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所属 機械情報技術学科、大学院機械・生物化学工学専攻/准教授
氏名 工藤 祐嗣/(くどう ゆうじ)
メール ykudo●hi-tech.ac.jp
●を@に変更して送信してください。
WEBサイト

■個人キーワード
1、 燃え拡がり
2、 宇宙環境火災
3、 環境にやさしい消火法
4、
5、

出身地 青森県弘前市
出身校 北海道大学大学院
経歴 弘前大学理工学部
■現職活動
管理職名
専門分野 火災安全工学、燃焼工学、流体工学
所属学会 The Combustion Institute、International Association for Fire Safety Science、日本火災学会、日本燃焼学会、日本機械学会ほか
担当科目 流れ学/CAE流れ学/エンジン解剖実習/機械工学実験T・U/流体工学特論(大学院)/流体システム工学特論(大学院)/特別演習(大学院)/特別研究(大学院) ほか
研究テーマ1

燃え拡がりにおよぼす重力の影響に関する研究

火災拡大の基礎現象である燃え拡がりは、その向きによって速度が変化する、即ち重力の影響が大きいと言えます。燃え拡がりに与える重力の影響について実験的に調査しています。

研究テーマ2

環境と人体に優しい植物バイオマス泡消火法の開発

地球温暖化の観点から使用中止となったハロン系消火剤に替わる消火法として、植物バイオマス泡と炭酸ガスによる消火法を提案し、その消火性能と消火メカニズムについて解明します。

研究テーマ3

研究テーマ4

参加プロジェクト
委託研究実績
第8回宇宙環境利用に関する地上研究の公募((財)日本宇宙フォーラム)
ウォーターミスト厨房用自動消火装置(科学技術振興機構委託開発事業) ほか
作品・製品・著書 「複数の火源が立体的に存在する火災の熱フィードバック量の推定」(日本火災学会論文集)
「Effect of oxygen on flame spread over liquids」(Proc. Combust. Inst.)
「Simultaneous Measurement of Temperature and Chemical Species Concentrations with Holographic Interferometer and Infrared Absorption」(Applied Optics)
「低換気状態で連続的に発生するバックドラフトのモデル化」(日本火災学会論文集) ほか
社会貢献 火災原因調査の受託(弁護士事務所、裁判所等)
■出張講義 2017
講義系統 機械系/防災系
講義テーマ1

宇宙で火はどう燃える?

重力のない宇宙空間で火を燃やすとどうなるでしょう?木星のような重力が地球上より大きい星ではどうでしょう?火が燃えつづけるには酸素が必要ですが、実は火が酸素を取り込むには重力が重要です.将来、宇宙基地や月面基地で火を使おうとした時にどんな燃え方をするのか?不幸にも宇宙で火事が起きたらどうなるのか?さらに宇宙での火の燃え方を調べることで地球上のエネルギー問題の解決につながるのか?など考えてみようと思います.

講義テーマ2

津波火災について考える

 東日本大震災では,これまで私達が経験したこともないような大津波が発生した後,あちこちで大きな火災が発生しました.このことは,もし私たちの街が大津波に襲われた場合,現代社会特有の原因で火災が発生し,やがて大きな火災になってしまう可能性があることを示しています.東日本大震災で発生した津波火災の調査報告から,どうしたら津波火災から街を守ることができるのか,一緒に考えてみたいと思います.

講義テーマ3

講義テーマ4

講義テーマ5

講義テーマ6

■個人として
この道に進んだ
きっかけ
学部時代はソーラーシステムの研究をしていたが、大学院入試の成績が悪く、気づけば人気の無い火災の研究室に所属していた。今は誰かがやらねばいけない仕事だと思っている。
将来の夢 「火」の「災い」である火災を無くし、火災の死者をゼロにしたい。いつか宇宙旅行がしたい。
趣味 車いじり、四輪駆動車で自然と戯れること
座右の銘または
生活信条
「教育は待つこと」。前任大学での教授の教え。学生の自由な発想をスポイルし、拙速に成果を求めてはいけない。学生が自由な発想をできる環境を整えるのが教員の使命。
■メッセージ
企業へ 「ゴミ箱」から「宇宙」まで、火災のことなら何でもご相談ください。
高校生へ 誰もやっていないことをやるからこそ、研究は面白い。正解なんて無くて当たり前。面白くて自由な発想を期待します。
■選択キーワード
自動車・宇宙
防災
■選択キーワード内容
環境にやさしい消火法・消火装置の開発
宇宙環境火災安全対策
閉鎖空間など特殊環境火災安全対策
火災安全対策全般
■共同利用が可能な装置・機器等
なし


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