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所属 電気電子システム学科、大学院電子電気・情報工学専攻/教授
氏名 根城 安伯/(ねじょう やすのり)
メール nejoh●hi-tech.ac.jp
●を@に変更して送信してください。
WEBサイト

■個人キーワード
1、 プラズマ・壁相互作用
2、 核融合装置
3、
4、
5、

出身地 青森県八戸市
出身校 日本大学大学院理工学研究科
経歴 日本大学理工学部
■現職活動
管理職名
専門分野 プラズマ理工学、核融合学、宇宙工学
所属学会 電気学会、応用物理学会、プラズマ核融合学会、日本航空宇宙学会
担当科目 プラズマ工学/電気エネルギーシステム実験/電気電子システム概論/基礎物理学?U/物理学実験/応用数学/プラズマ工学特論(大学院)/応用物理学特論(大学院)/特別演習(大学院)/特別研究(大学院)
研究テーマ1

未来の核融合エネルギー開拓に関する基礎研究

電離した気体の中で核融合という発熱エネルギー反応が起きるとき、超高速の気体粒子が壁を損耗させるなどの問題が起こります。それが引き金になって電離気体が消えるなど核融合維持への影響が大きくなります。そのような一連の問題の仕組みを調べ、改善策や問題回避の方法を調べています。

研究テーマ2

宇宙推進機の性能改善に関する研究

宇宙開拓や宇宙での探査活動を進めるうえで宇宙推進機の開発は不可欠です。「はやぶさ」で知られるように日本で開発した推進機はいくつかの種類があり性能が大変優れていますが、さらに高性能にするための研究を行っています。
他大学と共同研究を継続中であり、学生達が多くの刺激を受けながら取り組んでいます。

研究テーマ3

研究テーマ4

参加プロジェクト
委託研究実績
プラズマ中の不純物に関する研究調査(原子科学研究所)
宇宙推進機の推進性能向上に関する共同研究(宇宙航空研究開発機構、大阪工大)
作品・製品・著書 論文:「プラズマの波動と高エネルギー現象に関する論文」(欧米の学会雑誌)
    「宇宙推進機の性能改善に関する論文」(日本と欧米の学会雑誌)
    「核融合プラズマのダスト微粒子の運動に関する論文」(欧米の学会雑誌)
    「科学実験に関する教育論文」(日本の学会誌)
著書:「エンジニアリングデザイン教育に関する論説」(日本の工学雑誌)
    「等価回路とプラズマ波動の等価性」(日本の出版社) ほか多数
社会貢献 電気学会プラズマ推進機研究会役員
応用物理学会分科会幹事長
応用物理学会東北支部評議員
応用物理学会理事会陪席委員
■出張講義 2017
講義系統 機械系/電気・電子系/エネルギー系
講義テーマ1

海からの贈り物で核融合エネルギー

核融合発電という新しい方式があります。この方式は、高温の電離気体の中で起こる核どうしの融合によってエネルギーを得る方法であり、大規模エネルギー供給の決定版と考えられています。しかし、解決する課題もたくさんあります。夢のあるエネルギー開拓のため、開発には多くの国々が参加し協力して進めています。講義では、六ヶ所村を中心に進められている核融合エネルギー開発の一端を解説し、国際協力事業も含めてカラースライドで紹介します。

講義テーマ2

宇宙ロケットと宇宙利用の多様性

自動車や船のエンジンとくらべて宇宙空間ではどうでしょう。宇宙は空気がなく真空なので、そこを飛ぶ宇宙機にはプラズマを利用した新型エンジンを使います。また、重力が地上の100万分の1ですから、物体は浮かんでしまいます。そのような宇宙環境やそこで利用されるエンジンはどんなものでしょう?その理解のために使う科学技術は、みなさんが勉強している学科目の中にあります。アッ!と驚く宇宙空間の不思議な世界を紹介しながら、多様な宇宙開発の現状と未来を紹介します。

講義テーマ3

講義テーマ4

講義テーマ5

講義テーマ6

■個人として
この道に進んだ
きっかけ
科学・技術へ関心がありましたから、その方面から人々へ貢献できるような仕事を望んだことです。
将来の夢 地球のすみずみまで教育が普及すること、格差の少ない安全な社会が実現すること。
趣味 読書、ハイキング、旅行
座右の銘または
生活信条
温故知新
■メッセージ
企業へ 地域の有能な人材を活用し社会に貢献する
高校生へ 夢のある独自の研究を進めています。
■選択キーワード
核融合、プラズマ、火の玉放電
宇宙機、プラズマエンジン
■選択キーワード内容
・核融合装置のプラズマ・壁相互作用
・宇宙機のプラズマエンジン性能改善

■共同利用が可能な装置・機器等
スペクトルメーター(B and W Tech.Inc.)、
数値解析処理ソフトウェア・Mathematica、
マイクロ波発生装置(電子レンジ)(パナソニック)、
電子質量測定器(島津製作所)


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