高校生がキャンパスで未来の自分を描く!青森高校・八戸北高校の生徒が本学でSSH理系体験プログラムを受講

6月30日(火)、本学において青森県立青森高等学校主催の「SSH理系女子育成プログラム」が開催され、青森高等学校の1・2年生17名および八戸北高等学校の2年生8名の計25名が参加しました。

本プログラムは、理系分野における自身の適性や能力を育むとともに、理系分野で活躍する大学教員との交流を通じて、自己の進路目標に関する展望を醸成することを目的として実施されたものです。

当日はまず、STEAM女子推進・支援室の初等・中等教育支援担当リーダーも務める生命環境科学コースの鮎川恵理教授による特別講義「どうやって選ぶ?-理系の学部や仕事」が行われました。講義では、理系分野の魅力や多岐にわたる進路選択の考え方について分かりやすく解説され、参加者は真剣なまなざしで耳を傾けていました。
続く体験実習では、生徒たちが希望するテーマに分かれ、本格的な実験・実習に挑戦しました。

【実施された実験・実習テーマ】
* 「コケですけど、何か?~コケの生物学をキャンパス内で体験~」
 (講師:生命環境科学コース 鮎川 恵理 教授)
* 「究極の省燃費に挑むエコラン競技」
 (講師:機械工学コース 工藤 祐嗣 教授)
* 「プロジェクト実習におけるロボット制作について」
 (講師:機械工学コース 太田 勝 教授)
* 「水溶液を分析してみよう ~pH、塩分、COD~」
 (講師:生命環境科学コース 小林 正樹 教授)

本学では今後も高大連携事業を通じて、地域の中高生の科学への興味・関心を高め、将来の理系イノベーション人材の育成に貢献してまいります。