Flash 進捗状況

平成26年度実績

Ⅰ) 高校教育から大学教育へスムーズな接続ができる教育・指導体制の改善
◇自ら学ぶ姿勢を入学前から学生に身に付けさせるため、入学前交流講座実施内容・方法(科目、回数等)を検討した。
◇英語、数学等の基礎科目のみならず、入学後の各学科専門科目への興味・関心を喚起する内容を継続的に検討し、次年度入学予定者に対して新たな入学前交流講座を試行し、継続的改善を行った。

Ⅱ) 初年次教育の充実:自ら学ぶ習慣を持つ学生の育成
◇初年次教育を充実させるには、自ら学ぶ姿勢を早期に学生に身に付けさせることが必要である。そのためには、自ら学び振り返るためのポートフォリオシステムの先行事例を調査研究しながら、 システムの導入を早期に行い、その試験的運用を行う必要があり、その設備を整備した。
◇学生への授業評価アンケートの質問項目に各科目の事前・事後学習時間を加えた。その集計結果から学生の自己学習時間を把握するとともに、 教員側の指導状況(レポート課題の提示の有無等)を点検し、学生の学習時間の増加の方策を検討した。

Ⅲ) 社会状況に伴って変化する学生の希望分野に柔軟に対応できる教育体制の構築


Ⅳ) 学びの過程における達成度評価システムの確立
◇問題学生を早期に発見できる新出席システムの導入の検討を行うとともに、問題を抱える学生の個別指導のための学科、学修支援室、学生相談室等との連携による個別指導体制を整備した。
◇GPA制度を卒業・進級判定、学習指導等に利用する仕組みを検討した。また、GPA利用に関して、先進的な取組みを行っている大学を調査した。 ポートフォリオの導入、達成度評価システム等の導入に関しても先行大学の訪問調査を行った。

Ⅴ) キャリア教育の徹底による良き職業人の育成
◇カリキュラム改訂へ向けて、初年次教育を含むキャリアデザイン科目の時間確保・必修化への検討を教務委員会、就職委員会等で全学的に行った。
◇資格取得支援の取組み強化、インターンシップ参加学生数の増加策の検討を行った。

Ⅵ) 学生・社会の要望を反映した教育改善体制の構築と実践
◇学生の満足度調査アンケートの回答率の向上への取組みを全学で徹底した。また、卒業生アンケートについても各学科等の単位で行っていた体制を改め、全学的に一括して実施した。 その集計結果を各学科、教務委員会、学生委員会、就職委員会、部長会等で情報共有した。また、教育改革委員会が設立されしだい、全学的な問題や、その改善指針を取りまとめ、 学生・社会の要望を反映した教育改善体制の構築と実践を行った。

Ⅶ) 教育改革加速
◇本プログラム採択の他大学(主としてテーマⅡ)との情報共有・交換体制の構築を行い、3月16日(月)にテーマⅡ、テーマⅠ・Ⅱ複合型の採択校計13機関での情報交換会を実施した。 この情報共有・交換は継続的に行い、大学における教育改善の参考とする。

Ⅰ)高大接続
Ⅱ)初年次教育
Ⅲ)教育体制の構築
Ⅳ)達成度評価システム
Ⅴ)キャリア教育の徹底
Ⅵ)教育改善体制の構築と実践
Ⅶ)教育改革加速
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