本学は平成26年度に文部科学省「大学教育再生加速プログラム(AP)テーマⅡ(学修成果の可視化)」(平成26年度~平成31年度)に採択されました。事業期間の中間年度である本年度、平成29年11月にAP事業中間報告書「達成度評価の確立と学修成果の可視化」』を発刊いたしました。この度、この中間報告書を「八戸工業大学 大学教育再生加速プログラム」ホームページで公開いたしました。
中間報告書はこちらでご覧いただけます。
プレスリリースや、大学からのお知らせ・案内
本学は平成26年度に文部科学省「大学教育再生加速プログラム(AP)テーマⅡ(学修成果の可視化)」(平成26年度~平成31年度)に採択されました。事業期間の中間年度である本年度、平成29年11月にAP事業中間報告書「達成度評価の確立と学修成果の可視化」』を発刊いたしました。この度、この中間報告書を「八戸工業大学 大学教育再生加速プログラム」ホームページで公開いたしました。
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この度、COC+雇用創出連携プロジェクト『グリーン(エネルギー・環境分野)』の一環として、講演会を開催します。
地域における原子力関連の企業活動と学生の就職について、「大学」と「企業」、2つの立場からの講師をお招きし、ご講演をいただきます。
日時 | 平成29年12月11日(月)16:10~17:40 平成29年12月18日(月)16:10~17:40 |
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会場 | 八戸工業大学 教養棟旧館 211講義室 |
参加費 | 無料 |
12月11日(月) | 福井地域における原子力関連企業活動と地域学生の就職 講師:堀池 寛 氏 福井工業大学教授、大阪大学招聘教授、元原子力学会会長 |
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12月18日(月) | 六ケ所地域における(株)原燃を中心とした原子力関連企業活動と地域学生の就職 講師:若松 久夫 氏 日本冶金株式会社非常勤顧問、元日本複合材料株式会社社長、元株式会社IHI技師長 |
主催:COC+雇用創出連携プロジェクト『グリーン』PM校 八戸工業大学
問合せ先:八戸工業大学 社会連携学術推進室
TEL 0178-25-8005
FAX 0178-25-1966
kaikaku@hi-tech.ac.jp
雇用創出連携プロジェクト『グリーン』講演会チラシ
学生チャレンジプロジェクト中間発表会を、12月17日(日)、産学連携プラザで開催いたします。この発表会では、今年度助成を受けた14の学生によるプロジェクトの活動状況を報告いたします。また、12月16(土)・17日(日)の二日間は同プラザで学生チャレンジプロジェクトの成果物、パネルなどの展示も行います。
学生チャレンジプロジェクトとは、八戸工業大学の学生たちがキャンパス生活をより充実したものにするため、学生自らが企画した研究・地域貢献などのプロジェクトに対し、八戸工業大学が活動資金を助成する事業です。
この機会に是非、学生たちの活動をご覧ください!
日時 | 平成29年12月16日(土)・17日(日) |
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中間発表会 | 17日(日)13:00~15:30 |
ブース展示 | 16日(土)・17日(日)10:30~16:00 |
会場 | 八戸工業大学 地域産業総合研究所 産学連携プラザ チーノはちのへ1階 八戸市十三日町16番地 |
参加費 | 無料 |
お申し込み | 不要 |
【内容】
○中間発表会[17日(日)13:00~15:30]
下記14つのプロジェクトの中間発表を行います。
○ブース展示[16日(土)・17日(日) 10:30~16:00]
14つのプロジェクトブースを設けます。各プロジェクトの詳細はチラシをご覧ください。
*“学チャレ”スタンプラリー
期間中、スタンプラリーを開催します。各ブースのスタンプを全部集めると、抽選でチーノ商品券など素敵な景品をプレゼント!
