メディア情報

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新聞やテレビ・ラジオなどメディア投稿について

感性デザイン学部 髙屋研究室の作品展が新聞で紹介されました

 10月22日(火)~26日(土)まで、番町サテライトキャンパス・ばんらぼにて開催していた、感性デザイン学部 髙屋研究室の作品展【デザイン た】が、デーリー東北で紹介されました。同展では、研究室所属の学生によるパッケージやロゴのデザインなどが展示されました。

●2024年10月23日(デーリー東北)
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(デーリー東北新聞社から許可を得て掲載しています。)

(2024年10月28日 掲載)

福士譲准教授のインタビュー記事がインテリア情報サイト「RASIK」に掲載されました

 工学部工学科(建築・土木工学コース)の福士譲准教授が、インテリアのオンラインストアを運営する株式会社もしもの取材を受け、記事が同媒体サイトに掲載されました。
 福士准教授は、建築士としての自身の経験やこだわり、建築の道を志す学生に向けてのメッセージなどをお話されています。インタビュー記事はこちらからご覧いただけます。

関連サイト
●RASIK公式ストア
●公式ブログ:RASIK LIFE

「外国人特定技能エンジニアプログラム」後期がスタートしました

 本学が今年度より開講している「外国人特定技能エンジニアプログラム」において、後期のプログラムがスタートしました。工業製品製造分野での特定技能1号試験合格に向けて、11名のミャンマー人留学生が半年間の授業に臨みます。

●2024年10月5日(デーリー東北)
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(2024年10月8日 掲載)

新聞にて寄付講座をご紹介いただきました

 本学では、2022年度から企業の寄付による寄付講座を開講しています。
 今年度も、複数の企業による講座を実施しています。そのうち、株式会社田名部組の講座は、八戸地域の様々な業種に関わる経営者などを講師に、地域の産業や働き方について学ぶ内容になっています。9月27日(金)は、八戸酒造株式会社 専務取締役 駒井秀介 氏による講義が行われ、ご自身の経験や酒造りのこだわりなどをお話いただきました。

●2024年10月1日(デーリー東北)
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(2024年10月2日 掲載)

鮎川恵理教授のインタビュー記事がWebメディア「就活の教科書」に掲載されました

 工学部工学科 生命環境科学コース 教授で、HITリケジョLABO会長の鮎川恵理教授が、Webメディア「就活の教科書」の取材を受け、記事が同媒体HPに掲載されました。
 ご自身の経験や研究内容などの紹介を交えて、HITリケジョLABOの活動内容や今後の展望をお話されています。

●就活の教科書
インタビュー記事はこちらからご覧いただけます。

地域と連携した卒業研究の取り組みが紹介されました

 工学部工学科(システム情報工学コース)4年の関口結実さんが、デーリー東北新聞社と近田会計事務所と連携し、自身の卒業研究に取り組んでいます。

●2024年9月15日(デーリー東北)
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デーリー東北新聞社の許可を得て掲載しています。

(2024年9月25日 掲載)

「TOYOTA SOCIAL FES!! Presents~青森環境保全プロジェクト」に参加しました

 9月8日(日)、八戸市津波防災センター他にて「TOYOTA SOCIAL FES!! Presents~青森環境保全プロジェクト」が開催され、感性デザイン学部 感性デザイン学科の川守田礼子 教授の研究室が参加しました。同研究室は藍染体験を担当し、参加者に手順を指導。約100名の参加があり、盛況のうちに終了しました。

●2024年9月13日(デーリー東北)
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(2024年9月25日 掲載)

東奥日報にて「HIT機械工学基礎プログラム」を紹介いただきました

 本学では、社会人向けの履修証明プログラムを開設しており、昨年度から若手機械技術者を対象とした「HIT機械工学基礎プログラム」を開講しました。2年目の実施となる本プログラムについて、東奥日報で紹介いただきました。

●2024年8月31日(東奥日報)
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(2024年9月4日 掲載)

