2025年度(令和7年度)学生チャレンジプロジェクト事業 成果報告会を行いました

 本学では、学生が主体となって取り組む企画、調査・研究、地域貢献、ボランティア活動などを助成金により支援する「学生チャレンジプロジェクト事業」を実施しています。
 今年度採択された4件について、2月25日(水)に成果報告会を行いました。各プロジェクトの取り組みや成果は、以下の通りです。

・HITキャンパス環境美化プロジェクト/ボランティアチーム HIT BLUE(代表 白山 瑛琉)
学内でポイ捨てされたごみを見かけた際、キャンパスの環境美化が気になった。学内の意識を高める活動を検討し、清掃活動やプランターの設置を行った。今後、より多くの学生を巻き込み、継続していけるようサークル化を検討している。

・海に触れて、未来へ繋ごう!/アクアマリエンズ(代表 秋山 由羽晃)
人々が海の生き物に触れ、海洋問題について考えるきっかけを作りたかった。八戸水産科学館マリエントにも協力いただき、生き物の展示やキーホルダー作り体験を行った。キーホルダー作りでは、実際に蕪島で収集したマイクロプラスチックを使用することで、環境問題に対する意識を高めてもらうことを狙いとした。

・八戸工業大学モータースポーツ参戦・PR計画/HIT Motorsports Club(代表 赤坂 嘉伸)
大学としてJOR(ジャパンオフロードレース)に参加し、知名度向上を図ることが目的の一つ。レースへの参加は、マシンの仕上げなどに資金が必要となり、大学の支援がありがたかった。レースの様子がSNSで拡散されたり、他校との交流が生まれたりと、満足できる結果となった。 

・HIT BBS/☆ガチボラ☆(代表 逸見 大暉)
学内限定のオンライン掲示板を一から構築するプロジェクト。学生同士の交流活性化を図り、フリマやアルバイト募集の機能を持たせることを目標とした。結果は、時間が足りなかったりメンバーの役割が曖昧だったりと、実装にこぎつけられなかった。課題を洗い出し、それらをクリアしながら継続して活動していきたい。

 船﨑健一学長は成果報告会を受けて、「主体的な学生の活躍は大学の原動力」と本事業の重要性に言及。また、「皆さんの取り組みが大学の財産となる」と学生に感謝を伝えました。

(2026年2月25日 掲載)