2018年4月、八戸工大がさらに進化!!

八戸工業大学では、これまでも、地域の課題解決につながる研究活動や人材育成に尽力し、優秀な人材を多数輩出してきました。一方、著しい高度化・多様化が進む現代では、さらに質の高い教育を行い、新しい課題を解決できる人材を育成することが急務となっています。
そこで、多様な課題に柔軟に対応できる人材を育成するために、新コース開設、学科横断型の新副コース開設、学科のカリキュラム改編、などを行い、これからの未来に向けて、新たな一歩を踏み出します。

八戸工業大学改組の
3つの柱

地域、社会の課題に対応するため
新コース開設をはじめとする
大規模な大学改革

改組の3つの柱 その1
2018年4月、感性デザイン学部に、新しい仕組みをデザインできる人材を育成する「地域づくりコース」を新設します。
また、工学部では各学科の専門性を高めるために大規模なカリキュラム改編を行い、学科名称を分かりやすく変更します。
さらに、地域のニーズに対応して「海洋学副コース」を開設します。

工学部改組
機械情報技術学科(80名)
  • 創生工学コース*
  • 総合工学コース
  • 自動車工学コース**
 
機械工学科*2(80名)
  • 機械工学コース*
  • 機械総合工学コース
  • 自動車工学コース**

*:JABEE(日本技術者教育認定機構)認定プログラム 
**: 国土交通省認定 
*¹:2018年4月、名称変更

  • エンジン解剖学、機械創造、ロボット創作などの課題解決型実体験実習。
  • ロボット・電気自動車・自動運転などの先端技術へ対応するため機械工学の基本に立ち返った教育・研究の実施。
  • 機械工学の基礎と応用を学ぶ教育内容を学科名称に正確に反映。
電気電子システム学科(60名)
  • 電気エネルギーコース
  • 電子・通信・制御コース
 
電気電子工学科(50名)
  • 電気エネルギーコース
  • 電子通信制御コース

*¹:2018年4月、名称変更

  • 社会には欠かせない電気エネルギーを使いこなし、スマートフォンなどの信号処理を究める教育研究。
  • 持続可能な環境社会を実現できる低炭素技術を志向。
  • 電気主任技術者や電気通信主任技術者などの資格取得を支援。
システム情報工学科(70名)
  • システム情報コース
  • 情報メディアコース
 
システム情報工学科(70名)
  • メディア情報コース
  • ネットワーク・セキュリティコース
  • 応用情報コース
  • 情報分野の知識と技術を深く学び、専門性を磨くための科目や実験を用意。
  • 他コースの科目も履修可能、目標に向けた広い視野を養成。
バイオ環境工学科(60名)
  • バイオ環境工学コース
  • 環境工学コース
  • バイオサイエンスコース
 
生命環境科学科(50名)
  • 生命食品コース
  • 海洋学(海洋生態)副コース
  • 環境化学コース

*¹:2018年4月、名称変更

  • 生物や化学の広い視野をもとに環境保全や食品衛生管理などの地域の要請に対応。
  • 環境化学および食品科学へ発展的に展開。
  • 環境分析や医薬品・食品、環境配慮型のものづくりに至る教育を実施。
土木建築工学科(70名)
  • 土木工学コース*
  • 社会デザインコース
  • 建築工学コース
 
土木建築工学科(70名)
  • 土木工学コース*
  • 海洋学(海洋土木)副コース
  • 建築工学コース

*:JABEE(日本技術者教育認定機構)認定プログラム

  • 地域・社会のニーズに応えられる建設系技術者を養成。
  • 製図・材料・構造・都市計画・測量学などの領域を一体化したカリキュラムを編成。
  • 建築工学コースでは都市計画、雪国建築などを、土木工学コースでは河川の科学、橋工学設計などを学習。
感性デザイン学部改組
感性デザイン学科(60名)
  • 文化コミュニケーションコース
  • ビジュアルデザインコース
  • 住環境デザインコース
 
創生デザイン学科
  • 地域づくりコース*²
  • ビジュアルデザインコース
  • リビングデザインコース
  • 情報収集・課題発見・解決策発案・プロトタイプ制作検証のサイクルを、課題解決型実習で学習。
  • 地域づくりコースでは、地域と協創してプロジェクトを企画・運営する力、新しい仕組みをデザインする力を養成。
  • ビジュアルデザインコースでは、広告、編集デザインやWebデザインなど、視覚的表現力を養成。
  • リビングデザインコースでは、インテリアやリビングウェアなど、快適な暮らしづくりにかかわるデザインスキルを養成。

*¹:2018年4月、名称変更 
*²:2018年4月、新設

「地域づくり学科(構想中)」は、平成30年4月開設を見送り、感性デザイン学部創生デザイン学科に「地域づくりコース」を開設します。
つきましては、「地域づくり学科(構想中)」をご志望の皆様は、「感性デザイン学部創生デザイン学科地域づくりコース」を選択されますよう、お願い申し上げます。

地域ニーズに呼応し
本学の強みを活かした
学科横断型の副コースを開設

改組の3つの柱 その2
生命環境科学科*³と土木建築工学科土木工学コースに、学科横断型の「海洋学副コース(海洋生態・海洋土木)」を新設します。
機械工学科、電気電子工学科、システム情報工学科に開設中の「原子力工学コース」も継続します。

*³:2018年4月、名称変更 【出典】国立研究開発法人海洋研究開発機構

海洋学副コース
(海洋生態・海洋土木)

生命環境科学科と土木建築工学科の横断型コースとして、海洋学副コース(海洋生態・海洋土木)を新設。それぞれの学科の専門を学んだ上に、さらに海洋学の基礎と未来から応用まで実習も含めて学べます。前者では海の生物などの生態、後者では海底資源掘削や海洋土木技術を学習。各副コースの基礎科目は相互に履修できます。
授業は国立研究開発法人海洋研究開発機構JAMSTECからの講師も担当。最新の海洋学を学べる魅力的なコースです。


原子力工学コース

原子力工学コースは工学部3学科の学生が受講できる横断型コースとして、「原子力エネルギー」「放射線の利用」「原子力体感研修」「原子燃料サイクル・安全工学」が開講されています。原子力工学は、放射線や原子力エネルギーに関わる専門技術だけでなく、機械・電気・情報などの工学技術に基づく総合工学です。
青森県には原子力関連施設が多数立地しているので、工学技術を本学で学ぶ皆さんが、放射線や原子力エネルギーに関わる基礎知識をに付けることは大変有意義であると考えます。

地域や国内外で
活躍できる人材を育成する
「H.I.T.特別養成コース」を開設

改組の3つの柱 その3
高い学力と意欲を兼ね備えた人のために、「H.I.T.特別養成コース(オナーズプログラム)」を新設します。高度な英語教育、課題解決型学習、早期から研究に取り組む環境の提供、授業料の減免など、さまざまな特色が有ります。

H.I.T.特別養成コース(オナーズ・プログラム)の特徴
工学部:スーパーエンジニア養成コース

グローバルに活躍できる科学技術者を目指します。

  • 機械工学科*¹
  • 電気電子工学科*¹
  • システム情報工学科
  • 生命環境科学科*¹
  • 土木建築工学科
感性デザイン学部:地域活性化リーダー養成コース

地域の未来をプロデュースできる人を目指します。

  • 創生デザイン学科*¹

*¹:2018年4月、名称変更

H.I.T. 特別養成コース選抜試験