7月13日(月)、学長室において令和8年度「第2回学長と学生との懇談会」が開催しました。
この懇談会は、船﨑健一学長が学生の生の声を直接聞き、大学の改善や魅力向上に活かすことを目的としています。今回は、3学年の特待生・奨学生9名が参加し、約1時間半にわたり率直な意見交換が行われました。
■ 将来の夢や挑戦を語る
自己紹介では、起業への挑戦、スポーツトレーナーやゲームクリエイターといった将来の目標や、全国大会を目指す部活動の取り組みなど、特待生・奨学生らしい具体的で志の高い夢や充実したキャンパスライフが語られました。
船﨑学長からは「大学の大きな魅力は人脈を作れること。この出会いも大切にしてほしい」と励ましの言葉が送られました。
■ 大学の魅力と改善への要望
意見交換では、学生の目線から見た大学の現状について活発な意見が交わされ、本学の魅力として、「先生との距離が近く、履修や進路についていつでも親身に相談に乗ってくれる」「自由に学びを掘り下げられる環境がある」などといった、教職員の手厚いサポートや自由な学風が高く評価されましたが、その一方で、特定エリアにおけるWi-Fi環境の改善、体育館トレーニングルームの器具充実、遠征費の負担軽減に向けた部活動へのさらなる支援など、学生生活に直結する要望も寄せられました。
学生たちの声を受け、船﨑学長は「環境改善や施設については現状を確認し、速やかに対応したい」と回答しました。
最後に船﨑学長は、「大学のような大きな組織は急に変わることは難しいが、皆さんからの声をしっかりと受け止め、少しずつの変革を確実に積み重ねていきたい。そして、皆さんが社会や大会で活躍してくれることこそが大学の最大の財産です」と語り、懇談会を締めくくりました。
懇談会後に実施したアンケートでは、「学長が1人ひとりの話をしっかり聞いてくれたので良かった」「直接、気になっている点や本学のよい点をお伝えでき、フィードバックもいただけて嬉しかった」などの声をいただきました。また、「学生全員に一度はこのような会を開いていただければと思います」とのご意見もいただきました。
今回寄せられた貴重なご意見やご提案は、今後のよりよい大学づくりにしっかりと活かしてまいります。
ご協力いただいた学生の皆さん、誠にありがとうございました。