5月28日、本学学長室にて「STEAM女子推進・支援室会議」を実施いたしました 。今回の会議には、岩手大学教授兼八戸工業大学客員教授の海妻径子氏をお招きし、同大学が先進的に取り組まれている女性研究者および女子学生への支援活動についてご紹介いただきました。
海妻教授からは具体的な支援事例についてお話を伺いました。その中で、地域社会に向けた支援や「すずらん基金」の概要をはじめ、クラウドファンディングを活用して生理用品の購入費用を募り、学内で無償配布を行ったという先進的な取り組みについて、参加者との間で活発な意見交換が行われました。
本学におきましても、2024年秋から学内の一部女子トイレに生理用品を配備するなど環境整備に努めておりますが、今回の会議で共有された貴重な事例や知見を参考に、学生がより安心・安全に学べる修学環境のさらなる充実に向け、今後のSTEAM女子推進、ならびに女子学生・女性研究者への継続的な支援の具体化に向けて検討を進めてまいります。