科目履修から単位取得まで

履修から単位修得まで
 授業を受けることを「履修する」といいます。それぞれの授業科目には、授業時間数に応じて「単位数」が定められています。希望する科目を「履修登録」し、授業に出席し、試験に合格することで、その科目の単位を修得します。修得した単位数の合計を「修得単位数」といいます。 1単位というのは、教室で15時間の授業を受け、試験に合格した場合に与えられます。さらに、これには自分での勉強する時間、30時間、も必要とされています。したがって、授業を受けた後、その内容を十分に理解するように自習する習慣をつけることが肝要です。その都度学習して積み重ねることを意識するのが良いでしょう。

必修科目と選択科目
 授業科目には、卒業までに必ず修得しなければならない必修科目と、選んで履修できる選択科目があります。必修科目はできるだけ少ない科目に抑え、学生の希望に合わせて自由に授業科目を選べるように配慮しています。選択科目にも「この範囲から8単位以上修得すること」のような条件がついている場合がありますので注意してください。

履修登録
 授業の準備のため、科目を履修するには「履修登録」をしなければなりません。年度初めの4月にその学年の学習計画を立て、前期と後期をまとめて履修登録を行います。履修登録期間、履修登録修正期間については年間カレンダーで確認してください。

授業への出席
 授業科目では、出席時数が授業時数の3分の2に満たない場合は、試験を受けられません。体育科目はその性質上、5分の4以上の出席が必要です。実験、実習科目は全課題の出席が必要です。病気、サークルの大会参加などでやむを得ず欠席する時は、追実験、追実習を行いますので、担当者に相談してください。

試験・成績発表
 単位を修得するためには、試験を受け、合格しなければなりません。実験、実習、演習および実技の科目では平常の成績で評価されることがあります。評価はA、B、C、Dで行われ、A、B、Cは合格、Dは不合格です。評価の方法、評価の基準については「シラバス」を見てください。
試験には、定期試験、追試験および再試験があります。

定期試験:
前期および後期の決められた期間に試験があります。


追試験
病気・けがなどやむを得ない理由により定期試験が受けられなかった学生が受けるものです。実施日については担当者と相談してください。


補習:
定期試験、追試験の不合格者を対象に、講義の補習を行い、再試験に備えます。前期科目については9月初旬、後期科目については2月初旬です。それぞれ再試験期間中ですが、理解の不足を補うためにとても重要ですので、必ず聴講してください。


再試験:
定期試験や追試験に合格できなかった学生に対して行われる場合があります。上の補習に引き続いて行われます。

各科目の合否結果は前期、後期の終了後に、学業成績通知書にまとめて学生本人と保護者へ通知します。