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所属 土木建築工学科/教授
氏名 滝田 貢/(たきた みつぐ)
メール takita●hi-tech.ac.jp
●を@に変更して送信してください。
WEBサイト

■個人キーワード
1、 建物の立体挙動解析
2、 地震動解析
3、 屋根雪の挙動
4、
5、

出身地 青森県八戸市
出身校 東北大学大学院
経歴
■現職活動
管理職名
専門分野 耐震工学
所属学会 日本建築学会、日本雪工学会、日本地震工学会、情報処理学会、日本機械学会
担当科目 構造力学T/構造力学U/木構造/鋼構造/建築設計T/耐雪氷構法論(大学院)/構造解析学(大学院)/建築動力学(大学院)/特別演習(大学院)/特別研究(大学院)/インターンシップ(大学院) ほか
研究テーマ1

低層RC建物と周辺地盤の地震時立体挙動

建物の耐震安全性を高めるためには、地震時の建物の挙動を理解し、対策をとる必要があります。この研究テーマでは、本学建築工学棟(RC3階建)とその周辺地盤に29台の地震計を配置して、強地震時の建物と地盤の立体的な動きの実態を観測し、その観測データを元に、低層RC建物が強地震時には鉛直方向だけでなく長手方向のねじれを生じるような挙動を示すと同時に近傍地盤も複雑に振動することや、低層RC建物の振動特性の経年変化(剛性変化)などについて、明らかにしています。

研究テーマ2

鋼構造建物の耐震性能評価

建物の耐震診断や耐震補強などの設計の現場では、幾つかの強地震に耐えながらも耐震補強が必要となる建物が現れることがあります。この研究テーマは、このような現実と設計のギャップに対する疑問を発端として着手したもので、「剛床仮定は成立しない」、「力の流れは3次元的である」との前提で、実務で行われる平面(2次元)解析と立体(3次元)解析の相違について比較検討をしています。

研究テーマ3

屋根雪の滑落・堆積挙動のシミュレーション

積雪寒冷地では、冬季の降・積雪にたいする対策は重要な課題となります。例年のように雪下ろし作業中の転落事故や、大量の積雪による建物の倒壊などが発生しています。本研究テーマでは、物理実験による再現が困難な雪の挙動を数値解析によってシミュレーションすることで、屋根雪の堆積の仕方、それが滑落し地上に堆積する様子を評価する手法を開発することを目指しています。

研究テーマ4

参加プロジェクト
委託研究実績
超高層建物設計技術開発(フジタ)
建物の耐震改修前後の振動特性評価(コンステック)  ほか
作品・製品・著書 「1994年三陸はるか沖地震における地盤・建物系の立体振動特性」(三陸はるか沖地震10周年記念シンポジウム論文集)
「1994年三陸はるか沖地震災害調査報告」(分担、日本建築学会)
「八戸工業大学における1994年三陸はるか沖地震の地震動特性」(日本建築学会)
「強地震動による低層RC造建物の振動特性の変化」(日本建築学会)
「屋根雪の滑落・堆積挙動の数値評価に関する研究」(科研費・研究成果報告書)
「屋根雪の滑雪制御に関する基礎的考察」(日本雪工学会) ほか
社会貢献
■出張講義 2017
講義系統 土木・建築系
講義テーマ1

地震で建物はどう揺れるのか?

 世界有数の地震国である日本では、地震に強い建物を造ることが重要になります。このためには、地震がどのような性質を持っているのか、地震によって建物がどのように揺れるのかを知ることが必要になります。建物は、見た目が単純でも意外に複雑な動きをします。このテーマでは、建物の形などで決まる揺れの特徴と、地震の持つ性質の関係、建物を支える地盤の関係などについて考えます。

講義テーマ2

講義テーマ3

講義テーマ4

講義テーマ5

講義テーマ6

■個人として
この道に進んだ
きっかけ
大学時代に建物の立体振動解析をテーマとしたことがきっかけで、今でも立体(3次元)的な建物の挙動や、解析手法について検討しています。
将来の夢 安全で快適な建築空間を創造できる建築技術者を一人でも多く育てたい。
趣味
座右の銘または
生活信条
努力しても報われないことはあるが、前向きに、着実に、一歩一歩前進する。
■メッセージ
企業へ
高校生へ 未知なるものを解き明かすところに研究の魅力があると思います。色々な事に広く関心を持って、学習してください。
■選択キーワード
生活環境
構造
防災
■選択キーワード内容
自然災害
構造力学
地震防災、雪防災
■共同利用が可能な装置・機器等
なし


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