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所属 バイオ環境工学科、大学院機械・生物化学工学専攻/教授
氏名 若生 豊/(わこう ゆたか)
メール wako●hi-tech.ac.jp
●を@に変更して送信してください。
WEBサイト

■個人キーワード
1、 食品の健康機能
2、 地域の食材活用
3、 予防医学
4、
5、

出身地 仙台市
出身校 東北大学大学院
経歴 ヒゲタ醤油株式会社
■現職活動
管理職名
専門分野 食品科学、生物化学
所属学会 日本農芸化学会、日本食品科学工学会
担当科目 バイオテクノロジー/グリーンケミストリー/生化学/酵素工学/食品化学/機能性物質工学特論(大学院)/特別演習(大学院)/特別研究(大学院) ほか
研究テーマ1

地域の食材および生物資源の健康機能に関する研究

食用菊やイカなど地域の特徴的な農水産物について、健康機能の観点からその能力を科学的に解明し、健康に及ぼす影響を評価いています

研究テーマ2

食用菊の薬理作用に関する研究

菊のフラボノイド等には抗炎症や神経保護作用など有用な働きを示す成分が含まれ有効成分の解明やその作用メカニズムの検討を進めている。

研究テーマ3

培養細胞による健康機能評価

免疫賦活化作用、抗アレルギー作用、神経突起伸長作用、アポトーシス誘導作用、脂肪細胞分化誘導作用を培養細胞を用い評価する

研究テーマ4

参加プロジェクト
委託研究実績
常温流通可能な加工食品開発プラットフォーム
食用菊「モッテノホカ」を原料とする抗抑うつ作用を有する食品素材の開発(復興支援プログラム)
県産機能性素材データベース構築委託事業
八戸産サメの肝臓活用新商品開発事業(震災復興支援事業)
八戸しめさばブラッシュアップ推進事業(しめさば健康機能性評価試験)
地域資源全国展開プロジェクト(食用菊特産品開発)
地域産学官共同研究事業(フォトン評価機器を応用したスーパーヘルシー食品の創造)
青森県委託研究事業(DNAの酸化的障害の評価法と酸化障害を抑制する食品に関する研究)
作品・製品・著書 バイオテクノロジー入門 技報堂出版 分担執筆 (2016)

Evaluation of Phenolic Compounds and Neurotrophic/neuroprotective Activity of Cultivar Extracts Derived from Chrysanthemum morifolium Flowers, Food Science Tech. Res. 23, pp 457-467 (2017)

H259R細胞によるステロイドホルモン合成評価系の確立と菊花抽出物の合成阻害作用,八戸工業大学地域産業総合研究所紀要,第15巻,pp.15-20 (2017.2)

ブルーベリー葉ポリフェノール含有量の採取時期および加熱処理による変動 八戸工業大学エネルギー環境システム研究所紀要,第13巻,pp.37-42 (2016)

Studies on the characteristics of wear in micro-beads, and food-safety of fine particles caused by wear in a micro-bead mill, Powder Technology, 240 (2012) pp 74-78 (2013)
社会貢献 青い森の食材研究会
高度技術利用研究会
青森県立試験研究機関専門評価委員
■出張講義 2017
講義系統 バイオ系、環境系
講義テーマ1

紫外線から身を守るには

黒い肌はカッコいいとされていましたが、シミやしわなど皮膚老化の原因になるため、紫外線から皮膚を守ることについて関心が高まっています。 日よけや日焼け止めクリームによる保護の他に、体の内側からも紫外線傷害を防ぐ方法が研究されています。ビタミンCなどの抗酸化ビタミンやブロッコリーに含まれる成分など思わぬ物質がUV保護作用を示すことが分かっており、最近の研究をやさしく解説します。

講義テーマ2

食の安全に関する実習と講義

食の安全について、簡単な実習と講義を行います。私たちの周りにはありとあらゆる食品が全国、全世界から集められ食生活は大変豊かなものとなっている一方で、食品の安全性を脅かす事故や事件は後を絶ちません。講義では「遺伝子組換え大豆の判別」と「光による食用油酸化」の実習を取り入れて、WHOにおける食の安全の考え方や、学科で取得できる資格の食品衛生監視員や食品衛生管理者の役割などを解説します

講義テーマ3

培養細胞が支える生命科学研究

中山教授の細胞が話題となっていますが、生命の真理を探求する基礎研究から、医薬品の生産といった技術応用に至るまで、今日の生命科学において培養細胞は不可欠の存在です。講義では研究によく用いられている培養細胞についての説明を行い、これらの細胞を利用した、アポトーシス誘導(細胞の自殺死)、免疫力の向上、がん抑制作用、神経細胞樹状突起伸長作用などの研究事例を紹介します。

講義テーマ4

講義テーマ5

講義テーマ6

■個人として
この道に進んだ
きっかけ
小さい頃、日光写真とか夜店のカーバイドを使ったアセチレン灯など、おもしろく不思議なものが身の回りに多く、サイエンスに興味を持った。
将来の夢 有益で安全な食品成分のデザインと作物によるそれらの生産
趣味 散策、史跡めぐり
座右の銘または
生活信条
技術立国、技術以外日本の繁栄の道は無い。
■メッセージ
企業へ 食品の付加価値を高める研究、機能性成分の分析や評価等ご相談下さい。
高校生へ 卒業研究では興味のある実験を思う存分行えます。また、食品の安全に関わる勉強を通して、食品衛生監視員の資格も卒業と同時に取得できます。
■選択キーワード
地域食材の活用
菊花フラボノイドの健康機能
食品機能の分子メカニズム
■選択キーワード内容
食品の機能性の研究
DNAの酸化傷害
紫外線の保護作用の研究
■共同利用が可能な装置・機器等
なし


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