映画編集者・宮島竜治氏による映像編集ワークショップおよび特別公開講座を開催します

 このたび、感性デザイン学部の科目「映像制作実習」の一環として、日本を代表する映画編集者・宮島竜治氏をお迎えし、映像編集ワークショップおよび特別公開講座を開催いたします。
 宮島氏は『スウィングガールズ』『ALWAYS 三丁目の夕日』『永遠の0』、そして世界中で大ヒットした『ゴジラ-1.0』などの作品において、日本アカデミー賞最優秀編集賞を4度も受賞されている、日本を代表する映画編集者のお一人です。

 本企画では、映画監督や俳優といった表舞台だけではなく、映画づくりを支える「映画技術者」の仕事や創作の流儀に、至近距離で触れていただく大変貴重な機会となります。2日間にわたり、学内限定のワークショップと、市民のみなさま向けの特別公開講座をそれぞれ開催いたします。一般公開講座は申込不要・参加無料ですので、ご関心のある方はぜひお気軽にお越しください。

【開催概要】

「映像編集ワークショップ」(学内限定)
日時:2026年5月23日(土)
内容:「映像制作実習」受講生を対象としたワークショップ
会場:八戸工業大学 1号館多目的ホール
※こちらは工大生限定の非公開イベントとなります。

・宮島竜治氏 特別公開講座
 「私の編集術 〜映画編集とは何か〜」
(一般公開・申込不要)
日時:2026年5月24日(日)10:30~12:30(10:00開場)
会場:八戸クリニック街かどミュージアム(八戸市柏崎1丁目8-29)
定員:30名(先着順)
参加費:無料
※事前申込は不要です。直接会場へお越しください。
主催:八戸工業大学感性デザイン学部 戴研究室
共催:八戸クリニック街かどミュージアム「白マドの灯」

【講師プロフィール】

宮島 竜治(みやじま りゅうじ)氏
東京藝術大学大学院映像研究科映画専攻編集領域 客員教授
日本映画・テレビ編集協会副理事
日本アカデミー賞運営委員・特別賞選考委員

 1967年生まれ。89年日本映画学校(現・日本映画大学)卒業後、フリーの編集助手として京都大映の編集マン谷口登司夫氏に師事。
1996年『ロマンス』(監督:長崎俊一)で一本立ち。
【主な作品】
1997年『20世紀ノスタルジア』(監督:原將人)
1999年『ナビィの恋』(監督:中江裕司)
2000年『ウォーターボーイズ』(監督:矢口史靖)
2005年『リンダリンダリンダ』(監督:山下敦弘)
2006年『ゆれる』(監督:西川美和)
2008年『百万円と苦虫女』(監督:タナダユキ)
2011年『ロボジー』(監督:矢口史靖)
2016年『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』(監督:宮藤官九郎)
2022年『マイ・ブロークン・マリコ』(監督:タナダユキ)
                   『土を喰らう十二ヵ月』(監督:中江裕司)
2026年『This is I』Netflix(監督:松本優作)
映画・テレビドラマ・配信・ドキュメンタリー・CMなど多岐に渡る
【日本アカデミー賞最優秀編集賞受賞作品】
2005年『スウィングガールズ』(監督:矢口史靖)
2006年『ALWAYS 三丁目の夕日』(監督:山崎貴)
2014年『永遠の0』(監督:山崎貴)
2024年『ゴジラ-1.0』(監督:山崎貴)
 
【最新作】
2026年8月公開『平行と垂直』(監督:小林聖太郎)
           『尖閣1945』(監督:五十嵐匠)
2026年11月公開『ゴジラ-0.0』(監督:山崎貴)