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所属 感性デザイン学科、電気電子システム学科、大学院電子電気・情報工学専攻/教授
氏名 坂本 禎智/(さかもと よしのり)
メール sakamoto●hi-tech.ac.jp
●を@に変更して送信してください。
WEBサイト

■個人キーワード
1、 アート表現技法
2、 発想の根源と具現化
3、 パラメトリック発振
4、 Mathieu方程式
5、

出身地 青森県
出身校 東北大学大学院
経歴
■現職活動
管理職名 学務部長
専門分野 感性デザイン学、磁気応用工学、電気機器工学
所属学会 日本デザイン学会、IEEE(米国電子電気学会)、電気学会、日本磁気学会、生体医工学会
担当科目 デッサン/工芸実習/コンピュータ基礎演習/プレゼンテーション/ユニバーサルデザイン論/エネルギー変換工学特論(大学院)/特別演習(大学院)/特別研究(大学院) ほか
研究テーマ1

デザイン・アートにおける発想の根源とイメージの具現化

デザイン、アートの発するメッセージには、作者の強い思いや信念が宿っており、人の心を大きく動かすこともあります。人の心を揺さぶり、人に幸せを与えるデザイン、アートとは何か? それはどのようにして生み出されるのか? 本研究では、デザインやアートの発想の根源やイメージの具現化プロセスを探り、その理論や表現をすることの意味を明らかにします。

研究テーマ2

秩序・無秩序が成すデザインの妙技

人は、色や形、色彩や色の濃淡が織り成すグラデーションの妙技に心引かれる場合があります。それを素晴らしいと思えるデザインとはいかなるものだろうか。規則的な配置が感動を与える場合もあるだろうし、その反対もあります。デザインの色相、明度、彩度、配置などを数値化して評価し、デザインの人に与える影響や新しいデザインのパターンなどについて追求できればと思います。

研究テーマ3

産業用、医療用、家庭用モータに関する開発研究

本研究室では、産業用、医療用、家庭用モータの開発研究を行っています。機器の形状設計、電気的設計から巻線施工、加工、組み立てまでを行っています。

研究テーマ4

パラメータ振動におけるMathieu方程式と物理現象に関する研究

地震による建物の崩壊、橋の崩落、船の転覆などの現象の中には、パラメータ振動のMathieu方程式で表わされるものがあります。本研究室では電気機器におけるMathieu方程式の解明を進めていますが、その結果を、人間にとって不都合な振動を避ける方策に結び付けていきます。

参加プロジェクト
委託研究実績
モータの電磁界解析((株)富士通ゼネラル)
作品・製品・著書 「絵画とグラフィックデザインの発想の根源と具現化に関する考察」(八戸工業大学紀要)
「パラメトリック発振を利用したアクチュエータの動向」(日本磁気学会誌)
パラメトリック発振を利用したモータ、アクチュエータ、変圧器に関する論文多数(電気学会、日本磁気学会、IEEE(米国電子電気学会) ほか)
社会貢献 アートのまちはちのへを推進する会 副会長
八戸市新美術館運営検討委員会副会長
■出張講義 2017
講義系統 電気・電子系/デザイン系/教養系
講義テーマ1

視覚のトリック〜錯視とイリュージョンの世界

 「大きさや長さが違って見える」、「静止画なのに動いてみえる」、「絵の中に何かが隠れている」…私たちの目に写っているものは何だろう? この講義では、いろいろな作家、発見者の錯覚や錯視など不思議な現象やトリックを探りながら、いろいろな作品やアートを紹介したいと思います。いっしょに脳を活性化しよう。

講義テーマ2

実社会で輝く君へのメッセージ

 変化の激しいこれからの時代を生き抜くためには、強い信念に基づいてモノを見極め、判断する力が必要です。本講義では、筆者が訪れた北米、北欧、西欧、アジア、バルトなどの国々で巻き込まれた多くのトラブルやその解決法、接した多くの人々との交流から得た世界観や人生観について紹介し、皆さんの思考を広い世界に誘います。将来、実社会で輝く皆さんへ、熱いメッセージをお届けします。

講義テーマ3

マグネットワールドにようこそ

 人や動植物の生態は磁気と深く関わっています。脳に磁気を当てると指が勝手に動く話、地球の磁界に感応して動くバクテリアの話、モーゼの十戒のように水が割れる現象など、本講義では、知っていそうで知らない、知っていると得をする、また知らずに使っている磁気に関する興味深い話題について楽しく講義を行います。

講義テーマ4

電磁波とくらし

 私たちの周りには電磁波があふれています。送電線、携帯電話、家電製品などから発する電磁波の健康影響については、多くの研究が行われており、明らかになったものもありますがまだ不明確な部分が多いのも事実です。本講義では、電磁波とは何か、いま何が明らかになっているのか、避けなければならないことは何かについて、測定事例も交えて、電磁波とくらしに関わる現状についてやさしく講義を行います。

講義テーマ5

講義テーマ6

■個人として
この道に進んだ
きっかけ
デザイン分野について:幼い頃から多くの美術の先生との出会いがあり、アートやデザインの奥深さに魅せられた。
電気分野について:光・音などの物理現象、電磁気現象に興味があった。
将来の夢 デザイン分野について:混沌としている社会を改善するような巨大アート作品を制作し、社会に夢を与えたい。 電気分野について:電気分野の振動現象を極め、地震動の軽減などで人類の安心、安全に貢献したい。
趣味 自転車(サイクリング、メカいじり)
座右の銘または
生活信条
常識からの脱却と多角的な視点で考える姿勢、人の心の痛みがわかる人間になる、 現状の満足を崩す努力を惜しまない。
■メッセージ
企業へ 電気機器関連について:研究室では、産業用、医療用、家庭用モータの開発研究を行っています。開発研究においては、機器の形状設計、電気的設計から巻線施工、加工、組み立てまで、ほとんど研究室内で行っています。また、多くの回転機特性測定装置、解析装置を保有しており、機器の特性測定、分析を実施しています。企業との連携で、回転機器の開発、製品の特性試験、測定などの請負も可能です。特性改善手法の提案など、企業との交流経験もあります。
高校生へ モノづくりは工学。そのモノに付加価値をもたせ、生命力をもたせるのがデザインです。これらが連携した時に生まれるモノ(製品・グッズなど)は社会を大きく豊かに変えます。あなたの力で社会を動かしませんか?
■選択キーワード
エネルギー
ビジュアルデザイン
ユニバーサルデザイン
■選択キーワード内容
電気機器の損失低減など、エネルギー問題を扱っている。
アートやデザインの研究、教育を実施している。
機器のユニバーサルデザインに関して検討を行っている。
■共同利用が可能な装置・機器等
なし


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