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所属 生命環境科学科/助教
氏名 片山 裕美/(かたやま ゆみ)
メール katayama●hi-tech.ac.jp
●を@に変更して送信してください。
WEBサイト

■個人キーワード
1、 残留性有機汚染物質
2、 重金属
3、 電気化学
4、 脱塩素化反応
5、

出身地 静岡県湖西市
出身校 県立広島大学大学院
経歴
■現職活動
管理職名
専門分野 環境化学
所属学会 日本化学会,日本環境化学会
担当科目 基礎化学I/無機化学/分析化学/化学実験/生命環境科学概論ほか
研究テーマ1

有機汚染物質に関する新規化学浄化技術の開発

 残留性有機汚染物質(POPs)は、安定性の高さから分解されずに環境中を移動し地球規模の汚染問題となっています。本研究では、還元剤、触媒を組み合わせた新規化学浄化法の開発を目指します。

研究テーマ2

薄膜修飾電極を用いた新規有機ハイドライド法の開発

 有機ハイドライド法は有機化合物に水素を貯蔵する技術です。通常、トルエンなどの液体に水素を貯蔵しますが、本研究では電極に水素貯蔵材料を薄膜として修飾し電極一体型の新規有機ハイドライド法の開発を目指します。

研究テーマ3

鉄鋼スラグの化学的応用性の検討

製鉄課程で副産物として大量に生成されるスラグの新たな応用先の開拓のため、環境浄化材料としての応用性の検討をしています。

研究テーマ4

参加プロジェクト
委託研究実績
・2018年度公益財団法人鉄鋼環境基金(環境助成事業)「有機汚染物質の化学的浄化に向けたスラグの触媒利用に関する研究」
・2018年度〜2019年度JSPS科学研究費助成事業(研究スタート支援)「電極表面での有機ハイドライド電解合成による新規水素貯蔵システムの開発」
・29年度笹川研究助成(研究代表)「液相原子状水素が関与する触媒反応のモデリングとその電気化学的挙動解析」
・28年度〜29年度JSPS二国間共同研究事業(研究分担者)「多機能ナノ分散体を用いる複合汚染土壌や廃棄物の物理化学的同時処理」
作品・製品・著書 ・Y. Katayama, A. M. Simion, Y. Mitoma, D. Yokoyama, M. Aoyagi, H. Harada, C. Simion, Reductive approach in the degradation of phenols with zero-valent iron in aqueous media. Environmental Progress & Sustainable Energy, 2019, 38(2), 483-488.
・Y. Mitoma, Y. Katayama, C. Simion, Mechanistic Considerations on the Hydrodechlorination Process of Polychloroarenes. Organochlorine Chapter 3, IntechOpen, 2018.
・H. Harada, Y. Katayama, A. Afriliana, M. Inoue, R. Teranaka, Y. Mitoma, Effects of Co-Existing Ions on the Phosphorus Potassium Ratio of the Precipitate Formed in the Potassium Phosphate Crystallization Process. Journal of Environmental Protection., 2018, 8(11), 1424-1434.
・A. Afiliana, H. Harada, Y. Katayama, H. Nishikawa, Y. Mitoma, T. Miyamoto, Phosphorus Adsorption and Nitric Acid Reduction by Ferrous Sulfate-Treated Foamed Waste Glass. Journal of Materials Science and Chemical Engineering,2018, 6(3), 21-30.
・Y. Katayama, M. Aoyagi, T. Matsumoto, H. Harada, A.M. Simion, N. Egashira, Y. Mitoma, C. Simion, Hydrodehalogenation of hexachloro- and hexabromobenzene by metallic calcium in ethanol, in the presence of Rh/C catalyst. Environmental Science and Pollution Research. 2017, 24(1), 591-597.
・Y. Mitoma, Y. Katayama, A. M. Simion, H. Harada, M. Kakeda, N. Egashira, C. Simion, Considerations on the mechanism of Ca/ethanol/Pd/C assisted hydrodechlorination of chlorinated aromatic substrates. Chemosphere. 2016, 164, 92-97.
・Y. Katayama, T. Ohgi, Y. Mitoma, E. Hifumi, N. Egashira, Detection of influenza virus by a biosensor based on the method combining electrochemiluminescence on binary SAMs modified Au electrode with an immunoliposome encapsulating Ru(II) complex. Analytical and Bioanalytical Chemistry. 2016, 408(22), 5963-5971."
・K. Akagi, R. Teranaka, H. Harada, Y. Katayama, Y. Mitoma, B. K. Biswas, Generation of potassium phopshate magneshium from synthetic live stock wastewater containing high levels phosphorous and potassium. Journal of Water Pollution and Treatment, 2016, 3, 1-7.
社会貢献
■出張講義 2019
講義系統 環境系
講義テーマ1

環境汚染と化学浄化技術

環境汚染の原因となる物質の一つとして有機化合物が挙げられます。その有機化合物による汚染の現状と化学技術を用いた浄化技術についてお話します。

講義テーマ2

講義テーマ3

講義テーマ4

講義テーマ5

講義テーマ6

■個人として
この道に進んだ
きっかけ
尊敬する先生に出会えたから
将来の夢 研究の成果が社会に貢献すること
趣味 楽器演奏,温泉巡り
座右の銘または
生活信条
悩むくらいならやってみる、やらない後悔はしないようにする
■メッセージ
企業へ 環境分析・浄化分野でお役に立てればと思います。
高校生へ 今やれることを一生懸命やってください。
■選択キーワード
エネルギー
■選択キーワード内容
地球環境,材料・素材
■共同利用が可能な装置・機器等


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