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所属 感性デザイン学科、土木建築工学科、大学院社会基盤工学専攻/准教授
氏名 安部 信行/(あべ のぶゆき)
メール abe●hi-tech.ac.jp
●を@に変更して送信してください。
WEBサイト

■個人キーワード
1、 視覚障がい者
2、 福祉住環境
3、 バリアフリー・ユニバーサルデザイン
4、 ユニバーサルデザイン
5、 防災・ボランティア

出身地 宮城県
出身校 八戸工業大学大学院
経歴
■現職活動
管理職名
専門分野 環境福祉工学、建築音響、観光まちづくり
所属学会 日本建築学会、観光まちづくり学会、日本福祉のまちづくり学会、日本音響学会、日本図学会
担当科目 福祉住環境デザイン/ユニバーサルデザイン論/音と光デザイン/感性CAD&CG演習/感性デザイン総論/工芸実習/建築概論/環境工学特論(大学院) ほか
研究テーマ1

視覚障がい者歩行時の聴覚錯誤による事故の防止に関する研究

目の不自由な方は、歩行中に列車やトラックの通過など、突発的な騒音により方向が分からなくなる場合があります。これは聴覚錯誤も原因の一つとして考えられており、本研究では聴覚錯誤のメカニズム解明から事故の防止策について提案することを目的として研究を進めています。

研究テーマ2

福祉施設設計・評価のための屋内環境指標構築に関する基礎的研究

福祉施設計画において、人間工学的なバリアフリー基準の作成とその対応が進む一方で、光、音、温熱、空気などの建築環境工学的な配慮については課題があります。福祉施設の屋内環境に関する問題点を検討し、将来的には福祉施設計画における環境設計基準の作成に繋げていくことが本研究の目的です。

研究テーマ3

地域のためのやさしいデザインに関する研究

地域防災や観光ガイドに関するマップ類についてユニバーサルデザインに基づいた提案をすることを目的としています。地域の町内会や広域観光を想定したマップ作りを進めています。

研究テーマ4

観光まちづくりのためのユニバーサル観光に関する研究

超高齢社会を迎えて、観光ニーズも変わりつつあります。特に、お年寄りが安心して楽しめる観光について、ハードやソフトの両面から調査し、地域の活性化も併せて、観光まちづくりの視点から観光の活性化を目指したまちづくりの研究をしています。

参加プロジェクト
委託研究実績
作品・製品・著書 高齢者のための観光施設バリアフリー状況調査及び広域観光ガイドマップの一提案に関する研究−青森県三八地域を例として−(観光まちづくり学会誌第11号)
視覚障害者の障害物知覚・方向認知のための反響体の開発(日本建築学会技術報告集第18号)
視覚障害者の歩行事故に関する基礎調査(日本建築学会技術報告集第23号)
Development of Acoustic Reflectors Used by Visually Handicapped Persons to Recognize The Location and Orientation of Obstacles(The 18th International Congress on Acoustics、Vol.5)
社会貢献 日本建築学会環境バリアフリーデザイン小委員会幹事
観光まちづくり学会理事
八戸市旅館等建築審議会会長
八戸市景観審議会「景観づくりガイドライン策定専門部会」専門委員
八戸市住居表示審議会委員
■出張講義 2017
講義系統 電気・電子系/土木・建築系/防災系/デザイン系
講義テーマ1

音のふしぎ

 音はわたしたちの身近にあるものですが、音を細かく追求すると興味深い仕組みが現れてきます。また、楽器が音を出すメカニズム、例えば音階には非常におもしろい規則があることがわかります。講義ではバイオリンを実際に弾いて、音階の仕組みを試してみます。音について改めて学習し、音の楽しさを実感しましょう。

講義テーマ2

バリアフリーとユニバーサルデザイン

 現在、日本ではだれにでも利用しやすいデザインを考慮した建物やまちづくりが求められています。この講座では、講義を行なうとともに体験講座を実施します。例えば、高齢者体験用具を使用して実際の階段の段差を測り、使いやすさについて検証したり、アイマスクを使って目の不自由な方がどのような苦労をされているかなど、実体験を通して福祉のまちづくりを学んでいきます。

講義テーマ3

観光とまちづくり

 高齢者の増加に伴い、特に高齢者観光の需要が増加しています。現在の高齢者観光ニーズからは、旅行は好きだが他の世代と比べて健康上の理由から旅行できないことや、経済性よりも質の高さを求めることなどが明らかとなっています。それらの観光ニーズに対応できる観光システムと観光によってまちづくりを活性化する方法について考えます。

講義テーマ4

視覚障がい者が安全に生活するには

 最近、駅のホームから転落して亡くなる視覚障がい者の方の話をよく耳にします。命の危険が伴う駅のホームだけではなく、日常生活の中にも視覚障がい者にとって危険な場所が多く存在します。それらの環境について学び、視覚障がい者が安全に生活できる方法から、バリアフリーやユニバーサルデザインについて考えていきます。

講義テーマ5

災害時要援護者と防災

 東日本大震災以降、防災に対する意識が高まりつつありますが、高齢者や障がい者など災害時要援護者に関する対策は遅れています。東日本大震災以降に自主防災組織と取り組んだ防災マップの制作など、災害時要援護者の防災デザインに関する研究を進めています。

講義テーマ6

■個人として
この道に進んだ
きっかけ
教員を目指したきっかけは、母校での教育実習の経験からです。
将来の夢 目の不自由な方々が、いつでもどこでも安全快適に過ごせるようになることです。
趣味 スキー・スノーボード
座右の銘または
生活信条
「Love your neighbor as yourself」ノーマライゼーションの父であるバンクミッケルセンも大切にしていた言葉で、隣人を自分のように愛することを表しており、福祉の基本となっています。
■メッセージ
企業へ 目の不自由な方をはじめ、身体の不自由な方々を技術研究から支えていきたいので、一緒に研究していきましょう。
高校生へ バリアフリー・ユニバーサルデザインなど、みんなが助け合うことを中心としてデザインを学んでみませんか?
■選択キーワード
音響
福祉・住環境デザイン
ユニバーサルデザイン
防災・災害時要援護者
■選択キーワード内容
視覚障がい者と音環境についての研究をしています。
福祉住環境デザインの授業を実施しています。
ユニバーサルデザイン論を担当しています。
復興支援ボランティア等の活動に取り組んでいます。
■共同利用が可能な装置・機器等
なし


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