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所属 バイオ環境工学科、大学院機械・生物化学工学専攻/教授
氏名 西村 順子/(にしむら じゅんこ)
メール jnishimura●hi-tech.ac.jp
●を@に変更して送信してください。
WEBサイト

■個人キーワード
1、 乳酸菌の多糖
2、 細菌由来の抗菌性物質
3、 細菌の細胞膜と環境適応
4、
5、

出身地 福島県
出身校 帯広畜産大学
経歴 東北大学大学院農学研究科
■現職活動
管理職名
専門分野 食品微生物学、畜産物利用学、応用微生物学
所属学会 日本農芸化学会、日本細菌学会、日本乳酸菌学会、日本酪農科学会、日本無菌生物ノートバイオロジー学会、日本畜産学会
担当科目 微生物学/微生物工学/食品衛生学/バイオ環境プロセス実習I/バイオ環境工学基礎演習I/バイオ環境工学概論/バイオ環境工学実験I・II/特別演習(大学院) ほか
研究テーマ1

乳酸菌の生産する菌体外多糖に関する研究

ヨーグルトスターターとして使用されている乳酸菌由来の菌体外多糖の化学的特性を解析するとともに、生理的効果について検証しています。

研究テーマ2

ヒト腸管由来乳酸菌のバクテリオシンの機能解析

ヒト腸管から分離した乳酸菌が生産する抗菌性物質(バクテリオシン)について、化学構造や関連する生合成遺伝子、さらには食品応用への可能性を追究しています。

研究テーマ3

畜産経営による環境衛生への影響とその対策について

家畜排泄物由来の悪臭や衛生害虫などの発生について調査を行い、効果的な解決法を検討しています。

研究テーマ4

参加プロジェクト
委託研究実績
作品・製品・著書 八戸工業大学構内の環境衛生に関する実態調査
西村順子、熊谷一輝、関川舞、橋本竜太朗、古川直樹、本田慎弥
八戸工業大学紀要, 36, 229-236, 2017.
Survival, Proliferation and Cell Cycle of Swine Fibroblast after Infection with Salmonella enterica.
Masuda M, Guo Y, Kuroda K, Yoneyama H, Fukuda T, Hang’ombe M, Okuno K, Nishimura J, Isogai E.
Advances in Microbiology, 6(13), 942-952, 2016.
Influence of different sterilization conditions on the growth and exopolysaccharide of Streptococcus thermophilus and co-cultivation with Lactobacillus delbrueckii subsp. bulgaricus OLL1073R-1.
Nishimura J, Makino S, Kimura K, Isogai E, Saito T.
Advances in Microbiology, 5(11), 760-767, 2015.
Structure determination of the neutral exopolysaccharide produced by Lactobacillus delbrueckii subsp. bulgaricus OLL1073R-1.
Van Calsteren MR, Gagnon F, Nishimura J, Makino S.
Carbohydrate Research, 413(2), 115-122, 2015.
Effect of divalent metal cations on production of gassericin T by Lactobacillus gasseri SBT2055.
Guo X, Uenishi H, Kawai Y, Yasuta N, Kasuga G, Takezawa S,
Seto Y, Nishimura J, Kitazawa H, Saito T.
Milk Science, 63(3), 129-135, 2014.
Diversity of microflora in colonic mucus from severe ulcerative colitis patients analyzed by terminal restriction fragment length polymorphism and clone libraries of bacterial 16S rRNA gene sequences.
Huang IN, Sato Y, Sakamoto M, Ohkuma M, Ohnuma S, Naitoh T, Shibata C, Horii A, Nishimura J, Kitazawa H, Saito T.
Advances in Microbiology , 4(13), 857-870, 2014.
Genetic and biochemical evidence for gassericin T production from Lactobacillus gasseri LA158.
Yasuta N, Arakawa K, Kawai Y, Chujo T, Nakamura K, Suzuki H, Ito Y, Nishimura J, Makino Y, Shigenobu S, Saito T.
Milk Science, 63(1), 9-17, 2014.
Nisin A extends the shelf life of high-fat chilled dairy dessert, a milk-based pudding.
Oshima S, Hirano A, Kamikado H, Nishimura J. Kawai Y, Saito T.
Journal of Applied Microbiology , 116(5), 1218-1228, 2014.
Susceptibility difference between methicillin-susceptible and methicillin-resistant Staphylococcus aureus to a bovine myeloidantimicrobial peptide(BMAP-28).
Takagi S, Nishimura J, Bai L, Miyagi H, Kuroda K, Hayashi S, Yoneyama H, Ando T, Isogai H, Isogai E.
Animal Science Journal, 85(2), 174-179, 2014.
大腸菌および Streptococcus 属細菌のギ酸生成とその代謝機構
西村順子、米山裕、磯貝恵美子、川井泰、齋藤忠夫
Milk Science, 63(1), 19-26, 2014.
Polysaccharides produced from Lactobacillus delbrueckii subsp. bulgaricus .
Nishimura Junko
Advances in Microbiology , 4(14), 1017-1023, 2014.
トランス脂肪酸高度利用性乳酸菌の菌体脂肪酸組成変化とその利用性について
有友亮太、鈴木将憲、西村順子、川井泰、木村勝紀、竹友直生、齋藤忠夫
Journal of Germfree Life and Gnotobiology , 44(2), 117-120, 2014.
社会貢献
■出張講義 2017
講義系統 バイオ系
講義テーマ1

乳酸菌の科学ープロバイオティック乳酸菌のはなし

最近広く知られるようになった「プロバイオティクス」とは、人の健康に有益な作用をする微生物のことをいいますが、その作用として、お腹の調子を整えたり、免疫作用を高めたりすること等が判ってきています。プロバイオティクスとして、どのような種類の乳酸菌があるのか、乳製品にどう使用されているのかについて、最新情報を交えながら紹介します。

講義テーマ2

講義テーマ3

講義テーマ4

講義テーマ5

講義テーマ6

■個人として
この道に進んだ
きっかけ
高校時代に化学(とくに有機化学)に興味を持ち、大学時代に研究に目覚めたため
将来の夢 自分で考え、行動できる人材の育成
趣味 ウマの鑑賞、イヌと戯れること
座右の銘または
生活信条
よい教育はよい研究から生まれる
■メッセージ
企業へ 乳酸菌の有する機能性を生かして、産業の発展に貢献できるよ う、連携していければと思っておりますので、お声がけください。
高校生へ 自分の好きなこと(興味のあること)を見つけて、それを充分に楽しんで下さい。
■選択キーワード
乳酸菌、細菌由来菌体外多糖、バクテリオシン、細胞膜脂肪酸
■選択キーワード内容
■共同利用が可能な装置・機器等
なし


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