八戸工業大学第二高等学校附属中学校の生徒を対象にプログラミング講座を開催しました

 7月4日(土)、本学において、八戸工業大学第二高等学校附属中学校の1~3年生61名を対象としたプログラミング講座「Processingでアニメーションプログラミング入門」を開催しました。本講座は、附属中が実施するサイエンス教育の課外学習として行われたもので、工学部工学科システム情報工学コースの小玉成人教授が講師を務めました。

 生徒の皆さんは、テキスト型プログラミング言語「Processing」を題材に、プログラミングの基本的な考え方や、コンピュータ上で図形を動かすためのプログラムについて学びました。

 はじめに、プログラミングやアルゴリズムについて学んだ後、Processingの基本的な使い方を体験しました。キャンバス上に円を描くことから始め、座標や変数を使って円を動かしたり、動く速さや方向、色、大きさなどを変えたりしながら、プログラムの仕組みへの理解を深めました。

 講座の後半では、学んだ内容を活用し、自分なりのアニメーション(デジタルアート)の制作に取り組みました。3つのボールを動かすアニメーションや、線によるアニメーション、円を使った流れ星のアニメーションなどを参考に、それぞれ自由にプログラムを変更しながら、思い思いの作品を作成しました。

 今回の講座を通して、生徒の皆さんは、プログラムの数値や命令を工夫することで、画面上の図形の動きや表現を変えられることを体験しました。

 八戸工業大学では、グループ校との連携を通じて、今後もプログラミングや情報技術に触れる機会を提供し、次世代を担う人材の育成につながる教育活動に取り組んでまいります。