
感性デザイン学部(感性デザイン学科)
野々口 浩幸 教授
八戸市生まれの八戸市育ち。長らく青森県内の高等学校に勤務し、前職は秋田公立美術大学に在籍しておりました。専門である学校心理学をベースとして、教育現場での実践経験と心理学的知見を融合させ、子ども・保護者・教員の関係性を深めることを重視して大学での授業や外部研修会・講演会を行っています。本学では主に教職課程の授業や演習を通して、未来ある子どもたちを育てることのできる教員を育てたいと考えています。
これからどうぞよろしくお願いします。

工学部工学科(システム情報工学コース)
田村 正文 教授
令和8年4月1日付で八戸工業大学工学部工学科システム情報コースに着任いたしました。秋田県出身です。これまでは、本学に非常勤講師として講義を担当してしておりましたが、この度、ご縁があり専任教員として勤務いたします。
専門は経営学、経済学です。近年は地域内イノベーション、産学官連携、企業誘致などに見られるような経済学、経営学が融合した領域について研究を行ってきました。あわせて地場産業などに見られる地域で伝統的に育まれてきた技術の形成や伝承、社会への普及、事業承継にも関心を有しております。
工学部で経済・経営と思われるかもしれませんが、工学的な「ものづくり」と経済・経営的な「ことづくり」の接続/連携はこれまで以上に重要な役割と有していると思われます。これらについて、研究を深めていきたいと考えております。今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。

感性デザイン学部(感性デザイン学科)
森 健太郎 講師
福岡県生まれ。専門分野は、プロジェクトのマネジメントおよび実践です。これまでは主に地方都市や被災地をフィールドに、地域社会のさまざまな立場のプレイヤーと協働しながら、デザインやアートなどのクリエイティブを軸にしたプロジェクトを実践してまいりました。
近年、地域社会が抱える課題は一層複雑になっており、個別具体の現場に根ざしたミクロな視点と、制度や構造を見据えたマクロな視点の双方を往還できる実践者の重要性が高まっています。デザインやアートの観点だからこそ可能な、領域横断的かつ面的な社会との関わりを生み出すようなプロジェクトのあり方と、その実装について構想してまいります。学生の皆さんには、自らの関心を大切にしながら、社会と主体的に関わる一歩をこの大学で踏み出してほしいと願っています。よろしくお願いいたします。

工学部工学科(システム情報工学コース)
堀合 紳弥 助教
八戸工業大学大学院を修了後、東北大学で助教として経験を積み、この4月から母校に帰ってきました。専門は交通工学と地域計画・避難計画で、シミュレーションモデルや数理最適化モデル、GISを研究手法として、平常時や災害避難時の交通の課題解決に取り組んでいます。岩手県山田町出身で、三陸の自然に囲まれて育ってきました。しかし、最近では少子高齢化による地方社会の持続性や、激甚化する自然災害への対応など、北東北地域も難しい問題が増えてきています。これまでの経験を生かし、安全な交通社会や地域防災力向上に寄与できるよう、研究活動と人材育成に取り組んでいきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

工学部工学科(システム情報工学コース)
鈴木 真琴 助教
東京生まれ東京育ちで、このたびご縁があって八戸工業大学に着任いたしました。大学ではクラリネットを専攻し、大学院ではクラリネットを専攻しながら、クラリネット用リードの演奏適性について、画像処理やディープラーニング、音響分析など、様々な方法を用いて研究を行なってきました。
クラリネットは1700年頃誕生した楽器であり、当時からの伝統として残っているものがあります。不便だなと思いながらも、奏者はそれを改善することができませんでした。現代の技術を活用して、そういった不便な部分を少しでも解消できるツールを作成したいと考えています。そして,その過程を通じて演奏者と研究者の架け橋のような存在になりたいと考えています。