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所属 電気電子システム学科/准教授
氏名 柴田 幸司/(しばた こうじ)
メール shibata●hi-tech.ac.jp
●を@に変更して送信してください。
WEBサイト

■個人キーワード
1、 情報通信
2、 ユビキタス
3、 放送
4、 マイクロ波
5、 ミリ波

出身地 静岡県島田市
出身校 青山学院大学大学院
経歴 情報通信システム関連会社と自動車電装部品の会社に計10年ほど勤務
■現職活動
管理職名
専門分野 電子回路、情報通信工学、電波応用工学、計算電磁気学
所属学会 IEEE、電子情報通信学会、工学教育協会
担当科目 電子回路/電磁波工学/情報伝送工学/通信ネットワーク工学/情報通信工学 ほか
研究テーマ1

電波レーダによる地中・雪中探査

電磁波を地中や雪中に照射することにより、内部の物体探査が可能です。この技術を応用しながら、地雷や障害物を探査するためのシステムの最適化や、これらに必要な雪や土の電気特性を測定するための技術開発を行っています。

研究テーマ2

モバイル回線を用いた移動体通信および制御技術の研究

近年、一般家庭内や街中でモバイルインターネットによるワイヤレスでのコンピュータが盛んに使用されています。これらをIoTやM2Mに応用するため、安価で高効率なシステムや回線設計技術について検討しています。

研究テーマ3

マイクロ波通信・センシング機器用コンポーネントの研究

携帯電話やレーダに用いられているマイクロ波・ミリ波帯の発振器・増幅器・ミキサおよび受動回路の高性能化のための検討を行っています。

研究テーマ4

電磁波のコンピュータ・シミュレーション

コンピュータの発達により、電磁波応用機器の設計にはCAE(Computer Aided Engineering)と呼ばれるシミュレーションによる模擬検証が行われています。これらの解析構造の大規模化や、微小構造の計算法について研究しています。

参加プロジェクト
委託研究実績
「液晶を用いたマイクロ波デバイス開発に関する検討」(青森県産学官共同研究推進事業)
「マイクロ波帯における液体の複素誘電率測定に関する研究」((財)青森県工業会・若手研究助成)
作品・製品・著書 矩形空洞共振器を用いた板状誘電体の複素比誘電率非破壊測定に関する検討(電気学会論文誌, Vol. 122-A, no. 8,2002)
マイクロ波帯における同軸線路透過波法を用いた液晶の複素比誘電率測定(電子情報通信学会論文誌, Vol.J86-B, no.3,2003)
フランジ付矩形導波管を用いた透過波法による複素比誘電率測定に関する検討( 電子情報通信学会論文誌, Vol.J86-B, no. 7,2003)
Measurement of Complex Permittivity for Liquid Phantom by Transmission Line Method Using Coaxial Line( IEICE Trans.Electron.,Vol. E87-C,no. 5,2004),実践FDTD法,森北出版 ほか
社会貢献 電子情報通信学会マイクロ波研究専門委員会委員(2012-2015年度)
■出張講義 2017
講義系統 電気・電子系/情報系
講義テーマ1

種差海岸の今をICTで世界に発信! 種差なう!!

カメラやセンサを有する手作りの超小型で安価なネットワーク機器を蕪島や種差海岸など八戸の観光地に設置して、携帯電話回線とインターネットを経由して八戸工大の学生が中心となり八戸市の魅力を全世界に発信し、ブログやSNSとの連携により観光や地域活性化などの街おこしに役立てる取り組みについて説明します。

講義テーマ2

携帯電話のつながる仕組み

 皆さんが普段なにげなく使用している携帯電話。この携帯電話による通信は、電子回路から情報通信工学、更にはデジタル技術など非常に高度な技術が融合することにより実現されています。本講義では、つながる仕組みやケータイの未来について分かり易く説明します。

講義テーマ3

情報産業と日本の役割

 皆さんも実感している通り、情報が一瞬にして世界を駆け巡る時代となっております。元来日本は半導体を中心としたものづくりとしての電子産業で世界のトップを走り続けてきましたが、近年のICTの進歩やグローバル化によりソフトウエアや情報を複合し取り扱う産業が発展し、これを活用したビジネスが台頭してきています。この様な劇的な変化の中、私たちは今後どんな仕事をしてモノや付加価値を作り出していかなければならないか議論します。

講義テーマ4

地デジとその未来

 地上デジタル放送が本格的に開始され、みなさんはその便利さを実感していると思います。デジタル放送は現在も更なる進化を遂げるべく、日々新しい研究開発が行われています。本講義では、なぜデジタルなのか?という疑問や通信との融合、さらに将来の放送のあり方について考えます。

講義テーマ5

ブロードバンドからユビキタス社会へ

 近年のインターネットなどの情報通信分野の発展は目覚しく、放送との融合など今後もさらなる変革が予想されます。本講義では、「ブロードバンドって何?」という素朴な疑問からクラウドシステムによるユビキタスな未来のNGNや、モバイルネットワークを活用した情報通信まで幅広く説明するとともに、多種多様な多くの情報との接し方について考えます。

講義テーマ6

■個人として
この道に進んだ
きっかけ
電波関係の研究を深堀したかったから。
将来の夢 電波産業に少しでも寄与できればと思います。
趣味 アジア・日本史の再勉強と東アジア各地の史跡めぐり
座右の銘または
生活信条
毎日の努力の積み重ねが、明るい未来を切り拓いていくと信じております。
■メッセージ
企業へ マイクロ波帯における低・高損失誘電体材料の誘電率の精密測定を得意としております。
高校生へ 携帯電話システムやWi-Fi、レーダなど、情報通信や電子回路の先駆的な技術を学ぶことができます。
■選択キーワード
情報・通信・ネットワーク
■選択キーワード内容
無線LAN機器, 携帯電話基地局
■共同利用が可能な装置・機器等
ベクトルネットワークアナライザ HP8720C(Hewlett Packard)


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