小久保温教授が青森県消費者大会で基調講演を行いました

10月23日(金)、青森市のアピオあおもりで開催された「第60回青森県消費者大会」(主催:青森県消費者協会)において、本学工学部の小久保温教授が基調講演を行いました。

講演テーマは「生成AIって何? 何に使える? 気をつけるところは?」です。近年急速に普及が進む生成AIについて、その仕組みや活用事例を紹介するとともに、利用する際の留意点について解説しました。

講演では、生成AIの発展が私たちの生活や社会に与える影響をはじめ、身近な活用事例を交えながら、現在のAIにできることや今後の可能性について紹介しました。また、生成AIが誤った情報を出力する場合があることや、入力を避けるべき個人情報の考え方について説明したほか、AI技術を悪用したサイバー攻撃の事例にも触れ、安全かつ適切に生成AIを活用するためのポイントを解説しました。

当日は多くの来場者が参加し、講演後には生成AIの活用方法や課題に関する質問が寄せられるなど、活発な意見交換が行われました。

本学では今後も、教育・研究活動の成果を地域社会へ発信するとともに、地域の皆さまの学びや課題解決に貢献する取り組みを推進してまいります。