メディア情報

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新聞やテレビ・ラジオなどメディア投稿について

原子力産業基盤強化事業「学生とシニアの対話会」を実施しました

 1月17日(金)、原子力産業基盤強化事業において本学が例年実施している「学生とシニアの対話会」をデーリー東北ホールにて行いました。この企画は、日本原子力学会シニアネットワークのご協力によるものです。本学学生が原子力シニアとの対話を通じて、エネルギー問題に対する認識を新たにするとともに、原子力の役割や地域との関わりなどを一緒に議論する機会となっています。

●2025年1月22日(デーリー東北)
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(2025年1月28日 掲載)

感性デザイン学部の4年生が御前神社(八戸市)の大絵馬を制作しました

 感性デザイン学部4年の上原子創太さん(十和田工業高校出身)が、八戸市にある御前神社の大絵馬を制作しました。2025年の干支にちなみ、白蛇をダイナミックに描いた作品となっています。

●2024年12月27日(デーリー東北)
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●2024年12月27日(東奥日報)
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(2025年1月7日 掲載)

第27回ロボットコンテストを開催しました(12/26更新)

 12月17日(火)、学内で第27回ロボットコンテストを開催しました。(主催:工学部工学科 機械工学コース、工作技術センター)本コンテストは、機械工学コースの3年生が受講しているプロジェクト実習の一環で実施されているものです。今年度は高大連携事業として、連携協定を締結している八戸工業高校の生徒も参加しました。

●2024年12月19日(東奥日報)
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●2024年12月23日(デーリー東北)
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(2024年12月26日 更新)

安部信行准教授(感性デザイン学部感性デザイン学科)がNHK山形の取材を受けました

感性デザイン学部の安部信行准教授が、NHK山形より取材を受けました。内容は、視覚障害者が直面する雪の課題などについてです。この度ネット記事が公開されましたので、お知らせいたします。

雪で消える“道しるべ” 視覚障害者の課題とは?
(NHK山形放送局のウェブサイトに移動します。)

(2024年12月25日 掲載)

特定技能エンジニアプログラムにおいて自動車運送業(トラック)コースを新設します

 本学が今年度より開講している「外国人特定技能エンジニアプログラム」において、来年度新たに自動車運送業(トラック)コースを開設することとなりました。これにより、人手不足となっている同業界において、労働力確保の一助となることが期待されます。

●2024年12月17日(デーリー東北)
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(2024年12月18日 掲載)

桶本まどか助教(システム情報工学コース)が八戸市美術館でワークショップを実施しました

 11月3日(日)、システム情報工学コースの桶本まどか助教が八戸市美術館で、ワークショップ「音のなる絵本を創ろう」を実施しました。八戸学院大学、八戸工業高等専門学校、本学による「大学資産を活用したアートの学び事業」の一環です。

●2024年11月8日(デーリー東北)
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(2024年11月12日 掲載)

感性デザイン学部 髙屋研究室の作品展が新聞で紹介されました

 10月22日(火)~26日(土)まで、番町サテライトキャンパス・ばんらぼにて開催していた、感性デザイン学部 髙屋研究室の作品展【デザイン た】が、デーリー東北で紹介されました。同展では、研究室所属の学生によるパッケージやロゴのデザインなどが展示されました。

●2024年10月23日(デーリー東北)
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(2024年10月28日 掲載)

福士譲准教授のインタビュー記事がインテリア情報サイト「RASIK」に掲載されました

 工学部工学科(建築・土木工学コース)の福士譲准教授が、インテリアのオンラインストアを運営する株式会社もしもの取材を受け、記事が同媒体サイトに掲載されました。
 福士准教授は、建築士としての自身の経験やこだわり、建築の道を志す学生に向けてのメッセージなどをお話されています。インタビュー記事はこちらからご覧いただけます。

関連サイト
●RASIK公式ストア
●公式ブログ:RASIK LIFE

「外国人特定技能エンジニアプログラム」後期がスタートしました

 本学が今年度より開講している「外国人特定技能エンジニアプログラム」において、後期のプログラムがスタートしました。工業製品製造分野での特定技能1号試験合格に向けて、11名のミャンマー人留学生が半年間の授業に臨みます。

●2024年10月5日(デーリー東北)
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(2024年10月8日 掲載)

新聞にて寄付講座をご紹介いただきました

 本学では、2022年度から企業の寄付による寄付講座を開講しています。
 今年度も、複数の企業による講座を実施しています。そのうち、株式会社田名部組の講座は、八戸地域の様々な業種に関わる経営者などを講師に、地域の産業や働き方について学ぶ内容になっています。9月27日(金)は、八戸酒造株式会社 専務取締役 駒井秀介 氏による講義が行われ、ご自身の経験や酒造りのこだわりなどをお話いただきました。

●2024年10月1日(デーリー東北)
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(2024年10月2日 掲載)

鮎川恵理教授のインタビュー記事がWebメディア「就活の教科書」に掲載されました

 工学部工学科 生命環境科学コース 教授で、HITリケジョLABO会長の鮎川恵理教授が、Webメディア「就活の教科書」の取材を受け、記事が同媒体HPに掲載されました。
 ご自身の経験や研究内容などの紹介を交えて、HITリケジョLABOの活動内容や今後の展望をお話されています。