陸上養殖ビジネスモデル構築に関する連携協定を締結しました

 陸上養殖事業について、本学は、八戸市、嶋脇漁業、青い森信用金庫、青森県栽培漁業振興協会と連携することとなりました。本学が担当するのは、情報通信技術(ICT)に関する技術提案です。8月26日(月)に協定締結式が行われ、本学から坂本禎智学長が出席しました。

●2024年8月22日(デーリー東北)
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●2024年8月27日(デーリー東北)
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(2024年8月29日 掲載)

第1回国際交流ワークショップ開催報告会を実施しました(8/7更新)

 7月26日(金)、長谷川明名誉教授と外里健太工学部助教が第1回国際交流ワークショップ(The 1st XJU-HIT-ENU Civil Engineering Workshop)について坂本学長へ報告しました。

 八戸工業大学が学術交流協定を締結している海外の大学(新疆大学₍中国)、国立ユーラシア大学(カザフスタン)間で、新疆大学にて7月8日から10日にかけて主に土木・建築分野における相互の研究成果を報告した国際ワークショップとなっています。

 研究成果はもちろんのこと、本学の大学院を修了し、学位を取得した新疆大学の研究者の活躍の現況も報告されました。

 第2回のワークショップは、来年8月下旬に本学で開催される予定となっています。

(2024年7月29日 掲載)

●2024年8月7日(デーリー東北)
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(2024年8月7日 更新)

句集「Z世代の詠史句」が発行されました

 本学非常勤講師の滝尻善英先生が担当する「歴史」の講義では、受講生がその日学んだ内容で印象に残った事柄をテーマに、川柳を作っています。「Z世代の詠史句」には、それらの中からピックアップした秀作がまとめられています。(昨年の記事はこちら
 この取り組みは、7月19日(金)の「15:50with」(青森放送)で紹介いただきました。

(2024年7月29日 掲載)

浅川拓克准教授(機械工学コース)が六戸町で講演しました

 7月10日(水)、工学部工学科 機械工学コースの浅川拓克准教授が、六戸町の中高生に向けて講演しました。浅川准教授は、「ドクターカーV3」の開発などを説明しました。

●2024年7月18日(デーリー東北)
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(2024年7月29日 掲載)

鮎川恵理教授のインタビュー記事がキャリアビジョン協会HPに掲載されました

 工学部工学科 生命環境科学コース 准教授で、HITリケジョLABO会長の鮎川恵理教授が、一般社団法人キャリアビジョン協会の取材を受け、記事が同協会HPに掲載されました。
 ご自身の経験や研究内容などの紹介を交えて、HITリケジョLABOの活動内容や今後の展望をお話されています。

●一般社団法人キャリアビジョン協会
インタビュー記事はこちらからご覧いただけます。

生命環境科学コースの田中義幸教授が放送大学面接授業「環境と生物~種差海岸で考える~」を開講しました!

 2017年より、6月~7月の大きく潮が引く週末に種差海岸インフォメーションセンターにおいて開講している放送大学青森学習センター(石川善朗 所長)の面接授業「環境と生物~種差海岸で考える~」。今年は6月22日(土)、23日(日)に通算7回目の開講を迎えることができました。

 例年、日本中から受講生をお迎えしていますが、今年も京都や関東地方をはじめ全国から20名の受講生に参加いただくことができました。ニッコウキスゲやノハナショウブが咲き乱れる沿岸植生や、潮間帯の動植物をじっくりと観察いただき、生物の分布の特徴、その多様性や生態系機能について、みんなで考え、議論しました。

 海藻試料の採集については、深川修一部会長をはじめ八戸市南浜漁業協同組合深久保部会の皆様にご協力いただきました。ここに記して感謝の意を表します。

 本講義は、来年2025年度にも開講する予定です。

 2024年6月29日13時30分から、サテライトキャンパス「ばんらぼ」において、公開講座「みんなで作る種差海岸 花マップ!」も担当します。皆さま、お誘いあわせの上、お出で下さい。

