八戸工業大学

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平成27年度学生チャレンジプロジェクト事業(学チャレ)活動報告

本学では学生有志によるグループが自発的な発想で企画・研究・調査等を行うプロジェクトを学生チャレンジプロジェクト事業(学チャレ)として支援しています。
一部のグループの活動を紹介します。

グッとくるジオラマ

グループ名称 ぐっJOB
活動団体 : 学部・学年混合チーム(E科・K科)
代表者名 : 葛西 翔大朗
指導・相談・助言教職員名 信山克義

 

目的

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制作したジオラマ

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八戸駅での展示の様子

2016年3月の北海道新幹線開業で、青森、弘前、八戸、函館の4つの街はグッと近づき、「青函圏」の地域間のつながりが今まで以上に強くなります。そこで、私たちは4つの街出身の学生によるグループを結成し、「青函圏」をテーマにしたジオラマを制作しました。ジオラマには北海道新幹線や地域特有の文化、観光名所などを表現しており、このジオラマを通じて多くの人々にPRし、地域貢献に繋げたいと思っています。

 

これまでの活動・取組内容

平成28年3月17日から27日までの間、JR八戸駅新幹線改札内でジオラマを展示しました。

 

今後の予定

4月以降もプロジェクトを継続したいと考えています。

 

 

第一ステップ~個展への想いを胸に~

グループ名称 : 漆黒の`KJ
活動団体 : K科2年有志
代表者名 : 鳥谷部 華恋
指導・相談・助言教職員名 : 高橋英樹

 

目的

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展示の様子

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展示の様子

我々は、グループ展で作製した作品を展示し、一般の人からプロの方々に来ていただいて、社会と交流する目的があります。そしてこのプロジェクトは、将来的な個展を行うための第一ステップです。残り2年の間に個展を一人で円滑に進めるための土台づくりをします。

 

これまでの活動・取組内容

自分の作品を発表したい、自分を表現する場所が欲しい……そんな気持ちから始まった企画の中で、作品をよりよくしていきたい、自分の個性を確かめたいという向上心が芽生え、個性そして感情の表現の場としてテーマを『10人10色』に設定しました。
第一回目は12月26日,27日の二日間ラピアで開催しました。集客数は約1600人で、実施したアンケートは500人の方に書いていただき、色々な目線、感じた意見を知ることができました。作品としては、学生の若い活力が滲み出ている、日々にない刺激が面白いという反応を得ることができました。一回目の展示会の反省点を生かし、第二回目の展示は3月26日、27日にチーノで開催しました。

 

今後の予定

新たな作品作りと展示の広告、宣伝に力を入れて活動していきます。目的「自分たちの絵に対しての意見をたくさんもらう(批評してもらう)」を達成できるよう展示会の運営にも力を入れています。

 

岩手県遠野市 山口の水車修復プロジェクト

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修復作業の体験

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水車小屋修復状況

グループ名称 : ADL (建築デザイン研究部)
活動団体 : 課外活動
代表者名 : 藤田 勇
指導・相談・助言教職員名 : 月舘敏栄

 

目的

ADLはこれまでの活動の中で、地域の景観を考える「景観教室」や、クロマツを使ってベンチを作成する「被災クロマツベンチプロジェクト」、毎年行われている木材を使った行事「木匠塾」等景観や木材に関する活動を実施してきました。
今回のプロジェクトである「岩手県遠野市 山口の水車小屋修復」では文化財である水車小屋を含む景観を保存するための修復作業を目的としており、上記の事柄で学んだ知識や技術を活かしていける場であると考えました。

 

これまでの活動・取組内容

まず、古民家に関する知識を学び、水車小屋に関するデータを収集しました。データを基に構造部材を図面化し、現地へ行き各部材の寸法を測定しました。各部材ごとに損傷状態を把握し、スケッチした後、実際に修復作業を体験しました。

 

調査・修復作業を終えて

今回の調査・修復作業を終えて、重要文化的景観の維持・保全の大切さと歴史的建造物への知識と理解を深めることができ、今後の自分たちの活動に対しての良い経験となりました。また、実際に修復を体験したことにより部材の構法や茅葺修復方法を知ることができました。水車小屋の修復工事に携わる現場の大工の方と交流を深めることができ、現場での連携作業の大切さを学ぶことが出来ました。来年以降も地域の人々と交流を行いながら地域貢献活動を続けたいと思います。

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