海洋研究開発機構の山北剛久 主任研究員をお招きし、「第1回ネイチャーポジティブ講演会」を開催しました

 10月8日(木)、本学メディアセンターにおいて「第1回ネイチャーポジティブ講演会」を開催しました。

 本講演会は、青森県学術文化振興財団「地域の振興に係る研究事業【チャレンジ】」に採択された「種差海岸にて市民・学生協働で学術成果をあげることにより青森県におけるネイチャーポジティブの認知度を向上させる事業」(代表:田中義幸 教授)の一環として実施したものです。

 当日は、海洋研究開発機構 情報地球科学研究部門 アプリケーションラボ 海洋生物デジタルツイン研究開発グループの山北剛久 主任研究員を講師にお迎えし、「ネイチャーポジティブを導く生物多様性指標」と題してご講演いただきました。講演では、熊本県における研究事例を交えながら、生物多様性を評価する指標について詳しく解説いただきました。

 本学において「ネイチャーポジティブ」を冠した講演会は初めての開催となりましたが、本学学生だけでなく、一般の皆様にも多数ご来場いただきました。

 なお、「第2回ネイチャーポジティブ講演会」は10月29日(木)16時10分より、本学メディアセンターにて開催します。東京大学 大気海洋研究所 国際沿岸海洋研究センターの福田秀樹 准教授にご講演いただきます。本学学生に限らず、一般の皆様も無料で受講いただけます。皆様のご参加をお待ちしております。

生物多様性・ネイチャーポジティブ研究センター 田中義幸