シンボルマークを制定しました

八戸工業大学は、2022 年、創立50 周年を迎えます。新時代へと向けて歩みを進め、そして本学のアイデンティティを確実に、より広く発信していくため、シンボルマークを制定しました。

本学は、1972 年の開設以来、地域産業の拡大と地域社会の要請に応えるために、学部・学科の増設や大学院の新設を経て、現在、工学部、感性デザイン学部の2 学部6 学科、大学院工学研究科3 専攻を有する大学として成長してきました。

今回制定したシンボルマークには、工学とデザイン個々の教育に加えて、両学部の力を融合した文理融合型教育、AI 教育、デザイン思考教育によって、地方創生を担う人材、これからの時代に欠くことのできない有為な人材の育成を目指し、着実に歩みを進めていくという決意が込められています。

詳細については、シンボルマーク募集サイトでご確認ください。

(2021-04-28追記)
4月23日に記者会見を行いました。
 ・「”可能性への入り口”思い込め」デーリー東北新聞社 2021年(令和3年)4月24日(土曜日) 掲載
 ・「八工大創立50周年記念、シンボルマーク制定」東奥日報社2021年(令和3年)5月8日(土曜日)掲載 (2021年5月12日追加)

シンボルマーク

八戸工業大学シンボルマークとロゴタイプ

スローガン

工学 ✕ デザイン ✕ 地域