主催:八戸工業大学
後援:八戸スカイビル株式会社
お問い合わせ:八戸工業大学 社会連携学術推進室
青森県八戸市大字妙字大開88-1
TEL:0178-25-8005
FAX:0178-25-1966
E-mail:kaikaku●hi-tech.ac.jp
【●を@に変更して送信してください】
この公開事業は、公益財団法人青森学術振興財団助成事業として開催します。
学生チャレンジプロジェクトポスター
学校法人八戸工業大学広報誌「蒼穹」 第130号 2017, Autumnが法人Webサイトにアップされました。 ご覧になりたい方は、こちらから法人Webサイトにジャンプください。
本学 感性デザイン学科1年の佐々木由依さんが、第90回日本学生氷上競技選手権(インカレ)のポスターをデザインしました。躍動感,フレッシュさ・エネルギッシュさを兼ね備えた学生による氷上競技にふさわしいポスターです。
なお、インカレのアイスホッケー競技は、12月25日から29日までの5日間、八戸市にあるテクノルアイスパーク、田名部記念アリーナ、および南部町にあるふくちアイスアリーナの3会場で開催されます。
以下、関連の新聞報道です。あわせてご覧ください。
氷都・八戸を舞台に熱戦 来月25日から インカレIH 第90回大会ポスターを佐々木さん(八工大)デザイン(2017年11月7日付デーリー東北)
八戸インカレIHは、八戸、南部の3会場 佐々木さんが(八工大)ポスターデザイン(2017年11月7日付東奥日報)
佐々木由依さんがデザインした
第90回日本学生氷上競技選手権のポスター
本学の取り組みである「北東北の人口減少社会における自律的課題解決に向けたハブ機能構築と社会的資本の維持開発研究事業」が、文部科学省「平成29年度 私立大学研究ブランディング事業」に採択されました。
「私立大学研究ブランディング事業」とは、学長のリーダーシップの下、大学の特色ある研究を基軸として、全学的な独自色を大きく打ち出す取り組みを支援するものです。
平成29年度は全国の私立大学188校の申請があり60校(タイプA(社会展開型)33校、タイプB(世界展開型)27校)が選定されました。
今後、本事業を八戸工業大学のブランドと位置づけ、全学的な事業推進体制の下、教育・研究の推進と成果の発信に取り組んでいきます。
◆事 業 名◆
「北東北の人口減少社会における自律的課題解決に向けたハブ機能構築と社会的資本の維持開発研究事業」
(タイプA(社会展開型))
◆事業期間◆
平成29年度から平成33年度(5年間)
◆事業概要◆
地域大学としての本学の特徴は、地域課題やリソースに関する情報を集約して、解決「工程」を示すことができる点にある。企業と生活者が行政とともに自律的かつ主体的に地域発展に携わり、雇用創出と定住者拡大が実現できるよう、社会資本および社会的資産に関する研究と地域資源・地域課題に関する情報集積機能を強化するとともに、ブランディング活動を通じて地域に不可欠な課題解決ハブとなる大学となるための諸施策を講ずる。
【文部科学省ホームページ】
http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/shinkou/07021403/002/002/1379674.htm
パープルマム®とは、八戸工業大学と階上町の菓子店「ラ・ドゥルセリア美松」(小松國男代表)で共同開発した、食用菊モッテノホカの改良種です。
この度、以下の通り食用菊「パープルマム®」発表会を開催します。是非ご参加いただきたく、ご案内申し上げます。
日時 | 平成29年11月5日(日) 14:00~16:00 |
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場所 | 八戸工業大学 地域産業総合研究所 産学連携プラザ (チーノはちのへ1階 八戸市十三日町16番地) |
参加費:無料
申込:不要
プログラム:
◆講演 「食用菊 モッテノホカを知っていますか-秋を彩る食”紫菊”の健康機能-」
八戸工業大学 工学部バイオ環境工学科 教授 若生 豊
◆発表 「パープルマム®ラベル作成」
感性デザイン学部 学生
◆意見交換 「パープルマム®の普及について」
◆関連商品の紹介(販売)等
主催:八戸工業大学、ラ・ドゥルセリア美松
↓画像をクリックして詳細を表示↓
八戸工業大学 社会連携学術推進室
TEL:0178-25-8005 FAX:0178-25-1966
E-mail:kaikaku●hi-tech.ac.jp(●を@に変更して送信してください。)
2017年10月7日(土)、10月8日(日)入試対策講座2017を開催いたしました。多数のご来場ありがとうございました。当日の様子を公開しましたのでご覧ください。
2017年10月7日(土)、10月8日(日)八戸工業大学にて入試対策講座2017が開催されました。
10月7日(土)は、雨が降っていましたが、多くの皆様の参加がありました。
10月8日(日)は、前日と打って変わり天候にも恵まれ前日と同様多数の参加者がありました。事前申込を受け付けていましたが、両日共に当日の飛び込みの参加者の方もいました。当日飛び込み大歓迎です!
