 ,公益社団法人日本技術士会東北本部青森県支部
後援:八戸市
協賛:(公財)青森県建設技術センター,(公財)インテリジェント・コスモス学術振興財団
協力:日本工営株式会社中央研究所

フォーラムに関するお問い合わせ先
HIT-ENU科学フォーラム実行委員会 橋詰 豊(八戸工業大学工学部土木建築工学科)
E-mail:hashizume@hi-tech.ac.jp
         

参加者募集案内(9月24日のみの募集となります)

9月24日に開会式、基調講演、テクニカルセッション、ポスターセッション、研究室見学を開催します。皆様のご参加をお待ちしております。日時:9月24日(火)9:15~16:20
    ○開会式  9:15~10:00
    ○基調講演 10:00~11:00
    ○テクニカルセッション 11:10~12:10、13:10~14:10
    ○ポスターセッション 14:20~15:20
    ○八戸工業大学研究室見学 15:20~16:20
    (歓迎会 18:00~20:00)
    詳しいプログラム、講演内容等はこちら

場所:八戸工業大学 メディアセンターホール
   (歓迎会は八戸グランドホテルにて行います)

お申し込み方法:
参加申込書(Word PDF)に必要事項をご記入の上、9月13日(金)までにFAXまたはE-mailにてお申し込みください。

「第2回HIT-ENU科学フォーラム(9月24日)」案内チラシ(PDF)

申込・お問い合わせ先:
八戸工業大学 社会連携学術推進室
FAX:0178-25-1966 E-mail:kaikaku@hi-tech.ac.jp TEL:0178-25-8005

「3.11防災フォーラム2019-北海道胆振東部地震から学ぶ-」 開催のご案内

※本フォーラムは、八戸工業大学が行っている私立大学研究ブランディング事業の一環として開催します。

八戸工業大学インフラ・防災技術社会システム研究センターは、復興と防災の知の拠点として、人口減少社会におけるインフラのあり方、その維持管理と長寿命化の技術開発ならびに防災・減災のための技術開発、これらを担う人材の育成・社会システム開発などの研究活動に取り組んでいます。

今回のフォーラムは、「北海道胆振東部地震から学ぶ」をテーマとします。これらの災害の状況や課題などを教訓とし、今後起こりうる災害への対策・対応について考えます。

日 時:平成31年3月11日(月)14:00~17:00 
場 所:八戸市津波防災センター(沼館4丁目6-19)
参加費:無料 
主 催: 八戸工業大学インフラ・防災技術社会システム研究センター、八戸市
共 催:八戸市高等教育連携機関(八戸工業大学、八戸学院大学、
    八戸学院大学短期大学部、八戸工業高等専門学校)
後 援:デーリー東北新聞社、東奥日報社、NHK青森放送局、青森放送、
    青森テレビ、青森朝日放送、エフエム青森、八戸テレビ放送、
    コミュニティラジオ局BeFM、(一財)青森県工業技術教育振興会

お申し込み方法:
 ①参加申込書に必要事項をご記入の上、FAXまたはE-mailにてお申し込みください。
 ②申込フォームより、必要事項を記入の上お申し込みください。

お問合せ・申込先:八戸工業大学 インフラ・防災技術社会システム研究センター
(事務局:八戸工業大学 社会連携学術推進室)
TEL:0178-25-8005 FAX:0178-25-1966 E-mail:kaikaku@hi-tech.ac.jp

求人受付システムの不具合について【2/4復旧いたしました】

2019年2月1日(金)現在、本学求人受付システムに不具合が生じております。皆さまには大変ご迷惑をお掛けしております。WEBからの求人情報登録ができない状態となっており、現在原因を調査中です。復旧後に求人受付を再開させていただきますので、ご多用の折とは存じますが、しばらくお待ちくださるようお願い申し上げます。

2019年2月4日(月)、システムの復旧が終了し、求人情報の受付を再開いたしました。ご不便をお掛けいたしました。引き続きよろしくお願い申し上げます。

「IoT/IT/AIの活用を考えるワークショップ」(食品安全分野)開催のご案内

八戸工業大学では、ビジネスチャンスに役立つIoTに関するワークショップを開催し、異業種間連携による県内産業振興の活性化を図ります。
今回は、食品安全分野へのIoT/IT/AIの活用に関するワークショップを開催し、食品加工業者とIT系企業等との連携による食品加工業者の課題解決を目指します。 「食品安全分野におけるIoT活用法」「HACCP取得・維持でのIoT活用法」など皆で議論し連携してIoTに取り組みませんか。是非ご参加いただきたく、ご案内申し上げます。

日時 : 2月22日(金) 14:00~17:00
場所 : 八戸工業大学 メディアセンターホール (八戸市大字妙字大開88-1)

プログラム

開会挨拶:
電気電子工学科 関 秀廣 教授
講演:
「ポスト平成の食品科学と工学ー食の安全と健康機能の諸課題ー」
生命環境科学科 若生 豊 教授
話題提供:
「A-HACCPの紹介」青森県健康福祉部保健衛生課 石井 主幹
事例紹介(IoT関連):
大青工業(株) 技術本部 米塚 明央 氏
事例紹介(A-HACCP関連):
合同会社マルカネ 秋山 兼男 代表
グループ討議(80分):
唐澤 英年 八戸工業大学客員教授
  1. 課題説明
  2. グループ討議・発表
  3. まとめ

【主催】八戸工業大学
【後援】青森県、(地独)青森産業技術センター

お申込み方法・お問い合わせ先

こちらのお申込み用紙に必要事項を記入のうえ、下記までFAXまたはE-mailにてお送りください。

八戸工業大学 社会連携学術推進室  得丸
TEL : 0178-25-8102 FAX : 0178-25-1966
E-mail : kaikaku@hi-tech.ac.jp

休業について


本学では、下記の通り休業いたします。
期間中はご不便をおかけしますが,ご理解とご協力をお願いいたします。


平成30年12月28日(金)~平成31年1月6日(日)

八戸学院大学・八戸工業大学合同企画〈読書週間 交換展示〉のお知らせ

読書週間にちなみ、八戸学院図書館との交換展示を行います。

八戸学院図書館から資料を借り受け、閲覧室内で展示します。
医療看護、経済、ビジネスなど本学蔵書には少ない分野の本を展示しております。
ぜひご覧ください。

期間:2018年10月29日(月)~11月9日(金)
場所:図書館学生閲覧室 カウンター前
【展示資料一覧】
八学大⇔八戸工大図書交換!2018(八戸学院図書館ブクログより)

※ポスターは八戸学院大学図書館スタッフの方に作成していただきました。

2018読書週間合同企画ポスター

展示の様子
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