八戸工業大学

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科目履修から単位取得まで

履修から単位修得まで

授業を受けることを「履修する」といいます。それぞれの授業科目には、授業時間数に応じて「単位数」が定められています。希望する科目を「履修登録」し、授業に出席し、試験に合格することで、その科目の単位を修得します。修得した単位数の合計を「修得単位数」といいます。

<1単位の学修時間について>
1単位を修得するためには、45時間の学修時間が必要です。(「大学設置基準」及び「学則」)例えば、大学の講義室で週1時間の授業を15週間(15回)行い、その講義の予習復習などを自宅等で週2時間ずつ15週間学修すると、総学修量は45時間となります。
つまり、1単位を修得するためには1時間の講義に対して、自宅等で2時間の学修を行うことが必要とされています。
したがって、単位を修得するためには、講義だけでは不足する学修時間を補うための予習復習、課題やレポートの作成等は必須であり、シラバスや授業の中で指示された課題等を確実に行うことが求められます。
ただし、実験・実習系の科目では、自宅等で実験・実習を行うことはできないので、実験室等で多くの学修時間を充足し、自宅等で学修する時間を軽減するように設定されています。

必修科目と選択科目

授業科目には、卒業までに必ず修得しなければならない必修科目と、選んで履修できる選択科目があります。必修科目はできるだけ少ない科目に抑え、学生の希望に合わせて自由に授業科目を選べるように配慮しています。選択科目にも「この範囲から8単位以上修得すること」のような条件がついている場合がありますので注意してください。

履修登録

授業の準備のため、科目を履修するには「履修登録」をしなければなりません。年度初めの4月にその学年の学習計画を立て、前期と後期をまとめて履修登録を行います。履修登録期間、履修登録修正期間については年間カレンダーで確認してください。

GPA制度

GPAとはGrade Point Average の略で、履修した1単位当たりの評価平均値を求めたものです。GPAを算出することにより学修の到達度を明確にし、より高いGPAを目指して学修意欲が向上することをねらいの一つとしています。

学期GPA=当該学期における(修得した科目の単位数×GP)の計 ÷ 当該学期における評価を受けた科目の単位数の計

年度GPA=当該年度における(修得した科目の単位数×GP)の計 ÷ 当該年度における評価を受けた科目の単位数の計

累積GPA=入学以降に(修得した科目の単位数×GP)の計 ÷ 入学以降に評価を受けた科目の単位数の計

※評価を受けた科目の単位数の計 = 履修登録した単位数の計

CAP制

単位を修得するためには授業以外にも相応の自己学修時間が必要です。そこで、単位修得に必要な学修時間を適切に確保してもらうために、1年間で履修登録できる単位数に上限を設定しています。これをCAP制といいます。
CAP制は、平成25年度入学生から適用しますが、平成25年度以前に入学した在学生もCAP制を意識して履修計画・履修登録を行ってください。あまりにも多くの科目を履修登録すると自己学修時間(予習・復習など)が不足し、ひいては不合格となる科目が多くなる恐れがあります。十分注意してください。

1.履修登録上限単位数
・前期開講科目30単位以内、後期開講科目30単位以内、かつ年間合計48単位まで履修登録できます。
・前学年の年度GPAが2.8以上の学生は、前期開講科目30単位以内、後期開講科目30単位以内、かつ年間合計52単位まで履修登録できます。

2.履修登録上限単位数に含まれない科目
・進級要件に算入されない科目(教職関連科目等)
・受講免除科目
・集中講義科目
・認定科目
・リメディアル科目およびキャリアデザインⅠ~Ⅳ

授業への出席

授業科目では、出席時数が授業時数の3分の2に満たない場合は、試験を受けられません。体育科目はその性質上、5分の4以上の出席が必要です。実験、実習科目は全課題の出席が必要です。病気、サークルの大会参加などでやむを得ず欠席する時は、追実験、追実習を行いますので、授業担当者に相談してください。

試験・成績発表

単位を修得するためには、試験を受け、合格しなければなりません。実験、実習、演習および実技の科目では平常の成績で評価されることがあります。評価はS、A、B、C、Dで行われ、S、A、B、Cは合格、Dは不合格です。評価の方法、評価の基準については「シラバス」を確認してください。

試験には、定期試験、追試験および再試験があります。

◆定期試験:前期および後期の決められた期間に試験があります。

◆追試験:病気・けがなどやむを得ない理由により定期試験が受けられなかった学生が受けるものです。実施日については授業担当者と相談してください。

◆補習:定期試験、追試験の不合格者を対象に、講義の補習を行い、再試験に備えます。前期科目については9月中旬、後期科目については2月初旬です。それぞれ再試験期間中ですが、理解の不足を補うためにとても重要ですので、必ず聴講してください。

◆再試験:定期試験や追試験に合格できなかった学生に対して行われる場合があります。上の補習に引き続いて行われます。
各科目の合否結果は前期、後期の終了後に、学業成績通知書にまとめて学生本人と保護者へ通知します。

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