それでは当日の授業の様子をご紹介いたします。
国語の授業の様子です。
英語の授業の様子です。
数学の授業の様子です。
物理の授業の様子です。
化学の授業の様子です。
生物の授業の様子です。
保護者向けガイダンスの様子です。ガイダンスでは、入試部部長から、学費、奨学金、下宿・アパート事情や本学の取り組み、研究などといった保護者の方々が知りたい生の情報をお伝えしました。
相談コーナーでは、教職員スタッフが参加者の疑問、質問に応えていました。
入試対策講座へ参加された皆様、お疲れ様でした。本番も頑張ってください。
また、保護者の皆様から様々な質問をいただきまして、誠にありがとうございました。少しでも、入試に関して、大学に関しての疑問など解決されていれば幸いです。
2018年3月17日(土)春のオープンキャンパスを開催いたします。こちらも、ぜひよろしくお願いいたします。詳細は、後日ホームページにて公開いたします。
0120-850-276(フリーダイヤル)
本学は国立研究開発法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)と海洋資源や海洋環境保全に係る研究開発および人材育成等の進展に資することを目的に連携・協力に関する協定を締結いたしました。この一環として、「国立研究開発法人 海洋研究開発機構 特任参事 堀田 平 先生」を講師としてお迎えし、本学の学生を対象に授業を開講しています。この授業を一般市民の方もご参加いただけるよう一般公開授業を開催いたします。
詳しくはこちらをご覧ください。
八戸工業大学では、一般市民のみなさまを対象に本学が主催する公開講座を開講しています。文化・教養の向上のみならず、暮らしに役立つ情報など、さまざまな学びの場を提供しています。
11月には大きく分けて下記5講座を行います。
詳しくはこちらをご覧ください。
第45回八戸工業大学学園祭『工大祭』を、『「形」 ~ 一から造る物語 ~』をテーマに、10月7日(土)、8日(日)に開催します。今回は、影山ヒロノブ&喜多修平スペシャルライブ(10月8日)、青森県凧揚げ会による凧揚げ(10月7日・8日)、 フリーマーケット(7日・8日)他、各学科の研究展示、サークルによる各種展示・実演、 特設ステージでのカラオケやコスプレコンテスト、など、様々なイベントや展示を計画しています。また、入試対策講座2017も同時開催いたします。
なお、当日は東口、正門、西口より入場が可能ですが、駐車台数に限りがございます。大変混雑する可能性があるため、公共交通機関のご利用をおすすめします。
八戸工業大学学園祭へのご来場をお待ちしております。
第45回学園祭ポスター
本学在学生の保護者を対象として、八戸市、弘前市、青森市、秋田市、盛岡市、仙台市において保護者懇談会を開催し、八戸会場(本学)では、個人面談に加えて就職講演会を実施いたしました。
個人面談では、保護者の方が在学生の所属する学科の教員から修学状況や大学での学生生活などについて説明を受け、また、保護者から寄せられる質問・相談・要望について、別に設けた相談コーナーと連携しながら対応させていただきました。
八戸会場での就職講演会では、株式会社マイナビより高出 実氏をお招きし、「保護者のための就活講座」と題して、就職環境の概要、保護者としてできるサポート等についてご講演いただきました。講演会には約120名の参加があり、熱心に耳を傾けて聞く姿が見受けられ、就職に対する関心の高さがうかがえました。
保護者の皆様には、お忙しい中ご参加いただきまして誠にありがとうございました。アンケートでいただいた貴重なご意見は、今後の参考として反映させていただきます。
2017年7月23日(日)、8月5日(土)に八戸工業大学夏のオープンキャンパス2017が開催されました。
大変多くのご来場、誠にありがとうございました。
2017年7月23日(日)八戸工業大学にて夏のオープンキャンパス2017(第1回)が開催されました。 当日は相変わらずの雨模様でしたが、それでも多くの方々にご来場いただき、大いに盛り上がりました。 それでは当日の様子をご紹介いたします。
悪天候で心配していましたが、たくさん来てくれて嬉しかったです。
受付を済ませた後は、学科紹介ブースに人が殺到していました。
オープニングガイダンス会場はほぼ満席に。
真剣に耳を傾けていただき、ありがとうございました。
イチオシイベントの学科体験実習の様子です。こちらは機械工学科の様子。
電気電子工学科の様子。
生命環境科学科の様子。
創生デザイン学科の様子です。
生徒が学科体験実習に参加している間、保護者の方には保護者向け学科見学にご参加いただきました。