本講義に関連する研究成果:季節外れのニッコウキスゲ

(2024年6月25日 掲載)

感性デザイン学部の学生が商業施設内で壁画を制作しました(6/24更新)

 感性デザイン学部の3年生、千葉玲佳さん、中村友香さん、沼口日南さんが、八戸市の商業施設「VIANOVA」地下街に壁画を制作しました。これは、同施設地下飲食街のリニューアルに伴い、運営会社である株式会社リオ・コンサルティングの依頼を受けて行われたものです。指導にあたったのは、感性デザイン学部の宇野あずさ講師です。

 地下飲食街の新たな愛称は「NOMINOVA(のみのば)」。学生たちはリニューアルにあたり、活気溢れる新たな場となることを目指し、八戸の郷土芸能で豊穣を祝う祭「えんぶり」をモチーフに壁画を描きました。6月28日(金)より、一般公開となる予定です。

(2024年6月20日 掲載)

●2024年6月19日(デーリー東北)
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●2024年6月19日(東奥日報)
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(2024年6月24日 更新)

八戸工業大学「Girls Meet STEM College」へ参画、女子中高生の理系進路選択を応援します!(6/17更新)

 公益財団法人山田進太郎D&I財団が運営するプログラム、「Girls Meet STEM College」の始動に伴い、6月11日、芝浦工業大学にて記者発表会が行われました。本学「HITリケジョLABO /八戸工業大学STEAM女子推進・支援室(室長 竹内貴弘 教授(工学部長)」では、科学技術振興機構の女子中高生理系進路選択支援プログラム「めざそう、はたらく理系女子」プロジェクトなど、かねてより女子生徒の理系の進路選択を支援する活動を行っており、この度「Girls Meet STEM College」へ参画。本学工学部教授・HITリケジョLABO会長の鮎川恵理先生が記者発表会に出席しました。

       記者発表会に参加した鮎川恵理先生(左)

 日本では、STEM領域(理系)への女性の大学進学率はOECD諸国の中で最低水準。大学進学前の女子生徒が、多様なSTEM領域の仕事や学びに触れる機会が重要視されています。このような社会的背景を受け、本プログラムでは、研究室やキャンパスツアー、大学生との交流等を通して、中高生女子が楽しくSTEM(理系)分野の学びを体験する機会を増やすことを目指します。
 本学としてもこれまでも様々な活動をしていましたが、今回の参画により、さらに広く、多くの中高生女子に活動やイベントを知ってもらうことができるのではないかと考えています。「理系分野も面白そうだな」、「理系の仕事ってどんなものがあるんだろう?」と興味を持つ女子生徒が増えるよう、今後も活動を続けてまいります。

(2024年6月13日 掲載)

●2024年6月12日(東奥日報)
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(2024年6月17日 更新)

感性デザイン学部の3年生が「令和5年度デザインパテントコンテスト」で特許庁長官賞を受賞!(6/12更新)

 本件について受賞報告のため、5月22日(水)に熊谷市長を、6月10日(月)に宮下知事を訪問しました。訪問者は、受賞学生の吉﨑結花さん(感性デザイン学部3年)、高屋喜久子教授(感性デザイン学科長)、安部信行准教授(感性デザイン学部)です。お二方より創作テーマにお褒めの言葉をいただき、試作した画鋲を実際に使っていただきました。

(2023年6月11日 更新)

●2024年6月11日(デーリー東北)
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(2024年6月12日 更新)


 「令和5年度デザインパテントコンテスト」で特許庁長官賞を受賞した、感性デザイン学部3年の吉﨑結花さんが、4月26日(金)に坂本学長のもとを訪れ成果を報告しました。
 吉﨑さんは今回デザインした「L字型画鋲」について、ネイルをする自身の習慣から課題を見つけ、形にしていったとのこと。本学工作技術センターの協力で、模型を作りました。受賞に対し「まさか選ばれるとは」と驚きつつも、努力が実ったことを喜びました。

