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八戸工業大学学生が、南部弁の伝承目指し「変換アプリ」を開発

八戸工業大学学生が、南部弁の伝承を目指し「パソコン用変換アプリ」を開発した記事が新聞に掲載されました。

●2019年1月29日(東奥日報夕刊)

標準語 南部弁に変換 八戸工業大学生 パソコン用アプリ開発 「まるこ→全くできない」「 たましぽろぎ→とても驚く」

種市高等学校海洋開発科3年生と八戸工業大学学生が、連携授業の成果発表会を開催

種市高等学校海洋開発科3年生と八戸工業大学学生が連携授業を行い、津波防災教育の成果発表をした記事が新聞に掲載されました。

●2019年1月25日(デーリー東北)
津波防災 共に学ぶ 種市高と八戸工業大学 連携授業成果発表会 ハザードマップ作成

2020年度「ロボット工学プログラム」を開設

八戸工業大学が「ロボット工学プログラム」を2020年度に開設する記事が新聞に掲載されました。


●2019年1月23日(デーリー東北)
ロボット工学 学科越え 20年度 八戸工業大学が新プログラム


●2019年1月24日(東奥日報)
ロボット教育 学科越えて 八戸工業大学20年度プログラム開設 技術者輩出で地域貢献

原子力対話会を開催し、学生、八戸工業大学OB、シニアが議論

日本原子力学会シニアネットワーク連絡会の協力のもと、原子力対話会を開催し、八戸工業大学学生が技術者としての心構え等について議論した記事が新聞に掲載されました。


●2019年1月22日(デーリー東北)

技術者の心構え考える 八戸工業大学原子力対話会 学生らが議論

生命環境科学科学生が白鳥と餌の海草分布の調査を実施

生命環境科学科学生がドローンを駆使し、白鳥と餌の海草分布の調査を進めている記事が新聞に掲載されました。

●2019年1月17日(東奥日報)

白鳥と餌の海草 どう変化 八戸工業大学、平内「守る会」浅所海岸共同調査 ドローン駆使しデータ収集

【ブランディング事業】第3回インフラマネジメント技術講習会

※本技術講習会は、本学が行っている私立大学研究ブランディング事業における、 人材育成・社会実装推進プロジェクトチームの活動の一環となっています。

人口減少下において地域の生活と産業を支える多様なインフラを効果的・合理的、かつ安全に管理していくことは喫緊の課題です。
そこで、インフラ維持管理に関する近年の動向について話題提供するとともに、地域のインフラ維持管理のあり方やその人材育成について意見交換を目的とし、以下のように技術講習会を開催いたします。

本講習会は、土木施工管理技士会(CPDS:4unit)、建設コンサルタンツ協会(CPD:3.50単位)の認定プログラムです。

日時:平成31年2月26日(火) 13:00-17:00
場所:県民福祉プラザ 県民ホール (http://fukushiplaza.jp/ )
定員:300 名
参加費:無料
主催:青い森の橋ネットワーク(事務局:八戸工業大学)
主管:八戸工業大学 インフラ・防災技術社会システム研究センター
共催(予定): インフラメンテナンス国民会議東北フォーラム、(公社)土木学会東北支部、国土交通省東北地方整備局青森河川国道事務所、青森県
後援(予定):(公財)青森県建設技術センタ一、(一社)青森県建設業協会、(一社)青森県測量設計業協会、(一社)青森県建設コンサルタント協会、青森県生コンクリート工業組

プログラム、お申し込み方法等については、こちらのPDFをご覧ください。

落合佳祐さん(システム情報工学科2年)が、国際家電見本市に視察派遣

青森県内のIT社が、落合佳祐さん(システム情報工学科2年)を国際家電見本市に視察派遣する記事が新聞に掲載されました。

●2019年1月5日(デーリー東北)