キャンパスツアーです。本学は建物のほとんどが2Fで繋がっているため、悪天候でも困りません。
午前のイベントが終了したら、学食体験で一休み。「美味しい」と好評のようでした。
イチオシイベントの特別授業。工学部と感性デザイン学部の2つのテーマから選ぶことができました。
AO入試対策講座の様子。ここでしか聞けない話もあり、満足いただけたようです。
イベントの合間合間に教職員相談コーナーに来場者が訪れていました。
オープンキャンパスが終わる頃には、すっかり雨も上がりました。次回は最初から晴れてくれると嬉しいですね。
第2回は8月5日(土)です。学科体験実習等一部のイベント内容を変えていますので、今回来られた方も来られなかった方も、奮ってご参加ください。
皆さんのお越しをスタッフ一同お待ちしております。
2017年8月5日(土)八戸工業大学にて夏のオープンキャンパス2017(第2回)が開催されました。
前回は生憎の空模様でしたが、今回は晴天に恵まれ外でのイベントも大いに盛り上がりました。
それでは当日の様子をご紹介いたします。
朝のミーティング風景。たくさん来てくれるのか、不安と緊張が入り混じります。
いざ開場すると受付には多くの人が。ほっと一安心。
学科紹介ブースでは各学科趣向を凝らした説明が。
オープニングガイダンス。満員の会場に、長谷川学長の挨拶も熱が入ります。
イチオシイベントの学科体験実習の様子です。こちらは機械工学科の様子。
電気電子工学科の様子。
生命環境科学科の様子。
土木建築工学科の様子です。
創生デザイン学科の様子です。
特別授業(工学部向け)では先生が三味線を演奏!?
特別授業(感性デザイン学部向け)では、青森の伝統工芸のお話が。
キャンパスツアーは日差しが暑いくらいでした。
大学周辺バスツアーは外に移動するので晴れていて良かったです。
このツアーでは、下宿の大家さんからお話を聞くこともできました。
大活躍のこの看板。気軽に話しかけてもらえて良かったです。
学食体験では3つのメニューから選ぶことができました。
入試&特待生制度説明会の様子。終了後も相談に乗っていました。
保護者向け説明会の様子。保護者の興味事項を中心にお話しました。
各相談コーナーには最後まで来場者が来ていました。
あっという間の2日間でしたが、たくさんの生徒さんや保護者の方々とお会いしお話することができ、楽しい時間を過ごすことができました。
関東方面からお越しいただいた方もいて、ご来場いただき誠にありがとうございました。
次回オープンキャンパスは2018年3月17日(土)の春のオープンキャンパスになります。
それ以外の日でも希望に応じて個別に大学をご案内することもできますので、個別の大学見学を希望されるかたはお電話にてお申込みください。
0120-850-276(フリーダイヤル)
また、受験生向けに10月7日(土)・8日(日)に入試対策講座を実施します。一般入試(特待生選考試験)対策講座を始め、AO・推薦入試対策相談コーナーや保護者向けガイダンス等のイベントを予定しています。
詳細決まり次第HPにてご案内いたしますので、奮ってご参加くださいますようお願い申し上げます。
去る平成29年7月8日(土)、八戸市において合同同窓教職員の会が開催されました。
本会は、各地で活躍されている同窓教職員にご参集頂き、今後の八戸工業大学の益々の発展のため、情報交換を行い、旧交を温めるという趣旨で開催されました。
第一部は、同窓教職員の先生方に現在の本学の様子を知って頂くため、大学見学会が実施され、卒業以来しばらく本学を訪れいていなかった先生方からは、「懐かしい」という声や充実した施設・設備の様子に「大分変った」など、驚きの声も聞かれました。
第二部は八戸プラザホテルにおいて、本学教職員23名、同窓教職員27名が参加し、講演および懇親会が行われました。淺利能之同窓教職員の会会長(電気工学科・昭和52年卒、野辺地町教育長)、長谷川明学長の挨拶の後、淺利会長による「八戸工業大学と高校工業教育について~私が歩んだ工業教育の道~」という演題で講演が行われ、教員を志したきっかけや教育現場での苦労話など、貴重なお話を頂きました。この後、信山入試部次長による大学概要説明、懇親会が行われ、あっという間に約三時間半の有意義で盛大な会は閉会となりました。
八戸プラザホテルにて
八戸工業大学の夏季休業に伴い、下記の期間の資料請求に関しましては、一部、8月18日(金)以降の発送となりますのでご了承下さい。ご迷惑をおかけ致しますが、よろしくお願い致します。
【夏季休業期間】
平成29年8月11日(金)~8月17日(木)
