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所属 感性デザイン学科、システム情報工学科、大学院電子電気・情報工学専攻/教授
氏名 小坂谷 壽一/(こさかや じゅいち)
メール kosakaya●hi-tech.ac.jp
●を@に変更して送信してください。
WEBサイト

■個人キーワード
1、 自動採譜
2、 五感インターフェース
3、 Agent工学
4、 遠隔監視システム
5、 電子楽譜

出身地 福島県
出身校 東京工業大学大学院
経歴 技術士(情報工学部門:第34720号)
■現職活動
管理職名
専門分野 音楽情報科学、ヒューマン・インターフェース、遠隔監視制御システム、Agent工学、失敗工学、知的財産権
所属学会 電子情報通信学会、日本音響学会、日本技術士会
担当科目 パターン情報処理/産業情報論/マルチメディア工学特論(大学院)/特別演習(大学院)/特別研究(大学院) ほか
研究テーマ1

自動採譜技術とそのインターフェースの研究

伝統音楽(津軽三味線・南部三味線等)の保存用に、三味線を弾けば自動的に譜面化する技術の開発を行っています。更にその技術の応用として、
(1)譜面の無い楽器全般に、この自動採譜技術を適用し、譜面化を実現する。
(2)自動採譜結果は、邦楽譜と西洋譜で出力する。
(3)最終的には、声の自動採譜(歌を唄えば、自動的に譜面)化への展開を、狙っています。

研究テーマ2

演奏者に優しい音楽機器支援装置の研究

例えば、譜めくりの要らない「電子楽譜」の研究などを行っています。この応用展開として、放送局の「電子台本」、「歌舞伎のプロンプター等」など、演奏者や芸術家に優しい音楽機器支援装置やインターフェースの研究を行っています。

研究テーマ3

非健常者に優しい福祉支援装置の研究

非健常者のために、人間の五感に相当する各種インターフェース技術の開発を行っています。特に、耳の聞こえない方のために、情感育成ツールの研究を行っています。

研究テーマ4

複雑系システムの研究

理論から外れた非線形・非対称・非同期事象を、効果的に制御するためのMulti-Agent技術の研究を行っています。更にその関連分野として、人工知能、遠隔監視制御システムに関する研究・開発も行っています。

参加プロジェクト
委託研究実績
地域伝統音楽(津軽三味線・南部三味線)保存用自動採譜装置に関する研究
地域伝統音楽(津軽三味線・南部三味線)保存用自動採譜装置に関する研究開発(総務省SCOPE)、フレットレス伝統邦楽楽器の周波数特性分析に因る自動採譜に関する研究(文科省科研)、知的エージェント方式に因る伝統音楽(津軽三味線)、保存用自動採譜に関する研究(文科省科研)、
むつ小川原地域・産業振興プロジェクト助成金(青森県むつ小川原地域・産業振興財団)H25年度〜H27年度
2007年IEEE人工知能国際学会最優秀論文賞
総務省SCOPE「マルチエージェント方式高精度地域伝統音楽(津軽三味線)保存用自動採譜装置の研究開発」
作品・製品・著書 「暮らしを変えるユビキタス社会」(八戸工業大学システム情報工学科編)
「マルチエージェント技術に関する研究」
演奏者に優しい「電子楽譜」の研究など論文ほか、特許多数取得
社会貢献 「伝統音楽保存用自動採譜装置」で製作した譜面(三味線譜・西洋譜)を県教育委員会へ寄贈(H28年〜)
八戸地域高度技術利用研究会委員(H25年〜H26年度)
各種病院及びデイケアセンター等での津軽三味線ボランテア演奏など
■出張講義 2017
講義系統 情報系/教養系
講義テーマ1

伝統音楽(津軽三味線)保存用夢の自動採譜装置!

三味線弾くだけで即譜面化が可能!三味線などの伝統音楽を、演奏するだけで即西洋楽譜と三味線譜に変換出来たら素晴らしい事ではないでしょうか?!譜面の無い伝統音楽を、未来永劫譜面としてアーカイブ化する事が可能になります!これを実現する「地域伝統音楽保存用自動採譜装置」の研究を行っています。

講義テーマ2

知的財産権

 日本は資源大国ではありませんので、我々の創造した特許・著作権を含む様々な知的財産権を守りながら製品を製造し世界と競争しなければなりません。特にネット社会の今日、官公庁や会社では、違法コピー、企業秘密の漏えい等様々な問題に直面しています。これらの問題の解決や、特許の作成方法等を分かり易く解説致します。

講義テーマ3

技術士の話

工学系資格の最高峰として、技術士の資格があります。この資格は、公共事業の入札に不可欠な資格で、企業では盛んに取得が奨励されています。本学でJabee認定コースを修了すれば、技術士補の資格を自動的に取得できますが、今回はその上の最終目標である「技術士」の資格取得方法と、その社会における活用状況を優しく解説致します。

講義テーマ4

複雑系システムとは何か?

世の中の制御システムは、理論や公式から外れた非線形・非同期の事象をたくさん扱っています。一方、これらの事象はシステムの構築を複雑にし、また不良の原因にもなっています。このような事象を扱うシステムを一般的に複雑系システムと呼んでいます。この複雑系システムの仕組みを優しく解説致します。

講義テーマ5

講義テーマ6

■個人として
この道に進んだ
きっかけ
幼い頃からの夢の実現。
将来の夢 次代を担える人材の育成。
趣味 音楽鑑賞、楽器演奏、スポーツ鑑賞
座右の銘または
生活信条
「痩せ我慢」
■メッセージ
企業へ 大規模〜中小規模遠隔監視制御システムの構築から伝統音楽の自動採譜技術まで、コンサル業務と特許の創出を支援致します。
高校生へ もしも、自分で創りたいものがあれば、是非自身の手で「夢を形」にしてみましょう!直接・間接に指導・支援致します。
■選択キーワード
音響
情報・通信・ネットワーク
インターフェース・ソフトウェア
福祉・住環境デザイン
■選択キーワード内容
自動採譜、電子楽譜
五感インターフェース
遠隔監視制御システム
Agent工学
■共同利用が可能な装置・機器等
なし


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