●就活の教科書
インタビュー記事はこちらからご覧いただけます。

地域と連携した卒業研究の取り組みが紹介されました

 工学部工学科(システム情報工学コース)4年の関口結実さんが、デーリー東北新聞社と近田会計事務所と連携し、自身の卒業研究に取り組んでいます。

●2024年9月15日(デーリー東北)
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(2024年9月25日 掲載)

「TOYOTA SOCIAL FES!! Presents~青森環境保全プロジェクト」に参加しました

 9月8日(日)、八戸市津波防災センター他にて「TOYOTA SOCIAL FES!! Presents~青森環境保全プロジェクト」が開催され、感性デザイン学部 感性デザイン学科の川守田礼子 教授の研究室が参加しました。同研究室は藍染体験を担当し、参加者に手順を指導。約100名の参加があり、盛況のうちに終了しました。

●2024年9月13日(デーリー東北)
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(2024年9月25日 掲載)

東奥日報にて「HIT機械工学基礎プログラム」を紹介いただきました

 本学では、社会人向けの履修証明プログラムを開設しており、昨年度から若手機械技術者を対象とした「HIT機械工学基礎プログラム」を開講しました。2年目の実施となる本プログラムについて、東奥日報で紹介いただきました。

●2024年8月31日(東奥日報)
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(2024年9月4日 掲載)

陸上養殖ビジネスモデル構築に関する連携協定を締結しました

 陸上養殖事業について、本学は、八戸市、嶋脇漁業、青い森信用金庫、青森県栽培漁業振興協会と連携することとなりました。本学が担当するのは、情報通信技術(ICT)に関する技術提案です。8月26日(月)に協定締結式が行われ、本学から坂本禎智学長が出席しました。

●2024年8月22日(デーリー東北)
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●2024年8月27日(デーリー東北)
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(2024年8月29日 掲載)

第1回国際交流ワークショップ開催報告会を実施しました(8/7更新)

 7月26日(金)、長谷川明名誉教授と外里健太工学部助教が第1回国際交流ワークショップ(The 1st XJU-HIT-ENU Civil Engineering Workshop)について坂本学長へ報告しました。

 八戸工業大学が学術交流協定を締結している海外の大学(新疆大学₍中国)、国立ユーラシア大学(カザフスタン)間で、新疆大学にて7月8日から10日にかけて主に土木・建築分野における相互の研究成果を報告した国際ワークショップとなっています。

 研究成果はもちろんのこと、本学の大学院を修了し、学位を取得した新疆大学の研究者の活躍の現況も報告されました。

 第2回のワークショップは、来年8月下旬に本学で開催される予定となっています。

(2024年7月29日 掲載)

●2024年8月7日(デーリー東北)
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(2024年8月7日 更新)

句集「Z世代の詠史句」が発行されました

 本学非常勤講師の滝尻善英先生が担当する「歴史」の講義では、受講生がその日学んだ内容で印象に残った事柄をテーマに、川柳を作っています。「Z世代の詠史句」には、それらの中からピックアップした秀作がまとめられています。(昨年の記事はこちら
 この取り組みは、7月19日(金)の「15:50with」(青森放送)で紹介いただきました。

(2024年7月29日 掲載)

浅川拓克准教授(機械工学コース)が六戸町で講演しました

 7月10日(水)、工学部工学科 機械工学コースの浅川拓克准教授が、六戸町の中高生に向けて講演しました。浅川准教授は、「ドクターカーV3」の開発などを説明しました。

●2024年7月18日(デーリー東北)
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(2024年7月29日 掲載)

鮎川恵理教授のインタビュー記事がキャリアビジョン協会HPに掲載されました

 工学部工学科 生命環境科学コース 准教授で、HITリケジョLABO会長の鮎川恵理教授が、一般社団法人キャリアビジョン協会の取材を受け、記事が同協会HPに掲載されました。
 ご自身の経験や研究内容などの紹介を交えて、HITリケジョLABOの活動内容や今後の展望をお話されています。

●一般社団法人キャリアビジョン協会
インタビュー記事はこちらからご覧いただけます。

生命環境科学コースの田中義幸教授が放送大学面接授業「環境と生物~種差海岸で考える~」を開講しました!

 2017年より、6月~7月の大きく潮が引く週末に種差海岸インフォメーションセンターにおいて開講している放送大学青森学習センター(石川善朗 所長)の面接授業「環境と生物~種差海岸で考える~」。今年は6月22日(土)、23日(日)に通算7回目の開講を迎えることができました。

 例年、日本中から受講生をお迎えしていますが、今年も京都や関東地方をはじめ全国から20名の受講生に参加いただくことができました。ニッコウキスゲやノハナショウブが咲き乱れる沿岸植生や、潮間帯の動植物をじっくりと観察いただき、生物の分布の特徴、その多様性や生態系機能について、みんなで考え、議論しました。

 海藻試料の採集については、深川修一部会長をはじめ八戸市南浜漁業協同組合深久保部会の皆様にご協力いただきました。ここに記して感謝の意を表します。

 本講義は、来年2025年度にも開講する予定です。

 2024年6月29日13時30分から、サテライトキャンパス「ばんらぼ」において、公開講座「みんなで作る種差海岸 花マップ!」も担当します。皆さま、お誘いあわせの上、お出で下さい。

本講義に関連する研究成果:季節外れのニッコウキスゲ

(2024年6月25日 掲載)

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