本学システム情報工学科 藤岡与周教授らがIEEE チェコスロバキア支部主催の国際会議International Conference on Information and Digital Technologies 2017において発表した論文が最優秀講演論文賞(Best papers award)に輝きました。
この国際会議は7月3日から5日にスロバキアのジリーナにおいて開催されました。藤岡教授らが発表した論文のタイトルは「A Dynamically Reconfigurable VLSI Processor with Hierarchical Structure based on a Micropacket Transfer Scheme」で,コンピュータの演算回路やそれらの接続をプログラム実行中に必要に応じで作り替えることにより、演算性能を飛躍的に向上させる動的再構成の概念が基本となっています。
賞状を手にする藤岡教授
学生チャレンジプロジェクト事業(学チャレ)は、八戸工業大学に在籍する大学院学生または学部学生が、自ら企画する調査・研究、地域貢献、ボランティア活動などのプロジェクトについて助成することを目的とした事業です。
学生自らが若者らしい感性で、企画・計画、実践することでキャンパス生活をより充実させる機会を提供します。
今年度は、14件のプロジェクトが採択されました。採択になったプロジェクトは以下の通りです。
平成29年度学生チャレンジプロジェクト採択一覧
団体名 | プロジェクト名 |
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新聞研究会 | 八戸の活性化に向けた学生新聞の取材・編集 |
ADL (建築デザイン研究部) | 津軽地方の大石武学流庭園の調査と普及活動 |
ばっちこい青春 | 四季折々プロジェクト |
えにし | 「書」で交感する、墨の縁(えにし) |
縄文デザインプロジェクトチーム | 縄文デザインプロジェクト |
HIT Team たねちゃん | 青森の活性化に貢献できるICT機器の開発と地域連携活動 |
ドローン研究会 | ドローン空撮プロジェクト |
裂織プロダクト | 裂織mob.プロジェクト |
ぐっjob advanced | Shinkansen days ~在来線から新幹線、そして未来へ~ |
宇宙工学同好会 | CANSATプロジェクト |
八戸工業大学硬式野球部 | 岩手県三陸地方での野球教室ならびに階上町での雪かきによる 地域支援プロジェクト |
どっちびー | まちをキャンバスにする。プロジェクト |
K科1年有志 | 縁側プロジェクト |
食品研究会 | 食による地域おこしと食育活動 |
質問等もこちらにお問い合わせください。
Tel : 0178-25-8104
Mail :
所在 : 本館3階(カウンセリングルーム近く、大学事務室)
ビジネスチャンスに役立つIoTに関するワークショップを開催し、異業種間連携による県内産業振興の活性化を図ります。今回は、農業分野へのIoT活用に関するワークショップを開催し、生産者とIT系企業等との連携による生産者の課題解決を目指します。
是非ご参加いただきたく、ご案内申し上げます。
日時 | 平成29年8月25日(金) 13:30~16:30 |
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場所 | 南部町中央公民館町民室(1F) (三戸郡南部町大字平字広場36 TEL:0178-76-2323) |
◆開会挨拶 八戸工業大学 電気電子システム学科 関 秀廣 教授
◆ミニ講演 「ロボットによる草刈作業の効率化」
講師:八戸工業大学 システム情報工学科 藤岡 与周 教授
◆ミニ講演 「農作業のカイゼン活動とIoT活用」
講師:伝農アシスト株式会社 佐藤 正一 代表取締役
◆グループ討議・発表 (90分)
◆県事業紹介 (青森県)
◆「あおもり農商工連携助成事業」紹介
◆まとめ 八戸工業大学 唐澤 英年 客員教授
主催:八戸工業大学
共催:青森県
後援:南部町、(地独)青森県産業技術センター
↓画像をクリックして詳細を表示↓
八戸工業大学 社会連携学術推進室 得丸
TEL:0178-25-8102 FAX:0178-25-1966
E-mail:kaikaku●hi-tech.ac.jp(●を@に変更して送信してください。)
八戸工業大学では、一般市民のみなさまを対象に本学が主催する公開講座を開講しています。文化・教養の向上のみならず、暮らしに役立つ情報など、さまざまな学びの場を提供しています。
8月には下記2講座を行います。
詳しくはこちらをご覧ください。