令和7年度「元気な八戸づくり若者シンポジウム」において本学学生が八戸市長賞を受賞しました

 2月22日(日)に八戸市美術館で開催された令和7年度「元気な八戸づくり若者シンポジウム」(主催:NPO法人地域活性化教育支援ネットワーク)において、工学部工学科建築・土木工学コース4年の田端陸玖さん(八戸工業大学第一高等学校出身)が八戸市長賞を受賞しました。

 田端さんは、卒業研究で取り組んだ「下水道データを用いた八戸市の地盤陥没リスクマップ」という題目で発表を行いました。近年問題視されている下水道に起因する地盤陥没について、下水道データと八戸市のボーリングのデータベースを活用したリスクレベルの分析結果について発表を行いました。客観的なデータに基づいたリスク評価を行っていることが評価され、市長賞の受賞となりました。また、八戸学院大学短期大学部学長賞も合わせて受賞しました。

 また、本シンポジウムでは、建築・土木工学コース3年講義の「総合デザインⅡ」で取り組んだ成果についての発表も行われました。「八戸港町アーケード」というテーマで取り組んだ班が発表を行い、当日は代表で杉本龍之介さん(秋田県立秋田工業高等学校出身)が発表を行いました。本八戸駅前の通りのアーケード化と空き店舗の活用に関する提案を行い、聴衆からも好評の発表となりました。本発表は、八戸学院大学学長賞、NPO法人地域活性化教育支援ネットワーク理事長賞の2つの賞を受賞しました。

(2026年2月24日 掲載)