八戸工業大学では、教育の質の向上、学術研究の進展、および地域社会への貢献において、特に優れた成果を収めた方々を「八戸工業大学表彰」として選出する制度を設けています。
令和8年3月23日(月)本学にて「八戸工業大学表彰」の授賞式が執り行われました。
授賞式では、船﨑学長より表彰状と目録が授与され、受賞者の皆さんの今後の更なる飛躍を誓い合う貴重な機会となりました。
■ 教育業績賞
学生が選ぶベストティーチングアワード【座学部門:講義名「建築史」】
工学部工学科 黒坂 貴裕 教授
全科目中トップとなる学生評価4.51点(5点満点)を記録しました。専門的な分野でありながら、学生の興味を惹きつける質の高い講義と、一人ひとりの理解を助ける丁寧な教育改善が、他の教員の模範となる取り組みとして評価されました。
■ 教育業績賞
学生が選ぶベストティーチングアワード【実験・実習・演習科目部門:講義名「化学実験B」】
工学部工学科 田中 義幸 教授、井上 貫之 非常勤講師、松野 洋祐 非常勤講師、
基礎教育研究センター 西田中 多美子 技師
担当者間の緊密な連携により、演習科目で最高得点の4.48点を獲得しました。学生の知的好奇心を引き出し、深い理解へと導く熱心な指導は、本学の教育の質を向上させる優れた実践例として評価されました。
■ 特別賞
女子学生支援活動の推進に対する顕著な貢献
STEAM 女子推進支援室・女子学生支援担当チーム
佐々木 崇徳 教授、大室 康平 准教授、佐々木 綾子 主任、山田 真耶 書記
サイエンス教育やプロダクト制作等の活動を通じて、女子学生が専門知識を社会に還元する場を創出しました。地域連携やメディア発信により学生のポテンシャルを広く示し、大学の活力を高めた独創的な貢献が評価されました。