詳細検索
所属 感性デザイン学科/講師
氏名 皆川 俊平/(みながわ しゅんぺい)
メール minagawa●hi-tech.ac.jp
●を@に変更して送信してください。
WEBサイト minagawa.shumpei.net

■個人キーワード
1、 現代美術
2、 絵画
3、 地域とアート
4、 アートマネージメント
5、 ワークショップ

出身地 神奈川県
出身校 東京藝術大学大学院
経歴 東京藝術大学絵画科油画専攻、桜美林大学造形デザイン専修、栃木県日光市役所
■現職活動
管理職名
専門分野 美術・現代美術・絵画(油画)
所属学会
担当科目 色彩学/タイポグラフィー論/デッサン/ビジュアルデザイン演習?T/ビジュアルデザイン演習?U/感性デザイン応用演習、ほか
研究テーマ1

現代絵画の横断的更新

現代の美術とデザインの区分けが曖昧であることと同様に、油絵/日本画/版画/イラストレーション/マンガ/写真/映像などの境界も意味を無くしています。もはや絵としての体を成さない「絵画」さえも存在し、既存領域を横断することが現代のビジュアル表現における最大の特徴と言えるでしょう。このことについて実際の創作プロセスを手段として研究しています。

研究テーマ2

協働する「場」- 地域とアート/デザインの課題

まちや地域課題の解決は、それ自体が重要な社会的課題となっています。これに対し、マネージメントやコーディネート、ファシリテーションといった多様な思考や手法があるものの、「する側/される側」という役割によって隔たりが生まれてしまうなどの課題があります。
協働とは何か、と問いかけながら、人が集まる場所・できごとの発生に関する体験的手法と、そのような「場」の継続に関する体感的手法を実践の中で研究しています。

研究テーマ3

ナラティブ:できごとの物語化と物語の共有化

目には見えないものを物語として共有することで、あたかもその場に存在しているとする現実認識について。たとえば幽霊、都市伝説、日本やアジアの祭礼、ソーシャルメディア、リレーショナルアート、不思議の国のアリス。
これらの事柄をヒントに協働とは似て非なる共有の概念と手法を研究します。

研究テーマ4

参加プロジェクト
委託研究実績
作品・製品・著書 ・博士論文「星座的鏡面体-”渡り”のための方法論」東京藝術大学
・展覧会「TRANSITION」シェメリ城、フランス(2016)
・展覧会「みつけること/またみつけること」神奈川県(2016)
・プロジェクト「Art Rink in 横浜赤レンガ倉庫 2014 ”Narrative”」神奈川県(2014-2015)
・展覧会「藝大Am+香川」香川県立ミュージアム、香川県(2014)、ほか
社会貢献 地域とアートに関する事業の企画および実行
・WATARASE Art Project(2006-/助成:芸術文化振興基金、公益財団法人福武財団、ほか)
・シンブンシャ・プロジェクト(2010〜2016/助成:公益財団法人アサヒグループ芸術文化財団、キリン福祉財団、ほか)
■出張講義 2017
講義系統 デザイン系
講義テーマ1

なぜマンガは面白いのか? - 美術とデザインの観点からマンガを読み解く

マンガの歴史を知れば、マンガが面白い理由が明らかとなります。
今やマンガはアートやデザインと同じ領域にあり、また日本のマンガは国際的に評価の高い表現手法のひとつとなっていますが、実は日本独自の表現というわけではなく、世界的な同時代性を持ったものです。およそマンガとはほど遠い西洋美術の古典絵画をはじめ、美術史に隠されたパズルを解いていくと、これまで語られてこなかったマンガの歴史を知ることができます。

講義テーマ2

幽霊はどこに現れるのか? - コトの共有による不可視の可視化

私は幽霊を見たことはありませんが、幽霊がいることは知っています。
幽霊や妖怪、はたまた魔女や怪物もこの世界に存在し、また、現代だからこそ出現可能な幽霊もいるのです。
コト(出来事)をデザインする、という視点から、目には見えないもの・存在しない架空の生き物がどのようにして世界に現れるのかを解明していきます。

講義テーマ3

講義テーマ4

講義テーマ5

講義テーマ6

■個人として
この道に進んだ
きっかけ
いつも旅をしている感覚になれるからです。
将来の夢 船で暮らす。
趣味 部屋の模様替え・位置をずらす。身体を動かす。変な場所に行く。
座右の銘または
生活信条
よく見ること/楽しく生きること/簡単にできる方法を選ぶよりも難しい方法で実現させることの方がかっこいい。
■メッセージ
企業へ デザインやアートは地域の表層を装飾することだけでなく、根底的な在り方から変革させます。ビジュアルのみならずさまざまな企画の構想段階から連携や協働を行っていきたいです。
高校生へ 楽しい絵が決して上手な絵とは限らないように、デザインもアートも上手であることが必須ではありません。デザインやアートとは考えられていなかったもの、たとえば勉強や音楽やダンスやスポーツだったり、あなたなりの何かを表現と融合させることが、デザインやアートを楽しくするためには大事です。
楽しく生きていくための何かを一緒にいろいろ考えましょう。
そして、いろいろ考え悩むことも楽しく生きていくために必要です。
■選択キーワード
ビジュアルデザイン
材料・素材
社会科学・人文科学・教育
語学・文学・コミュニケーション
■選択キーワード内容
現代美術、現代のビジュアル表現、地域とアート

ビジュアル表現における材料・素材(古典技法から現代美術まで)

美学、美術史、認識と知覚、ソーシャルデザイン

アートマネージメント、キュレーション、ワークショップ・ファシリテーション
■共同利用が可能な装置・機器等


 - AmigoDatabase