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出身地 | 宮城県 |
出身校 | 東北学院大学大学院 |
経歴 | |
■現職活動 | |
管理職名 | |
専門分野 | 英米・英語圏文学 |
所属学会 | 日本英文学会、日本アメリカ文学会、日本ヴァージニア・ウルフ協会、日本ヘミングウェイ協会 |
担当科目 | 英語基礎 I・II(学部)/英語コミュニケーション I・II(学部)/現代英語 I・II(学部)/主題別ゼミナール I・II(学部) |
研究テーマ1 | 英米文学と第一次世界大戦二十世紀の英米文学(主にウルフ、マンスフィールド、ヘミングウェイの作品)に見られる第一次世界大戦の社会的背景や文化的問題の研究 |
研究テーマ2 | |
研究テーマ3 | |
研究テーマ4 | |
参加プロジェクト 委託研究実績 |
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作品・製品・著書 | 「“A Man Killed! Where? How ? When?”−マンスフィールド「園遊会」(‘The Garden Party’)と第一次大戦に放つ声」(『東北』第45号、2012) 「“Hallo, My Fanny!”−マンスフィールド「海辺にて」(‘At the Bay’)と大戦前夜の新生児」(『東北』第46号、2013) 「Where Is the Beloved Brother?: Katherine Mansfield’s ‘Prelude’ and Anxiety for the Great War」(『東北』第47号、2014) 「“A Shell Exploded”: Gunpowder and the Great War in Woolf’s To the Lighthouse」(『ヴァージニア・ウルフ研究』第31号 、2014) 「“All Deaths Are One Death”: the World without War in Woolf’s The Waves」(『東北』第48号、2015) 「カナリアいろの病−マンスフィールド「カナリア」(‘The Canary’)と第一次世界大戦」(『東北』第49号、2016) 「“Everybody’s Sick”−ヘミングウェイ『日はまた昇る』(The Sun Also Rises)と戦後の娼婦ジョルジェット」(『東北アメリカ文学研究』第39号、2016) |
社会貢献 | 日本ヘミングウェイ協会学術誌『ヘミングウェイ研究』 編集委員会校閲委員 |
■出張講義 2017 | |
講義系統 | 教養系 |
講義テーマ1 | 「英和辞典のつかいかた」一般的な英語学習や大学受験に向けて英和辞典の便利で効果的なつかいかたをわかりやすく解説します。 |
講義テーマ2 | |
講義テーマ3 | |
講義テーマ4 | |
講義テーマ5 | |
講義テーマ6 | |
■個人として | |
この道に進んだ きっかけ |
大学で尊敬する先生と出会ったこと |
将来の夢 | 研究者仲間と本を出す |
趣味 | 読書 |
座右の銘または 生活信条 |
継続は力なり |
■メッセージ | |
企業へ | |
高校生へ | 八戸工業大学では学生たちのためにとてもわかりやすく丁寧な英語の授業が行なわれています。八戸工大で専門を学ぶと同時に英語力にも磨きをかけ、ほかの大学の学生たちと差をつけましょう。 |
■選択キーワード | |
■選択キーワード内容 | |
■共同利用が可能な装置・機器等 | |
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