八戸工業大学

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浅川助手らが開発のコンバージョンPHV、公道走行可能に

JST(科学技術振興機構)「復興促進プログラム」に採択された事業「低価格・コンバージョンプラグインハイブリッドカーの開発」により、本学機械情報技術学科浅川助手と自動車工学コース学生らがコンバージョンプラグインハイブリッド車(コンバージョンPHV)を開発。東北運輸局八戸自動車検査登録事務所の検査を通り、公道を走行可能となりました。

これは、電気走行が約2kmの市販のハイブリッド車(HV)にリチウムイオン電池を追加したほか、既存の制御システムを変換したもので、電気走行が約40km、燃費はガソリン1リットル当たり46kmに向上しました。コンバージョンPHVの実用化・産業化には低価格であることが必須。必要部品を低価格で販売されている海外に発注し、本学にて日本の保安基準に適合させるための改良を施しながら装着作業を行い完成させたものです。

浅川助手は「中古のHVを改造したPHVの審査は東北運輸局で前例がなく、法令に適合させることとそれを証明する書類の作成に苦労した。今後は公道で長距離走行を行って様々なデータを取得して、実用化・産業化に繋げていきたい」と話していました。

以下、関連記事です。
八工大生が改造キット 費用割安、車検に合格 ハイブリッド車を「プラグイン」に(2013年9月30日付東奥日報)

公道走行可能となったことを喜ぶ学生たち

公道走行可能となったことを喜ぶ浅川助手と学生たち

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