岩手県議会総務委員会による本学の「アーチプロジェクト」調査・施設見学が行われました

令和8年7月15日(水)、岩手県議会総務委員会による県内・東北ブロック調査として、高橋穏至委員長をはじめとする議員および関係者の方々が本学(八戸工業大学)を来訪されました。当日は、本学が推進してきた「八戸工業大学アーチプロジェクト(ARCH PROJECT)」に関する調査説明や意見交換が行われ、その後、学内のインフラ体験施設「HITインフラミュージアム」をご見学いただきました。

本学からは船﨑健一学長をはじめ、金子賢治学長補佐、阿波稔学長補佐らが出席しました。
説明会では、北東北の人口減少社会における地域課題解決やインフラ維持・防災技術の開発、そしてこれらを担う地域人材の育成を目指す「アーチプロジェクト」の取り組みについて、金子学長補佐および阿波学長補佐より詳しい説明を行いました。

続く質疑・意見交換の時間では、岩手県議会議員の皆様から、地域インフラの維持管理や防災・減災対策、自治体・産業界との連携、人材育成プログラムといった多岐にわたるテーマについて、熱心かつ具体的なご質問をいただき、大変有意義な情報共有の場となりました。説明会の後は、学内に整備されている橋梁メンテナンス体験施設「HITインフラミュージアム」へと移動し、施設見学を行いました。

議員の皆様は、実際のインフラ部材やメンテナンス工法を間近に確認できる本施設の設備に高い関心を示され、本学が取り組む実践的な技術者育成や地域社会への技術還元の現場を直に体感していただきました。

本学は今後も、岩手県をはじめとする北東北エリアの自治体や産業界との連携をより一層深め、持続可能で安全・安心な地域社会の実現に向けて、教育・研究の成果を社会に還元してまいります。