 坂本学長は今回の結果を祝福するとともに、身近なところから着想を得て課題解決のアイディアに繋げたことを称えました。

 「L型画鋲」は意匠登録願を申請済み。吉﨑さんの今後の活躍が期待されます。

(2024年4月26日 更新)

●2024年4月27日(デーリー東北)
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(2024年5月1日 更新)

●2024年5月23日(東奥日報)
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(2023年5月30日 更新)


 感性デザイン学部3年の吉﨑結花さんが、「令和5年度デザインパテントコンテスト」で特許庁長官賞を受賞しました。同コンテストは、学生の知的財産マインドを育てるとともに、知的財産権制度の理解を促進することを目的に、文部科学省、特許庁、日本弁理士会、INPITが主催となり実施しているものです。
 今回デザイン部門には、622作品の応募があり、32件が優秀賞(出願支援対象)に選出。特許庁長官賞は、その中でも優秀なものに送られる賞です。(令和5年度デザインパテントコンテスト選考結果
 吉﨑さんが創作したテーマは「L字型画鋲」です。デザインは特許出願支援対象となり、日本弁理士会の弁理士が出願書類の書き方等を指導・支援し、特許庁への出願を行うことになります。

 3月18日(月)には、東京・丸の内にて表彰式が開催されました。また、TBSより取材を受け、3月19日(火)、朝の情報番組「THE TIME」にて表彰式の様子や吉﨑さんのデザインなどが紹介されました。後日、本ページで本人のコメントやデザインの画像などを掲載する予定です。

(2024年3月19日 掲載)

タイヤ脱落防止に関する研究が紹介されました(機械工学コース 浅川拓克准教授)

 工学部工学科 機械工学コースの浅川拓克准教授が取り組んでいる、タイヤ脱落防止に関する研究が新聞にて紹介されました。新聞記事はこちからご覧いただけます。(2024年6月5日 デーリー東北)
*デーリー東北新聞社より許可を得て掲載しています。

信山克義教授(工学部工学科 電気電子通信工学コース)の研究が紹介されました

工学部工学科 電気電子通信工学コース・信山克義教授の「電気絶縁材料」に関する研究が、デーリー東北にて紹介されました。

2024年6月3日(デーリー東北)
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(デーリー東北新聞社の許可を得て掲載しています。)

大学院生が電気学会優秀論文発表賞を受賞しました!(5/15更新)

 本学大学院工学研究科 博士前期課程 電子電気・情報工学専攻2年 立崎 智也さんが、「電気学会優秀論文発表賞(IEEJ Excellent Presentation Award)」を受賞しました。
 昨年9月5日(火)~6日(水)に岩手県立大学で開催された「2023年度電気関係学会東北支部連合大会」において総計190件の発表が行われ、発表した若手研究者の中から8人が同賞を受賞し、立崎さんは青森県唯一の受賞となりました。受賞対象となった論文は以下の通りです。

「PLA/BioPEの機械的及び絶縁破壊特性に及ぼす相溶化剤の影響(第2報)」
2023年度電気関係学会東北支部連合大会 2D05 (2023)
立崎 智也、信山 克義

 5月9日(木)、立崎さんは坂本学長のもとを訪れ、今回の受賞を報告しました。自身が学部生時代から続けている研究や論文の内容を説明する姿は、生き生きとしていました。報告を受けた坂本学長も電気を専門としており、かつて学会から同様の賞を受けたことがあるそう。長い歴史のある同学会において、「若手の登竜門ともされる代表的な賞で、すばらしい結果」と受賞を称えました。

(2024年5月10日 掲載)

●2024年5月12日(デーリー東北)
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(デーリー東北新聞社の許可を得て掲載しています。)

(2024年5月14日 更新)

●2024年5月12日(東奥日報)
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(2022年5月15日 更新)

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