9月8日(火)から10日(木)までの3日間、本学にて青森県立八戸工業高等学校の2年生22名をお迎えし、大学インターンシップを実施しました。
本取り組みは、大学進学を目指す生徒や、将来の進路(進学・就職)について模索中の生徒を対象に、大学での専門的な学びや最先端の研究、そしてキャンパスライフの魅力を肌で感じていただくことを目的として実施されたものです。期間中、参加した生徒の皆様は多様な体験授業や施設見学に臨んだほか、3日間を通して学生食堂も利用し、ひと足早い「大学生のリアルな一日」を体感しました。
以下、3日間の様子をご紹介いたします。
【1日目】大学ならではの専門的な学びを体験
初日は全体での大学概要説明の後、3つのグループに分かれて体験授業を受講しました。情報、環境・エネルギー、デザイン分野に関する授業をはじめ、防災技術、ロボット工学、建築分野の講義や実験を体験。大学ならではの専門的な学びに触れました。
【2日目】最先端テクノロジーとものづくりを体感
2日目は学内の知の拠点である図書館を見学した後、実践的なカリキュラムに参加しました。生成AIや自動車整備、3DCG制作など、さまざまな分野の授業や実習に参加しました。
【3日目】暮らしと社会を支える技術への理解を深める
最終日は、先進的な学内施設を見学したのち、参加者全員で共通の授業を受講しました。人間工学や社会インフラをテーマとした学びを通して、私たちが普段意識することのない「人々の暮らしや社会を陰で支える技術・仕組み」について、多角的な視点から理解を深めました。
3日間のプログラムを通して、生徒の皆様には大学での学びや研究、キャンパスライフに触れていただきました。また、学内施設の見学や教職員との対話では、大学生活や進路に関する質問も寄せられ、大学についてより理解を深めていただく機会となりました。
今回の体験が、参加された生徒の皆様にとって今後の進路選択の確かなヒントとなり、残りの高校生活をより豊かで実りあるものにする一助となれば幸いです。
本学では今後も、地域の高校との連携を通じて、次世代を担う高校生の皆様の可能性を広げる多様な学びの機会を提供してまいります。