令和9年4月の学部改編に関する記者会見を行いました

本学は、これまで工学部・感性デザイン学部の2学部体制で教育・研究を行ってまいりましたが、令和9年4月より「総合情報学部」「先進工学部」「デザイン工学部」の3学部体制へ改編する運びとなりました。

このたび、令和9年4月の開設に向けて進めてきた学部・学科改編について、文部科学省への設置届出が令和8年7月23日に正式に受理されたことを受け、8月18日(火)に、記者会見を行いました。

会見では、船﨑健一学長が、今回の改編に至った背景や目的、新たな教育体制、キャンパス整備の方向性、今後の大学改革と展望について説明しました。

今回の改編では、AI・データサイエンス、次世代エネルギー、カーボンニュートラル、ロボット、モビリティ(自動車)、インフラ・建築などの分野に加えて、農林水産業やまちづくりなど、地域のさまざまな分野におけるDXの活用にも取り組み、社会や地域が抱える課題の解決に貢献できる人材の育成を目指します。
研究面では、スポーツ情報科学研究センター、炭素循環グリーン化学研究センター、航空宇宙研究センターを中心に、情報、グリーン、エネルギー、航空宇宙など、本学の特色ある研究分野をさらに強化していきます。

会見の最後に、船﨑学長は、今回の改編を八戸工業大学の「再スタート」と位置付け、これまで培ってきた教育・研究の伝統を継承しながら、新たな分野にも積極的に挑戦していく決意を表明しました。
また、学生一人ひとりが自分の夢を見つけ、その実現に向けて学ぶことのできる大学を目指すとともに、北東北唯一の私立理工系大学として、地域社会に必要とされる人材の育成を通じて、青森県および北東北地域の発展に貢献していくことを力強く発信しました。

八戸工業大学は、令和9年4月から始まる新たな3学部体制のもと、社会や地域の変化に柔軟に対応しながら、教育・研究・キャンパス環境をさらに進化させ、これからの地域と社会を支える人材の育成に取り組んでまいります。

 

●2026年8月19日(デーリー東北)
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