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所属 電気電子システム学科、大学院電子電気・情報工学専攻/准教授
氏名 神原 利彦/(かんばら としひこ)
メール kanbara●hi-tech.ac.jp
●を@に変更して送信してください。
WEBサイト

■個人キーワード
1、 ロボットの知能化
2、 コンピュータビジョン
3、 仮想現実感
4、 画像計測
5、 3D立体視

出身地 兵庫県西宮市
出身校 大阪大学大学院
経歴 広島市立大学情報科学部情報機械システム学科助手(1996.4-2004.3)
■現職活動
管理職名
専門分野 知能ロボット、ロボット制御、画像処理、人工知能、仮想現実感
所属学会 日本ロボット学会、電子情報通信学会、日本バーチャルリアリティ学会
担当科目 制御工学T、U/コンピュータプログラミングT、U/知能ロボット工学/計測システム工学特論(大学院)
研究テーマ1

二足歩行ロボットのための全方位単眼画像からの自己位置推定手法

ロボットの頭部に搭載した全方位カメラから単眼画像で環境を認識し、自己位置を推定するための新しい手法について提案します。

研究テーマ2

レンズ中心を一致させた多眼カメラによる全天球動画像撮影システムの開発

26台のカメラすべてのレンズの中心を光学的に厳密に一点に一致させて、その一点にありとあらゆる方向から向かってくる光線の輝度・色情報を記録できるカメラを開発します。

研究テーマ3

力覚デバイスを用いた遠隔ロボット手術システムの開発

ロボットアーム先端にメスを取り付け、それを遠隔地にいる医師がネットワーク経由で操縦するシステムを構築します。特に、メスが皮膚を切り裂く際にかかる反力を、医師が感じられるように力覚デバイスを使用します。

研究テーマ4

多種LCDを半球凹面上に並べた超高解像度高臨場感ディスプレイの開発

多種類のLCDを半球凹面状スクリーンの上に多数並べて、それらを「タイルドディスプレイ」の技術による高解像度な1枚の曲面画像として、人間の視覚に呈示できるシステムを開発します。

参加プロジェクト
委託研究実績
産学連携・課題解決型医療福祉関連機器等研究開発モデル実証業務(青森県:2012年7月〜2013年3月)
作品・製品・著書 「二足歩行ロボットのための全方位画像からの自己位置推定手法」平成24年度電気関連学会東北支部連合大会論文集,発表番号2C05,2012.8
「複数種のLCDを傾けて配置した半球ドーム型高臨場感ディスプレイシステムの構築手法」電子情報通信学会2010年ソサイエティ大会講演論文集,p.57,2012,9
「レンズ中心を一致させた多数カメラによる全天球動画像撮影システムの構築」日本バーチャルリアリティ学会第17回大会論文集、発表番号32C-1,2012,9
「力覚デバイスを用いたロボットアームの遠隔操縦システムの開発」第30回日本ロボット学会学術講演会論文集,発表番号2L1-1,2012,9    ほか多数
社会貢献 電子情報通信学会東北支部評議員(2007〜2010、2017年度〜)
■出張講義 2017
講義系統 電気・電子系
講義テーマ1

デジタル時代のシステム化技術

 現在は、多くの電化製品がデジタル化されています。例えば、昔のテープレコーダーで使っていた磁気テープが無くてもデジタルで録音が可能になっています。将来的にはすべての電気電子製品がデジタル化されるものと推測されます。そこで、本講義ではこれらのデジタル製品や、旧時代のアナログ製品をうまく組み合わせて、ある機器から別の機器へとうまく情報を流してひとつのシステムとして成り立たせるための技術を説明します。

講義テーマ2

知能ロボットとは何か

 単なるロボットは、命令された通りに動くだけの存在ですが、それでは時々刻々と変わる状況の変化に対応できません。そこで、センサーを取り付けて、外界の変化を感じ取り、その変化に対応した賢い行動ができる知能ロボットに注目が集まっています。センサーにもいろいろなものがありますが、特に重要な視覚センサー、中でも全方位カメラを使った知能ロボットについて詳しく解説します。

講義テーマ3

講義テーマ4

講義テーマ5

講義テーマ6

■個人として
この道に進んだ
きっかけ
ロボットが世界を変えると信じ、ロボットの発展に貢献したいと考えたから。
将来の夢 人間並みの知能と行動力を持つロボットの開発
趣味 テニス
座右の銘または
生活信条
「転んでもただでは起きない」。理由:何度挫折しても、挫折を糧にして上を目指す積極的な姿勢を表しているから。
■メッセージ
企業へ 人件費の高いこの御時世には、ロボットを使うことで雇用を減らすことが重要です。ロボットによる省力化について御相談ください。
高校生へ ロボットは機械、電気、情報の3分野にまたがった幅広い学問分野です。機械だけ、電気だけ、情報だけという狭い考え方ではなく、3つとも貪欲に学ぶ姿勢を持って欲しい。大学時代は機械、前職は情報、現職が電気の立場からそう思う。
■選択キーワード
自動車・宇宙
生産・加工
情報・通信・ネットワーク
ロボット・人工知能
■選択キーワード内容
ITS
生産ロボットの開発
ネットワーク経由のロボット遠隔操縦
ロボットの知能化、人工知能
■共同利用が可能な装置・機器等
なし


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