迫井裕樹准教授（土木建築工学科）が、3500メートル級深海でコンクリート劣化試験（世界初調査）を実施しました。

●国立研究開発法人海洋研究開発機構（JAMSTEC）ＨＰ

●JAMSTECプレスリリース

●2018年9月4日（デーリー東北）

・深海コンクリ 耐性は　八戸工業大学と海洋機構 共同研究着手　3000メートル以深、世界初「海底開発の原動力に」

●2018年9月4日（東奥日報）

・3500メートル級深海でのコンクリ劣化　八戸工業大学など世界初調査

●2018年9月6日（建設通信）

・海洋研究開発機構、八戸工業大学、不動テトラ　水深３千メートル超で劣化調査　深海でのコンクリ使用期待

●2018年9月5日（日刊建設産業）

・世界最大深度 地中コンクリ試験開始　海洋機構、八戸工業大学、不動テトラ　深海環境で経年劣化調査

●2018年9月6日（日刊建設工業）

・コンクリート 深海域で暴露試験 海洋研究開発機構、八戸工業大学、不動テトラ 資源開発にらみ収集