川守田礼子准教授(感性デザイン学部)が、新聞でコラムを執筆・連載しています(11/7更新)

川守田礼子准教授(感性デザイン学部)が、デーリー東北新聞コラム「私見創見」で執筆しています。

●2022年2月15日(デーリー東北)
菱刺しの魅力 南部のダイヤモンドにしよう

●2022年4月26日(デーリー東北)
移り変わる衣生活 日本人に身近だった麻

●2022年6月28日(デーリー東北)
衣の効果 人形浄瑠璃文楽の衣装考

●2022年9月13日(デーリー東北)
文楽衣装考拾遺~国立劇場さよなら公演に寄せて~ 人物を実体化する装置

●2022年11月29日(デーリー東北)
八戸の菊と小井川潤次郎 土地に学び土地を育てる

●2023年2月14日(デーリー東北)
消えゆく丹前 美意識の象徴から寝具に

●2023年4月18日(デーリー東北)
手仕事のまちを取り巻く風土 地元の意識が伝統支える

●2023年6月21日(デーリー東北)
着る物と着る人 心に作用する日々の衣服

●2023年9月3日(デーリー東北)
自然の恵みに真摯な気持ちで 藍染めから感じる植物の生命

●2023年11月6日(デーリー東北)
菱刺しの古作写真集の製作 刺し子コレクションを八戸へ