最新技術に触れて 青森県内IT7社 学生派遣 9日から米で国際家電見本市

機械工学科学生によるロボットコンテストが開催されました。

機械工学科が、ロボットコンテストを開催した記事が新聞に掲載されました。


 

●2018年12月24日(デーリー東北)

自作ロボの性能競う 八戸工業大学でコンテスト

●2018年12月22日(東奥日報)

風船移す性能競う 八戸工業大学生がロボコン

武藤一夫准教授(機械工学科)の研究室が、氷上を自由に走行できる1人乗り車両を開発

武藤一夫准教授(機械工学科)の研究室が、氷上を自由に走行できる1人乗り車両を開発した記事が新聞に掲載されました。

●2018年12月21日(デーリー東北)

氷上を自在に走行 1人乗り車両 車輪代わりにスケート刃

●2019年1月10日(東奥日報)

氷の上 自在に走行 八戸工業大学・武藤一夫准教授ら「トロコイド推進」ロボ開発

八戸工業大学で日本原燃から講師を招き講義を開催

八戸工業大学で日本原燃から講師を招き、 使用済み核燃料サイクル施設の安全対策等についての講義を行った記事が新聞に掲載されました。

●2018年12月20日(デーリー東北)
再処理工場の安全対策に理解 八戸工業大学で原燃社員講義

浅川拓克講師(機械工学科)が 、消防隊員を対象にハイブリッドカー電気自動車研修会を開催

浅川拓克講師(機械工学科)が、消防隊員を対象にハイブリッドカー、電気自動車研修会を開催した記事が 新聞に掲載されました。

●2018年11月29日(東奥日報)

救助 安全、迅速に 消防隊員らが研修会 電気自動車、ハイブリッド車の事故

フィリピンのアーティスト デンバー・ガルザさんが八戸に滞在しワークショップを開催

フィリピンのアーティスト デンバー・ガルザさんが八戸に滞在しワークショップを開催した記事が新聞に掲載されました。

●2018年12月7日(デーリー東北)

「アートに関心高い地域」 デンバー・ガルザさん=フィリピン 八戸に一カ月滞在、文化交流

創生デザイン学科学生が下北ジオパークPRのためのラッピングバスのデザイン案を発表

創生デザイン学科学生が、下北ジオパークPRのためのラッピングバスのデザイン案を発表した記事が新聞に掲載されました。

●2018年12月6日(デーリー東北)

八戸工業大学生 デザイン2案 来春運行開始 ジオパークPRラッピングバス

八戸工業大学方言研究会学生が、標準語を南部弁に翻訳するアプリ開発

八戸工業大学方言研究会に所属する学生が、標準語を南部弁に翻訳するアプリを開発した記事が新聞に掲載されました。

●2018年12月5日(デーリー東北)

南部弁もっと親しんで 八戸工業大学生 標準語を翻訳、アプリ開発

渡辺葵さん(創生デザイン学科4年)が、縄文土器の文様についてのエッセーを執筆

感渡辺葵さん(創生デザイン学科4年)が、研究テーマである縄文土器の文様について執筆したエッセーが新聞に掲載されました。

    ●2018年11月9日(東奥日報)

    縄文に恋をして 土器文様をデザインに 世界遺産登録応援エッセー<6>渡辺 葵

    八戸工業大学学生を含む12名の新成人が八戸市長と懇談

    八戸工業大学学生を含む12名の新成人が小林八戸市長と懇談し、今後の抱負等について意見交換を行った記事が新聞に掲載されました。

    ●2018年11月26日(デーリー東北)

    新成人12人 市に提言 小林市長と懇談

    黒滝稔工師(八戸工業大学工作技術センター)が、第48回職業能力開発促進大会で表彰されました。

    黒滝稔工師(八戸工業大学工作技術センター)が、第48回職業能力開発促進大会で表彰された記事が新聞に掲載されました。

    ●2018年11月16日(デーリー東北)

    県知事表彰に鈴木さん(三沢)ら 青森で職業能力開発促進大会

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